タグ

ブックマーク / news.mynavi.jp (25)

  • JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発

    JR西日は15日、人機一体・日信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日) 伐採デモ(提供 : JR西日) 運搬デモ(提供 : JR西日) 操縦者(提供 : JR西日) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所

    JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2022/04/16
    カラーリングが良すぎる......。未来だなあ。
  • 『仮面ライダーゼロワン』大森Pが語る誕生秘話 - こだわりの設定にギャグ指導オーディションも

    大森敬仁(おおもり・たかひと)。1980年生まれ。愛媛県出身。2003年に東映入社後、2004年『はぐれ刑事純情派(17シーズン)』や2005年『仮面ライダー響鬼』などではプロデューサー補、2008年『仮面ライダーキバ』よりプロデューサーとなり、「スーパー戦隊」「仮面ライダー」両シリーズに携わる。チーフプロデューサーとしては2013年『獣電戦隊キョウリュウジャー』、2014年『仮面ライダードライブ』、2016年『仮面ライダーエグゼイド』、2017年『仮面ライダービルド』に続き、2019年9月1日開始の『仮面ライダーゼロワン』を担当。東映ムビ×ステ第1弾の映画GOZEN-純恋の剣-』も手がけた。撮影:大塚素久(SYASYA) 「平成」から「令和」へと時代が移り変わる中、「平成仮面ライダー」の歴史を受け継ぎ、新たなる未来へとつなぐ新時代の仮面ライダー『仮面ライダーゼロワン』が誕生。9月1日よ

    『仮面ライダーゼロワン』大森Pが語る誕生秘話 - こだわりの設定にギャグ指導オーディションも
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2019/09/02
    “それまでにキャラクターデザインは完成していて、タイトルは「新元号が発表されるまで待とう」という話になり、みんなで少し様子を見ていたんです。” やはり新元号発表まで待ったのか……。
  • 『ウルトラマンタイガ』市野龍一監督、令和初ウルトラマンで意識した原点 - 子どもたちが憧れるカッコよさを

    インタビュー 『ウルトラマンタイガ』市野龍一監督、令和初ウルトラマンで意識した原点 - 子どもたちが憧れるカッコよさを 円谷プロダクション製作の「ウルトラマン」シリーズ最新作『ウルトラマンタイガ』が、2019年7月6日よりテレビ東京系全国ネットで放送開始される。 2013年に放送された『ウルトラマンギンガ』から始まった"ニュージェネレーションヒーローズ"と呼ばれる新世代ウルトラマンシリーズの第7作目にあたる作は、主人公・工藤ヒロユキ(演:井上祐貴)の体にウルトラマンタイガ、ウルトラマンタイタス、ウルトラマンフーマという3体のウルトラヒーローが憑依しており、対戦する怪獣や宇宙人の特性に合わせてそれぞれの特殊能力を活用するという、ウルトラマンシリーズ初の斬新なヒーローシフトが採られており、放送前から大きな話題を集めている。 令和という新しい時代を迎えて最初となるウルトラマンシリーズ『ウルトラ

    『ウルトラマンタイガ』市野龍一監督、令和初ウルトラマンで意識した原点 - 子どもたちが憧れるカッコよさを
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2019/07/05
    "近年は、敵キャラがアイテムを使って怪獣を"召還"するというスタイルが主でしたけれど、今回は怪獣や宇宙人が"どこから出てきたか、何をするために現れたか"をきちんと描くよう努めています。"
  • AirPodsは“2年先を行くイヤホン”だった - 松村太郎のApple深読み・先読み

    Appleは、iPhone/iPad向けソフトウェア「iOS 12」の最新ベータを開発者向けに公開した。今回公開されたiOS 12.2は、バグ修正だけでなく、小幅な変更を伴う新機能の追加や新しいデバイスのサポートなどが含まれる。たとえば、CES 2019で話題になったサードパーティー製のAirPlay 2対応テレビなども利用できるようになるとみられる。 しかし、やはり注目すべきは新しいデバイスについてだ。例年、春には廉価版iPadの刷新が行われる。また、発表したもののまだ発売されていないワイヤレス充電パッド「AirPower」や、発売から2年が経過しているAirPodsの新版など、期待される製品のアップデートが行われるかどうかにも注目が集まる。 iPhoneApple Watch、AirPodsを同時に充電できるワイヤレス充電パッド「AirPower」。残念ながら、いまだ発売には至ってい

    AirPodsは“2年先を行くイヤホン”だった - 松村太郎のApple深読み・先読み
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2019/01/31
    そうそう、ワイヤレスで便利すぎるからこそ、「Hey Siri」非対応なのが余計に惜しく感じてしまうのよね。
  • 新しい時代の「仮面ライダー」を、しがらみのない視聴者目線で - 特撮プロデューサー募集の意図を東映・白倉伸一郎Pに直撃 (1) 作り手の防波堤 | マイナビニュース

    「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」シリーズをはじめ、さまざまな映像作品を手がけている東映が、同社初の試みとして特撮番組のプロデューサーを募集する。 "特撮番組のプロフェッショナル"となる人材を探す今回の試みは、"特撮プロデューサー"というくくりが初であったこともあり、ファンを中心に大きな反響を呼んだ。ここでは、戦隊シリーズ、平成仮面ライダーシリーズを数多く手がけてきた東映の白倉伸一郎プロデューサーに、今回の募集の意図と、新しい人材に求めるもの、そして今後のシリーズへの思いについて訊いた。 東映の白倉伸一郎プロデューサー 撮影:宮川朋久 ――今回、"特撮プロデューサー"という形での募集が話題となっていますが、この意図はどんなところにあったのでしょうか。 当はほかの職種の人も募集したいんですけれど、一番通りがいいこの形から始めようというところですね。 ――特撮プロデューサーとは、具体的には何

    新しい時代の「仮面ライダー」を、しがらみのない視聴者目線で - 特撮プロデューサー募集の意図を東映・白倉伸一郎Pに直撃 (1) 作り手の防波堤 | マイナビニュース
  • 『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』奥山かずさが一日警察署長でフルスイング

    現在放送中の特撮ドラマ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』で、パトレン3号/明神つかさを演じる女優の奥山かずさが8日、神奈川県・港北警察署一日警察署長に就任し、トレッサ横浜で行われた「夏の交通事故防止運動・振り込め詐欺撲滅キャンペーン」イベントに登壇した。会場となった1階広場だけでなく、2階からもたくさんの見物客が見守る大盛況のイベントとなった。 1月に行われた『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』キャスト披露イベントで、「父が警察官なので、警察戦隊という役柄はとてもうれしく、早く父に伝えたいと思いました。警察、女優という自分がなりたかった夢をふたつ同時に叶えられたことで、幸せな気持ちでした」と語っていた奥山。憧れの制服に袖を通し、物の警察官の制服のもつ意味の重みに身が引き締まったという。 運動神経抜群で、劇中でも軽快なアクションを披露している奥山は、学生時代はソフトボ

    『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』奥山かずさが一日警察署長でフルスイング
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2018/07/09
    そこにはただ「感謝」の二文字があった……。
  • 夏の仮面ライダー&スーパー戦隊映画が絶好調、前売券が過去5年で最高枚数を記録

    8月4日公開の映画『劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)/快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(アンフィルム)』の前売券の全国劇場での売り上げ枚数が、6月16・17日の計2日間で前作比191.2%となる累計17,900枚を達成し、過去5年で最高の売り上げ枚数を記録したことが明らかになった。 作は、「平成仮面ライダー」シリーズ19作目で、シリーズ史上最高のIQを誇る天才物理学者が仮面ライダーに変身し、予想を裏切るストーリー展開で話題沸騰中の『仮面ライダービルド』(テレビ朝日系 毎週日曜あさ9:00~)と、スーパー戦隊42作目にして史上初、"ダブル戦隊"がレギュラーで活躍する「VS」形式のテレビシリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系 毎週日曜あさ9:30~)の劇場版最新作。テレビシリーズでも大き

    夏の仮面ライダー&スーパー戦隊映画が絶好調、前売券が過去5年で最高枚数を記録
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2018/06/20
    “夏の定番映画として2001年にスタートした『仮面ライダー/スーパー戦隊シリーズ』の18作目として公開を控えている” 18年... 18年か......... 遠いとこまできたもんだ......
  • 「ニチアサの表現をすべて否定した」石田秀範監督が語る『仮面ライダーアマゾンズ』

    ――現在の『仮面ライダービルド』につながる「平成仮面ライダー」シリーズは、石田監督が第1、2話を撮られた『仮面ライダークウガ』(2000年)が基礎を築き上げました。『クウガ』が始まったときは、それまでの特撮ヒーロー作品ではなかなか感じにくかった「リアル」な感覚があり、怪人による無差別殺人が起きると警察が出動するなど「怪人とヒーローのいる世界」をリアルなディテールの積み重ねで構築しようという意欲がビシビシと伝わってきました。グロンギ怪人による殺人の描写も、昨今ではあまり見られないような残酷さがありましたが、やはり最近の作品より『クウガ』のころのほうが、映像表現において締め付けが緩かったりしたのでしょうか。 確かに『クウガ』のときは、現在ほど表現についてダメだと言われることが少なかったですね。この10数年で、状況は多少違ってきています。『クウガ』を作ったときも、それまでの特撮ヒーロー作品の「枠

    「ニチアサの表現をすべて否定した」石田秀範監督が語る『仮面ライダーアマゾンズ』
  • 『仮面ライダービルド』本格プラモ化決定! 「ドラゴンボール」展開するシリーズで

    『仮面ライダービルド』が、「ドラゴンボール」シリーズのキャラクターなどを立体化してきたバンダイのプラモデル「Figure-rise Standard」シリーズのラインナップに加わることが明らかになった。「ワンダーフェスティバル2018[冬]」では、「Figure-rise Standard 仮面ライダービルド」の試作品が参考出品された。 公式サイトによると、「Figure-rise Standardに『仮面ライダービルド』がラインナップ!続報を楽しみに待っててね!」とのこと。展示されていたのは基形態である「仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム」で、特徴的なメタリックレッドとブルーのカラーが成型色で再現されているようだった。 変身ベルト「ビルドドライバー」も詳細に再現されていたほか、ドリルクラッシャーや交換用手首も展示されており、おなじみの"あの決めポーズ"も再現できるのか気になると

    『仮面ライダービルド』本格プラモ化決定! 「ドラゴンボール」展開するシリーズで
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2018/02/23
    スーツ黒地部分のマットな質感がとても良いな。
  • 『シン・ゴジラ』、邦画BD史上初の累積10万枚を突破

    庵野秀明総監督・脚、樋口真嗣監督・特技監督、尾上克郎准監督・特技統括による映画『シン・ゴジラ』のBlu-ray作品『シン・ゴジラ Blu-ray特別版』(東宝/3月22日発売)が、今週6/19付オリコン週間BDランキング(集計期間:6/5~6/11)で累積売上枚数を10.0万枚とし、邦画BD作品史上初の累積売上10万枚突破作品となった。 同作は、4/3付の総合BDランキングで初登場1位を獲得。2位の『シン・ゴジラ Blu-ray』と共に「邦画作品初のBD総合1位、2位独占」を記録した。また『~ Blu-ray 特別版4K Ultra HD Blu-ray 同梱』も同日付で初登場4位にランクインし、2011/2/14付の『踊る大捜査線THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』以来となる邦画作品史上2作目のBD総合3作同時TOP5入りも記録するなど好スタートを切っていた。 また5/8付には

    『シン・ゴジラ』、邦画BD史上初の累積10万枚を突破
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2017/06/14
    まさかの史上初とは。
  • 「デジタルコピーのココがイーッ!」 どこでも簡単に映像を見る方法をショッカー戦闘員がレクチャー

    今年で生誕45周年を迎えた「仮面ライダー」。今さら説明するまでもなく、日一有名な変身ヒーローとしておなじみです。そして、そんな仮面ライダーの敵役といえば こちらも日一有名な悪の組織「ショッカー」。日頃から仮面ライダーとの戦いに忙しいショッカーの戦闘員には、どうやらある悩みがあるようです。 A「ああー、まただよー。また出張だよ……」 そう言って頭を抱えているのは、ショッカー戦闘員として多忙な日々を送るA。そこへやってきたのは、Aの同僚で同じく戦闘員として働くBとCです。 B「どうしたんだよ?」 C「よくわからないけど、元気出せよ」 落ち込むAを励ますBとCですが、それでもAは浮かない様子です。 A「だってさぁ……最近、やたら仮面ライダー達との戦闘が多いから当に出張が多いと思わないか? そりゃあ仕事だから仕方ないんだけどさ、そのせいで買っておいたBlu-rayを見る時間がぜんぜんとれない

    「デジタルコピーのココがイーッ!」 どこでも簡単に映像を見る方法をショッカー戦闘員がレクチャー
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2016/08/04
    デジタルコピーって、結局は会社によって違うアプリを使わなきゃならないのがネックでなあ…。
  • 『キングコング対ゴジラ』4Kデジタルリマスターはなぜ怪獣映画ファンの悲願なのか - 中野昭慶特技監督「円谷さんが見たらびっくりする」

    レポート 『キングコング対ゴジラ』4Kデジタルリマスターはなぜ怪獣映画ファンの悲願なのか - 中野昭慶特技監督「円谷さんが見たらびっくりする」 2016年7月29日より全国公開される怪獣巨編『シン・ゴジラ』を記念し、日映画専門チャンネルとスカパー!4K総合にて、「ゴジラ」シリーズの第3作『キングコング対ゴジラ』が「4Kデジタルリマスター」版となって7月14日に放送される(日映画専門チャンネルでは2Kダウンコンバート放送)。初回放送と同じ日、同じ時刻には日映画専門チャンネル契約者限定の上映会が「TOHOシネマズ新宿」で開催。全編が4Kデジタルでリマスターされるのは、ゴジラシリーズ史上初の試みとなる。 世界に名だたる大怪獣、日のゴジラとアメリカのキングコングが世紀の対決を繰り広げた映画『キングコング対ゴジラ』が公開されたのは1962年の8月。東宝創立30周年記念映画の一だった。『ゴジ

    『キングコング対ゴジラ』4Kデジタルリマスターはなぜ怪獣映画ファンの悲願なのか - 中野昭慶特技監督「円谷さんが見たらびっくりする」
  • 7月放送開始の『ウルトラマンオーブ』、早くもBlu-ray BOXの発売が決定

    ウルトラマン放送開始50年。歴代ウルトラ戦士のパワーをかりて戦う"風来坊"の新ヒーローとして、2016年7月9日(土)よりテレビ放送が開始となる『ウルトラマンオーブ』だが、早くもBlu-ray BOXでの発売が決定した。 全25話が、豪華特典ディスク付きのBlu-ray BOX"3枚組・全2巻"でのリリース。「ウルトラマンオーブ Blu-ray BOX I」は2016年11月25日、「ウルトラマンオーブ Blu-ray BOX II」は2017年2月24日の発売予定となっている。価格は各22,000円(税別)で、特典ディスクには、「キャストメイキング」「『Making Mystery Points!』(特撮メイキング)」「未公開映像(TV放送ではカットされた映像を解説入りで収録)」「ノンテロップOP/ED」「ガイのウルトラヒーロー大研究」「番宣スポット」「Webプロモーション映像」などが収

    7月放送開始の『ウルトラマンオーブ』、早くもBlu-ray BOXの発売が決定
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2016/07/03
    Gが劇場版2作も込みで18,900円か。安い。
  • 『仮面ライダークウガ』は6時間語ってもまだ足りない、ドキュメンタリー「検証」上映会でキャスト&スタッフ陣が証言

    平成仮面ライダーシリーズの第1弾にあたる特撮テレビドラマ『仮面ライダークウガ』のBlu-rayが東映ビデオから発売されている。1月6日に発売された「Blu-ray BOX VOL.1」は、当時のSD素材をもとにアップコンバートが行われ、最新のHD化を実現。当時とは比べものにならない高画質のマスターによる"復活"が叶ったことで、『クウガ』ファン待望の映像商品になりえている。 さらに、3月9日に発売された「Blu-ray BOX VOL.2」では、映像特典としてオダギリジョー(五代雄介役)、葛山信吾(一条薫役)、荒川稔久氏(シリーズ構成・脚)、石田秀範監督、阿部卓也氏(キャラクターデザイン)、野中剛氏(キャラクターデザイン)、高寺成紀プロデューサーの証言で構成されるドキュメンタリー『「検証」~ドキュメンタリー・オブ・クウガ~』が収録されるのも大きな話題となった。 さる1月28日には、新宿バル

    『仮面ライダークウガ』は6時間語ってもまだ足りない、ドキュメンタリー「検証」上映会でキャスト&スタッフ陣が証言
  • 『劇場版 ウルトラマンX』初日あいさつで、田口清隆監督が続編の意気込み語る

    特撮ドラマ「ウルトラマン」シリーズ最新作となる映画『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』の初日舞台あいさつが12日、都内・新宿ピカデリーにて行われた。 イベントでは、主演の高橋健介(大空大地役)をはじめとする出演キャストのほか、TVシリーズより監督を務めた田口清隆監督が登壇。会場に集まったファンの「エックス~!」の掛け声で、ウルトラマンエックスとウルトラマンゼロが会場に登場し、客席は大いに盛り上がりを見せた。 高橋は、「編を見てわかるように、ウルトラマンだけでは戦えない。Xioがいて、そのXioをみんなが応援してくれている」と語ると、田口監督もこれに続き「作がXio最後の総力戦と言っていましたが、皆さんの応援があればまたXioが総力戦をする日が来るかもしれない」と続編に対する意気込みを語った。 舞台あいさつ後には、キャスト陣が来場者580人全員へ"お見送り"を実施。子

    『劇場版 ウルトラマンX』初日あいさつで、田口清隆監督が続編の意気込み語る
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2016/03/14
    “皆さんの応援があればまたXioが総力戦をする日が来るかもしれない”。
  • 映画『仮面ライダー1号』で復活、仮面ライダーカードは当時の質感まで再現

    3月26日に公開される「仮面ライダー」シリーズ45周年記念映画『仮面ライダー1号』で、入場者にプレゼントされる「仮面ライダーカード」のビジュアルが発表された。 映画『仮面ライダー1号』は、1971年4月に放送開始された特撮TVドラマ「仮面ライダー」シリーズ第1作『仮面ライダー1号』から45周年を記念して製作された作品。仮面ライダー1号/郷猛を藤岡弘、が演じることが大きな話題となり、2月6日から発売された前売券の発売実績は、前年同時期公開作品『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」の同条件(公開5週間前)比較で205%(2月21日時点)、特に親子ペア券(大人1枚+小人1枚がセットのチケット)の販売実績は240%を記録するなど勢いに乗っている。 今回の入場者特典として注目されているのが、『仮面ライダー』放送当時にカルビーから発売されていたカード付スナック「仮面ライダースナック」におまけ

    映画『仮面ライダー1号』で復活、仮面ライダーカードは当時の質感まで再現
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2016/03/01
    裏面のフォント最高だな。
  • 『まどマギ』虚淵玄新作は「広義の特撮作品」- 台湾人形劇をもとにした映像企画『東離劍遊紀 Thunderbolt Fantasy』2016年夏放送

    気になる作品についてだが、虚淵氏は「武侠モノ的なものにはこだわらず、日人が受け入れやすいファンタジー世界を構築しています。この素晴らしい伝統芸能をいかに日に広めていくかをテーマにしています」と世界観やテーマについて言及。作品のジャンルについて虚淵氏は「布袋劇という独立した素晴らしいジャンルだと思いますが、パペットモーションを特撮の一ジャンルだとすれば広義の特撮作品だと思います」と語っていた。また、グッドスマイルカンパニーの安藝社長は「再現は大変むずかしいと思いますが、精密なフィギュアや、デフォルメしたアイテムとして製作したいとは思っています」と意欲を見せた。 会場では「布袋劇」の実演も行なわれ、人形を操る男性が足を踏み鳴らして見得を切るような動きもあり、台湾ならではの表現を感じた。中でも女性キャラを操る際には人形の動きに柔らかさ、しなやかさが強調されることや、人形同士の剣戟などもあるこ

    『まどマギ』虚淵玄新作は「広義の特撮作品」- 台湾人形劇をもとにした映像企画『東離劍遊紀 Thunderbolt Fantasy』2016年夏放送
  • 『仮面ライダー1号』藤岡弘が44年ぶり本郷猛で主演、ネオサイクロンも公開

    3月26日に公開される映画『仮面ライダー1号』の詳細が発表され、俳優の藤岡弘、が郷猛/仮面ライダー1号を演じることが明らかになった。 作は、1971年4月に放送開始された特撮TVドラマ「仮面ライダー」シリーズ第1作『仮面ライダー1号』から45周年を記念して製作された作品。1月1日には、仮面ライダー1号の新デザイン画が公開され、果たして誰が演じるのかが話題になっていた。 藤岡が郷猛/仮面ライダー1号として主演を果たすのは、1972年に公開された映画『仮面ライダー対じごく大使』から実に44年ぶり。現在69歳である藤岡は「まさか45年を経て主演ができるなんて思わなかったな。お話を聞いたときは血が騒ぎましたね」と振り返るとともに、「当時見ていた人を失望させたくないですからね。自分としては、一生懸命頑張らせていただきました。映画では生のアクションも見ものだと思いますよ。いろんなものが進化してパ

    『仮面ライダー1号』藤岡弘が44年ぶり本郷猛で主演、ネオサイクロンも公開
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2016/01/28
    「藤岡弘、が怪我をしなかったら」という世界線が企画意図なのか。
  • 『仮面ライダークウガ』、オリコン週間総合BDランキングで初登場3位を獲得

    特撮テレビドラマ・平成「仮面ライダー」シリーズの第1弾『仮面ライダークウガ』。その初Blu-ray Disc作品となる「仮面ライダークウガ Blu-ray BOX 1」(東映ビデオ/1月6日発売)が発売初週に0.6万枚を売り上げ、今週発表の1/18付オリコン週間総合BDランキング(集計期間:1/4~1/10)で初登場総合3位を獲得した。 『仮面ライダークウガ』の映像作品は過去にDVDで14作発売されており、獲得最高位は「仮面ライダークウガ Vol.8」(2001年7月発売)が2001/7/30付で記録した6位。シリーズ初のBD作品となる今作はこれを上回り、『仮面ライダークウガ』の映像作品としてはDVD、BDを通じて初のTOP3入りを果たした。 2000年~2001年にテレビ朝日系TVシリーズとして11年ぶりに放送され、オダギリジョーが主演を務めた平成「仮面ライダー」シリーズ第1弾となる『仮

    『仮面ライダークウガ』、オリコン週間総合BDランキングで初登場3位を獲得
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2016/01/13
    さすがのクウガというべきか。
  • 「スーパー戦隊」最新作は『ジュウオウジャー』、玩具ティザーサイトも公開

    2016年2月14日より放送がスタートする「スーパー戦隊」最新作『動物戦隊ジュウオウジャー』のおもちゃ情報サイト「ジュウオウジャーウェブ」のティザーサイトが、28日にオープンした。 『動物戦隊ジュウオウジャー』は、「スーパー戦隊」シリーズ第40作の作品で、2001年の『百獣戦隊ガオレンジャー』以来15年ぶりに「動物」をメインモチーフとした作品に。動物学者である人間の風切大和と、動物の顔をもつ異世界・ジューランドの住人たちである4人のジューマンたちからなるジュウオウジャーの活躍を描く。ジューマンは、ジューマン態(顔が動物)、人間態、ヒーローと3つの姿を持つ設定で、これは「スーパー戦隊」史上初の試みとなる。 「ジュウオウジャーウェブ」では、現在ジュウオウジャーの5人が変身に使うキューブ型のアイテム「変身携帯 DXジュウオウチェンジャー」を紹介。製品はボタンを押し、体を回して絵柄を合わせるこ

    「スーパー戦隊」最新作は『ジュウオウジャー』、玩具ティザーサイトも公開
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2015/12/28
    全国の玩具屋でフィギュア無料配布か。さすが40作目、気合入ってるな。