三次元 大介🗾🇯🇵 @3_Jigen_daisuke @mizutanimidori 加害者プログラムに参加しているだけ修正しようという姿勢が見られますね。女性も男性も、自分は間違っていないと思い込んでいる人は自分の弱みと向き合う勇気がないため逃げ続けます。身近にいますが、カルト信者のように、自分を信じて疑わない。そういう人こそ外からの指摘を聞いてみて欲しいのに。
歌人 枡野浩一(芸名「歌人さん」)5/1阿佐ヶ谷ロフトAにて枡野書店×古本興業トークイベント @toiimasunomo 【近況】『#枡野浩一全短歌集』に収録するかどうか最後まで迷って、あえて収録しない選択をした(ぜひとも死語になってほしいと願う言葉を詠んでる)一首を、穂村弘さんは見逃しませんでした。 今ならまだアーカイブが聴けるNHKラジオ #ほむほむのふむふむ とあわせてどうぞ。twitter.com/asahicom/statu… twitter.com/asahicom/statu… 朝日新聞デジタル @asahicom 「苦手かも」「なんでかなぁ」 否定語に逃げ道を求める社会の空気感 asahi.com/articles/ASQB4… 〈昭和の時代なら「おいしくない」とか「まずい」と言ったところを、この頃では「ちょっと苦手かも」と言っている〉 歌人の穂村弘さんの「言葉季評」です。
ドリル優子が初の女性総理候補に急浮上――。岸田内閣の支持率低迷を受けて取り沙汰される内閣改造・自民党の役員人事で、小渕優子元経産相(49)の要職任用が現実味を帯びている。 【写真】「岸田文雄」を料理屋に呼びつけた大物政治家の“長男” ロン毛のコンサル社長は高級車でお見送り 11月21日夜、岸田文雄総理(65)は母校・早稲田大学の大隈庭園内で、同窓生の森喜朗元総理(85)や青木幹雄元自民党参院議員会長(88)、そして小渕氏と2時間半にわたって会食した。 四人は今年8月3日にも、東京・虎ノ門のホテルオークラ内にある日本料理店で顔をそろえている。岸田総理はこのわずか3日後に、もともと9月上旬の実施が見込まれていた内閣改造の前倒しを発表した。今回の会食についても、党関係者は「次の内閣改造について意見交換があったそうですよ」と明かす。 「いまも青木さんは平成研(茂木派)の、森さんは清和会(安倍派)の
越前市から市の男女共同参画センターの運営を依頼されている「NPO法人男女平等推進協会えちぜん」の事務局長を務めていた60代女性職員が、このNPO法人の口座から現金を着服したとして、今年10月31日付けで懲戒解雇処分されていたことが分かりました。 16日は、NPO法人による会見が行われました。このNPO法人には、市から年間960万円が拠出されています。NPO法人によりますと、この職員は2014年ごろから今年度まで、NPO法人の協会費の預金と市の今年度の委託費の一部を着服し、被害は約500万円に上るということです。 この職員は着服を認めていて、収入が少なく生活費の足しにしていたということです。 NPO法人は、警察に余罪など捜査を依頼していて、今後、告訴状を出すつもりだということです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く