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2023年4月6日のブックマーク (4件)

  • ChatGPT、何が問題か 元グーグル社員「非常に無責任で無謀」:朝日新聞デジタル

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    ChatGPT、何が問題か 元グーグル社員「非常に無責任で無謀」:朝日新聞デジタル
    slkby
    slkby 2023/04/06
    人類を真に超越したAIに監視・管理されるのは正直ちょっと期待してしまうんだが、全然超越してなくて企業や資本家がコントロールするAIならごめんだわ。早く電池になりたい。
  • 小説家が真剣にAIと向き合った話。──フライデーと僕── - 葉真中顕のブログ

    どうも。 巷で話題のAIチャットボットChatGPT。 かなり自然な会話が出来るという噂。簡単な小話ならつくれてしまうとか。そのうちプロの小説家を凌駕するような小説を書けるようになるのかも。そうでなくても、今、将棋のプロ棋士がAIで研究するのが当たり前になっているように、そのうち小説AIに補助されながら書くのが普通になるのかもしれません。 小説でご飯をべている身としては、やっぱり気になります。そこでちょっと使ってみることにしたんですね。 そしたら思いもしなかった展開に……。 まずは超定番。自分のことを聞いてみるやつからやってみたんです。 僕は自民党政治家らしいです。読み方違うし……。僕は(はまなか あき)です。 次に、どの程度、フィクションを書けるのか試してみました。 お題は「圧迫面接」。 なるほどね。シーンを書いてと頼むと、脚になるわけね。しかし、これ、面接だけど全然圧迫面接じゃ

    小説家が真剣にAIと向き合った話。──フライデーと僕── - 葉真中顕のブログ
    slkby
    slkby 2023/04/06
    chatGPT自体はチャット向きの調節が入ってるから小説家はそれほど脅威を感じないと思う。本番はそれ用の特化モデルが出てから。とはいえ強化学習して作るほど小説AIに需要あるか(金になるか)な。
  • 「ChatGPT、これやって」うまくやってもらうために知っておきたい4つの構成要素

    ChatGPT、これやって」うまくやってもらうために知っておきたい4つの構成要素2023.04.05 12:0036,015 かみやまたくみ ChatGPTを使っていてわりとあるのが、「変な答えが返ってくる…」。ChatGPTは確かに賢いですが、まだ発展途上でもあり、「聞き方」「言い方」がうまくないとそういう結果になることもあります。 経験上、ChatGPTが微妙にズレた回答をするのは、自分がした質問がごちゃごちゃしているとき。もうちょっと言うと、自分の中で「当にして欲しいこと」が整理されておらず、質問の後ろに書かれていることが多いです。 対するChatGPTは前にある文言を重要だととらえる傾向にあるように思います。結果として「当にして欲しいこと」がスルーされたり誤解されたりしてしまう…そんな印象です。 どうしたもんかな…と思っていたら、GitHubで公開されている『Prompt E

    「ChatGPT、これやって」うまくやってもらうために知っておきたい4つの構成要素
    slkby
    slkby 2023/04/06
    人間の思考プロセスをAIに合わせて変化させるの、若干の本末転倒感がある。まあそれで人間の思考が洗練されるのであればいいが…
  • 「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え:東京新聞 TOKYO Web

    ロシアによるウクライナ侵攻の停戦を訴え、記者会見する伊勢崎賢治さん(右)ら=東京・永田町の衆院第1議員会館ロシアウクライナ侵攻による戦禍を止めようと、東京外国語大の伊勢崎賢治名誉教授や岩波書店の岡厚・元社長ら学者、ジャーナリストらのグループが5日、東京・永田町の衆院第1議員会館で記者会見し、日を含めた先進7カ国(G7)に「今こそ停戦を」と訴える声明を発表した。 声明は現在の戦闘について「北大西洋条約機構(NATO)諸国が供与した兵器が戦場の趨勢(すうせい)を左右するにいたり、代理戦争の様相を呈している」と指摘。武器の援助をやめ、ロシアウクライナの交渉の場をつくるよう、G7に求めている。賛同人にはジャーナリスト田原総一朗さんや東京大の上野千鶴子名誉教授、法政大の田中優子前総長ら30人余が名を連ねた。 伊勢崎さんは「停戦は悲劇的な終戦を回避するための政治工作、公平な和平のための、現

    「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え:東京新聞 TOKYO Web
    slkby
    slkby 2023/04/06
    反戦とは戦争という手段を弱体化させる事であって、弱い方に諦めろというのはむしろ戦争を強くする。互いのすべての人的物的その他の損失を計算し賠償させ、戦争による利益を否定しなければそれは平和とは程遠い。