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2009年8月26日のブックマーク (2件)

  • 自民党「民主ネガキャン」加速 サイトで動画、100万部小冊子

    自民党の劣勢が伝えられるなか、民主党に対すネガティブキャンペーンが加速している。公示後も民主党の幹部を連想させる人物を揶揄する動画がアップロードされ、大量のアクセスを集めた。また、民主党を批判するPDFファイルも掲載。さらにPDFを印刷したものが100万部以上出回るなど、異例の事態だ。 公示後の8月21日に新作2自民党のサイトに登場 これまでは、「選挙の公示後は候補者や政党のウェブサイトは更新しない」というのが、いわば「不文律」だった。ところが、今回2009年の選挙では、これが覆されつつある。例えば今回の選挙で言えば、自民党も民主党も、幹部が遊説する様子などを「ニュース」として、公示後も更新を続けている。両党とも、更新された内容は「選挙活動」ではなく、通常の活動を表す「政治活動」だとして、更新に問題はないとの立場だ。両党とも、更新された内容に候補者の名前は登場させないなど、「選挙活動」

    自民党「民主ネガキャン」加速 サイトで動画、100万部小冊子
    slpolient
    slpolient 2009/08/26
    自民党のこのネガキャンは素人には理解されにくい。ネガキャンは素人に分かりやすいものの方が効果的。民主党には他のウィークポイントがあるのだから、そこを突けば良かったはずでは?
  • 民主党圧勝が日中関係を揺るがす恐れ  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年8月25日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 日自民党は第2次世界大戦後ほぼ一貫して国を統治してきたが、今週末、選挙に向けた政策綱領の1つに対中関係の改善を掲げた野党に惨敗する見通しだ。 といっても、中国人がそれに気づいているというわけではない。 インターネット上のニュースポータルサイトには、民主党勝利の可能性について国営メディアが伝えるおざなりな内容の記事がたくさん出ているが、今回の選挙の質やそれが日中関係にとって何を意味するかを分析する記事はごくわずかしかない。 それには明白な説明が1つある。専制支配の中国共産党にしてみれば、自国民が選挙に参加する権利を持たない時に、近隣国の民主的プロセスについてあれこれ語ることは賢明でないのだ。 昨年の米国大統領選は中国国内でもそれなりの関心を集めたが、国営メディア(大抵、外交問題について報じることを許された唯一の媒体)は

    slpolient
    slpolient 2009/08/26
    ネット右翼がよく言うように「民主党政権だと日本が中国の属国になる」なら、日中関係を揺るがす恐れを中国側が感じるわけがなかろう…と思うのは私だけでしょうか?