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ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (2)

  • 児童ポルノ禁止法改正案は継続審議へ

    児童ポルノ禁止法の改正案は、自民党、公明党、日維新の会の3党によって5月29日に今国会に提出された法案で、第三者への提供や販売が違法となっている現行法から、個人がみだりに児童ポルノを持つ「単純所持」にも規制を拡大するというもの。法案では「1年以下の懲役、または100万円以下の罰金」を設けている。 国会の会期中に議決されなかった案件は、廃案となることが一般的だが、会期終了前に閉会中審査を議決すれば、会期終了後も廃案とならず、次の会期でも審議・審査が継続となる。児童ポルノ禁止法改正案は、26日の国会閉会を受けて廃案になるとの見方もあったが、高市早苗議員ら6名により、閉会中審査申請がされ、継続審議となった。

    児童ポルノ禁止法改正案は継続審議へ
    slpolient
    slpolient 2013/06/26
    実質、秋の臨時国会まで先送り。3分の2を超えているからゴリ押ししようと思えば今でもできるがしなかった理由は何だろう。実は自分も廃案ではなく継続審議だと思っていたけど…
  • 児ポ法改正案は「21世紀の焚書」

    2002年に成人向け漫画「蜜室」の作者が逮捕された事件で主任弁護士を務めるなど、漫画・アニメの表現規制に強く反対してきた山口貴士弁護士は、児童ポルノ禁止法改正案の単純所持規制がはらむ危険性を強く訴えている。「児童ポルノ」とは一体、何なのか。可決した場合にはどのようなリスクが私たちに課せられるのか。山口弁護士にインタビューした。

    児ポ法改正案は「21世紀の焚書」
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