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書評に関するslywalkerのブックマーク (2)

  • +1; # 書評 - ゼロ : 404 Blog Not Found

    2013年11月05日11:45 カテゴリ書評/画評/品評Love +1; # 書評 - ゼロ ゼロ 堀江貴文御礼。 書「ゼロ」は、著者、堀江貴文がはじめて自分で自分を語った一冊。 「稼ぐが勝ち」をはじめ、今までのはそうではなかったのか。 そうではなかった。 それまでは、著者は自分がわかっていなかったから。 わかっていない以上、語りようがないではないか。 わかっていないというより、自明すぎて見落としていた。 そして見落としていることを知覚できても著者ほど実感できていない私がいる。 ホリエモン改め堀江貴文としての"処女作"『ゼロ』に伝えることへの執念を見た  | ふっしーのトキドキ投資旬報 | 現代ビジネス [講談社] それは同じことを伝えるにもどう伝えるかが大事であるか、ということに気がついたことです。 いや、彼は知ってはいたのだ。知っていることを失念するほど。 「できる人」ほど

    +1; # 書評 - ゼロ : 404 Blog Not Found
    slywalker
    slywalker 2013/11/05
    コツコツ足し算をしているのに、ついゼロを掛けてしまう癖をなんとかしたい。
  • エンジニアがタイトル買い、著者買いすべき本 - Fight the Future

    著者買いすべき! ファウラー、ジョエルは知名度もあり、改めて僕がどうこう紹介する必要はないと思うけど、ここではスティーブ・マコネルを特に推したい。 読んだ人には非常に高い評価を得ているけれど、その分厚さや価格もあってなかなか広まっていない。 特にCode Completeはすべてのエンジニアが必ず読むべきだと思ってる。 これを読んで理解する/しないが(職業プログラマとしての)初級と中級の境界だと言えるくらい。 タイトルにはCodeとあるけど、別にコーディングをターゲットにしたではない。 設計、テストも含めてコーディングを考えている。当たり前だがコーディングだけではコーディングはできないからだ。 上下巻1,200ページの大作だし、2冊で12,000円だがその価値は大いにある。 スティーブ・マコネル ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす 作者: スティーブマコネル,久手堅憲之,S

    エンジニアがタイトル買い、著者買いすべき本 - Fight the Future
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