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httpに関するslywalkerのブックマーク (2)

  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

    slywalker
    slywalker 2017/01/05
    “RFC7807 Problem Details for HTTP APIs”
  • YappoLogs: 2014年に向けた JSON API の実装の方向性と X-JSON-Status 改め X-API-Status header のご提案

    2014年に向けた JSON API の実装の方向性と X-JSON-Status 改め X-API-Status header のご提案 追記 2014/11/20 14:00:00 わりと JSON やら XML やら各種フォーマットで API を運用している環境がある場合に JSON API の時だけ X-JSON-Status にすると XML とかの時と整合性取れないし、 X-XML-Status みたいのを量産するのは困る的なレビューを頂いたので X-JSON-Status をやめて X-API-Status にしました。 へたに JSON に限定するから REST とか JSON-RPC とかいわれるんや! X-API-Status にしたら全部解決したし MessagePack な API でも使い回せるって songmu さん言ってた! XML とかからどうやって引っこ抜

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