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ossに関するslywalkerのブックマーク (7)

  • Slackを置き換えるオープンソース・ソフトウェア5選 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    今週の頭、チームコミュニケーションアプリのSlackがダウンして人々がTwitter上で同情の声を寄せる、なんてことがあった。 果たしてこのスタートアップは当に28億ドルもの評価があるのだろうか?未だにウェブサービスであるし、ウェブサービスというものはそもそも停止することがある。 もちろん、インターネットリレーチャット(IRC)はこれまでにもあった。しかしそれはプロトコルに過ぎない。究極にはSlackは高性能なIRCクライアントとしてホストされることを考えるべきであり、ここには選択肢が沢山存在している。 ということで、ここにSlackの対案、別の言葉で言えばIRCという枠を超えたツール類となるものを5つ紹介しよう。これらは全てオープンソースのソフトウェアで、自由にダウンロードして自分のサーバーにインストールして利用可能なものとなる。つまり、良くも悪くも、Slackの代わりにあなた自身がセ

    Slackを置き換えるオープンソース・ソフトウェア5選 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー

    OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ
  • もうひとつの知られざるオープンソース 〜 ウェブ企業のOSS戦略

    「オープンソースソフトウェア(OSS)」と聞いて、あなたがイメージするものはなんですか? 多くの人は Linux や Apache、Firefox といった成功した大規模なソフトウェア製品を思い浮かべることでしょう。 実は、ウェブ上でサービスを提供する会社のエンジニアたちは、これらとは別の種類のOSSを使って仕事をしています。このブログエントリでは、そのようなOSSを紹介し、それらがなぜ開発され使われているかを説明したいと思います。 ■ウェブ企業におけるOSS開発の実例と合理性 下の図は、Perl で記述される大規模ウェブアプリケーションの一般的な構成を示しています注1。このうち、「自社ロジック」と書かれているところ以外は、全てオープンソースとして開発/公開されているモジュール(ソフトウェア部品)です。各社のエンジニアが密接に協力しながら、ミドルウェアをオープンソースとして整備していること

    もうひとつの知られざるオープンソース 〜 ウェブ企業のOSS戦略
  • spika hackathon というのをやった - id:k-z-h

    2013-10-21 spika hackathon というのをやった refs Spikaを公開して起こった事 - ヨーロッパで働く社長のブログ Spika Hackathon に参加してきた - Born Too Late お二人とも綺麗なことを書いているので僕はあんまり綺麗じゃないことを書こうと思います。あ、あと読ませる気全くないのでクソ読みにくいと思うので適当に流し読みするのが良いかと思われます。まず前提として、自分はこのプロジェクトにはビタイチ興味がないし、将来にも一切の期待をしていない。失礼な話ではあるが完全に事実だし、hackathon を主催したのもプロジェクトを良いものにしようという意図は全くなく、別の狙いがあってのことです。公開された Spika-Server のソースコードをざらっと読んで、これはもう貢献する価値無し、と判断したのですが理由としては大量の脆弱性やレガシ

    slywalker
    slywalker 2013/10/23
    いい話の裏側。てかこっちが表かな?本来ならば見捨てられるOSSが炎上によってある程度救われたって感じか。
  • Spikaを公開して起こった事 - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ

    久しぶりにブログを書きます。 10月の最初に弊社のオープンソースプロジェクト Spika をリリースしました。最初の1週間は全く反応が無く、30個近くのブログにプレスリリースを出したのですが、最終的に掲載して頂いたのは、TechWaveさんとMoongiftさんでした。 この期間は全くユーザーの反応が無かったので、かなり落ち込みました。Spika自体は今年に入ってから着手してまして、社員の誰かの稼働が空いた時に、日頃お客さんの要望に答える事を優先して、自分の好きな様にアプリが書けないフラストレーションを解消するプロジェクトとして進めておりました。オープンソースでモバイルメッセンジャーを作ると言うアイデアは僕のアイデアでして、SNSが流行った後にビジネスSNSが流行した流れがあったので、モバイルメッセンジャーでもビジネス利用の流れがあっても良いのでは無いかと思ったのがきっかけでした。ただ、僕

    Spikaを公開して起こった事 - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ
    slywalker
    slywalker 2013/10/21
    いい話。コードを公開するときは勇気がいるけど、コードが磨かれるよね。
  • プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)

    プログラマーのスキルはある一定のラインを超えたところで急激に伸びるんです。そのラインは早く超えるには、OSSの開発に参加していろんな人が書いたソースコードをたくさん読むというのは有効な手段の一つだと思います」――こう語るのはLinuxカーネルおよびRubyの現役コミッターである小崎資広氏だ。 小崎氏には前回、LinuxカーネルやRubyの開発に関わった経緯や、コミュニティ活動を円滑にするポイントをうかがった。今回は、これからOSSコミュニティに参加しようと考えている若手エンジニアに向けたアドバイスをお願いしよう。 関連インタビュー 【インタビュー】コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな

    プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)
    slywalker
    slywalker 2011/11/29
    トンネルを抜けるとそこは…
  • ユメのチカラ: 技術は会社のものではない。みんなのものだ。社内セミナーをニコニコ動画(RC2)で公開するまで。

    先日、野村総合研究所向けに「技術は会社のものではない。みんなのものだ」というタイトルで社内セミナーをした。 オープンソースにまつわるソフトウェア開発方法論みたいな話である。まあ、中身は日頃わたしのブログをご覧の皆様にはおなじみなお話である。 野村総合研究所(NRI)の社員30人程度の皆様への社内セミナー(注)である。今回一つお願いをした。「講演を後に公開していただく事を前提にお請けします」。 セミナーを職業にしている講師にとってはありえない条件である。しかし、わたしは講演を公開することの経済的な損失というのはないし、むしろ自分の日頃の主張と行動に一貫性を持たせるという意味あいの方が強い。 講演内容を公開しろなどという講師は前代未聞である。大きな企業になればなるほど社内調整というやっかいなものが待っている。一度誰かが先例をつければ次の人はその道をフォローできるが、最初の一歩が困難にみえる。越

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