ブランドと生活者の絆を作るクリエイティブエージェンシー・SIXのストラテジスト/プラナーである藤平達之が、マーケターとして尊敬している新日本プロレスのエース・棚橋弘至氏と対談。 「冬の時代」を打破して新日本プロレスの成長を牽引している棚橋氏の知見と、マーケターとクリエイターという2つの立場でブランドの成長を支援する藤平の知見が交わることで、これからのブランドが目指すべき姿が見えてきた。 ブランドらしさが置き去りになる「統合コミュニケーション」のワナ藤平 僕は、ブランドの成長戦略を描くマーケターと、アイデアを開発するクリエイターの、両方の立場で仕事をしています。その中で、自分は本当にブランドを成長させるマーケティング戦略を実行できているのかなという感覚がずっとありました。今回は、新日本プロレスを見事に復活させた棚橋さん、つまりマーケティングの実践を成功させた方からお話を聞くことで、いろいろな
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