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2011年10月25日のブックマーク (7件)

  • 【サッカー動画】信じられないほどのスピードで走る史上最速のゴールキーパーが話題

    明らかに人間の能力を超越したスピードで疾走するゴールキーパーの動画が話題になっている。動画のタイトルは「Fastest goalkeeper in the history」といったものだ。直訳すれば「史上最速のゴールキーパー」である。 試合は英プレミアリーグ所属のマンチェスター・シティFC対マンチェスター・ユナイテッドFC。タイムは91分を超えているので、ロスタイムだ。 試合終了間際のコーナーキック。チャンスとばかりにゴールキーパーも相手のペナルティエリアまで上がり、チャンスをうかがう。しかし惜しくもゴールならず、結果的にゴールキーパー不在のカウンターという危機敵状況に。 ところが、前線まで上がっていたゴールキーパーが、尋常ではないスピードで自軍のゴールまで戻るのである。どうしてここまで速いのか!というレベルのスピードで、一目散に戻るのである。 そして間一髪のタイミングで、相手のふんわりシ

    【サッカー動画】信じられないほどのスピードで走る史上最速のゴールキーパーが話題
  • 経済学の常識からみると派遣社員の賃金は正社員より高くすべき

    欧米の研究機関にて、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を発表した。その後、外資系投資銀行に転身し、マーケットの定量分析、トレーディングなどに従事。 おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』『日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門』(ダイヤモンド社)、『反原発の不都合な真実』(新潮社)がある。 主催するブログ「金融日記」は月間100万ページビュー 。 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/ ツイッターのフォロワーは7万人を超える。 @kazu_fujisawa 日人がグローバル資主義で生き抜くための経済学入門 日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門 もう代案はありません 『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』で、投資とマネーの真実を身もふたもなく暴いてくれた藤沢数希が、世界経済の解説に挑戦

    経済学の常識からみると派遣社員の賃金は正社員より高くすべき
    small_nisso
    small_nisso 2011/10/25
    雇用 解雇規制
  • オリンパスの闇・第2幕 | 闇株新聞

    オリンパスの闇・第2幕 日は、先週末に史上最高値を更新した円について書こうと思っていたのですが、オリンパスのウッドフォード前社長の解任の原因ともなった不明朗な企業買収に関し、外電(ロイター)のスクープ記事が出たのですが、正直あまり正確な記事ではないため、私の理解していることを書くことにしました。 ロイターのスクープ記事とは、オリンパスが2008年2月に英国の医療機器会社・ジャイラスを買収した際、約700億円もの「報酬」を、実態のわからない海外ペーパーカンパニーに支払った件で、この流れに「日系人でウォール街のバンカーだったサガワ氏」が関わっているという記事です。 彼は日系人ではなく純粋の日人の佐川肇(さがわはじめ)氏のことで、別に敏腕のバンカーだったわけでもなく単なる管理畑の人間です。従って、彼がすべてを仕組めたはずがありません。 さて、オリンパス「事件」の背景について書いておきましょう

  • 大王製紙・巨額の金が吸い込まれた闇  その2 | 闇株新聞

    大王製紙・巨額の金が吸い込まれた闇  その2 この続編を書くつもりはなかったのですが、海外カジノがバカラで「金を吸い上げる仕組み」の説明が不十分であるとのご指摘をいただきましたので、もう少し詳しく解説することにしました。 前回では、あくまでも「ヒント」だけを書いておいたつもりだったのですが、このような「資海外流出」をい止めなければならず、そのためにも早く日でカジノを解禁しなければならないことを強調するために、もっと詳しく書くことにしました。 もちろんこれからご紹介するのは、あくまでも1例に過ぎず、もっと多様化された「ノウハウ」があるはずです。 まずバカラの最初の特徴は、参加している客が何人いてもカードがどこに配られるかは決まっていることです。つまり客にはカードの配られる場所を変化させるための選択肢が一切ありません。 従って、カードをシャッフルしてシューターという箱に入れた瞬間に、そ

    small_nisso
    small_nisso 2011/10/25
    カジノ ギャンブル
  • 大王製紙・巨額の金が吸い込まれた闇 | 闇株新聞

    大王製紙・巨額の金が吸い込まれた闇 9月16日に大王製紙(東証1部・3880)が、創業者の孫である会長が関連会社数社から84億円を借り入れており、そのうち50億円(後に55億円に修正)が返済されていないことと、同日付けで創業者の孫が会長を辞任したことを発表しました。 その後、直近の報道では借入総額は110億円に増えているそうですが、そもそも関連会社社員からの告発メールでやっと社が認識したという説明には全く信憑性がありません。関連会社はすべて連結対象で、四半期ごとの決算を義務付けられているからです。 大方、創業者一族に取り立てられた大王製紙や関連会社の役員は、気が付いていても口を挟めずに放置して問題を大きくしたのでしょう。 さて、この巨額の資金がどこへ消えたかについてはいろいろ報道がされていますが、海外カジノ(特にマカオ)で大半が消えたことは間違いないようです。 事実、巨額の資金をカジノで

    small_nisso
    small_nisso 2011/10/25
    カジノ ギャンブル
  • 一気に下落のオリンパス株、海外投資家が「見切り売り」する本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    マイケル・ウッドフォード前社長の解任を巡り、精密機器大手オリンパスの経営問題がクローズアップされている。 前社長解任のきっかけとなった同社の過去の合併・買収(M&A)案件に関する詳細は他稿に譲るとして、稿ではオリンパス株式を中長期的な視点で保有していた海外機関投資家の動向に焦点を当てる。 市場では「PBR1倍割れも視野に」の声 解任を巡る混乱が嫌気され、オリンパス株式は経営問題が表面化して以降半値以下の水準に沈んだ。稿執筆時点でも下げ止まりの気配は見えない。 同社は医療用精密機器、特に内視鏡の世界的大手であり、新興国向けの新規需要の高まりを背景に海外の年金基金や保険会社など機関投資家からの評価が高かった。 実際、騒動前の段階では「内外の証券会社の7社程度が“買い推奨”していた」(米系運用会社)との経緯がある。 オリンパスのガバナンスに関する発表資料によれば、外国人株式持ち株比率は「20

    一気に下落のオリンパス株、海外投資家が「見切り売り」する本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)
    small_nisso
    small_nisso 2011/10/25
    実際、騒動前の段階では「内外の証券会社の7社程度が“買い推奨”していた」(米系運用会社)との経緯がある。
  • 野村の元オリンパス担当、S氏の独り言:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2011年10月24日 [leaks]野村の元オリンパス担当、S氏の独り言 いよいよ乱戦になってきました。 オリンパスは24日に1000円割れ寸前まで売り込まれ、1000円の大台割れは時間の問題となっています。東証引け後にニューヨークタイムズ電子版が「FBIがオリンパス捜査着手」を報じていますから、25日も売り込まれそうです。菊川オリンパスはもう風前の灯だが、こうなるとどこから弾が飛んでくるかわからない乱戦になってきます。 かつて野村証券のオリンパス担当だったS氏が匿名で書いている「闇株新聞」なるブログがあって、そこに「オリンパスの闇・第二幕」という奇怪な記事が載ったのには驚いた。 S氏といえば、09年6月に偽計取引容疑で東京地検特捜部に逮捕され、昨年、有罪判決を受けたばかりだからご記憶の方もいるだろう。当時の読売新聞を引用しますと、 ジャスダッ