ある技術系の記事を見ていたら 127.0.0.53 というIPアドレスが出てきた。 127.0.0.1ならよく見る。これはループバックアドレスというやつであり、そのホスト自身、つまりlocalhostに割り当てられるIPアドレスだ。この最後のオクテットが53になるバリエーションについては寡聞にして知らなかったのだが、Ubuntu系のLinuxでDNS用のローカルアドレスとして使われているそうだ。 それで初めて知ったのだが、そもそもループバックアドレスは127.0.0.1というひとつのIPアドレスではなく、127.0.0.0/8というクラスAがまるまる割り当てられていて、Linuxなどでは127.で始まる1677万7216個のIPv4アドレスどれにpingしても自分自身が答えるらしい。今さらLinux利用者には常識的な話で恐縮だが、すぐ頭をよぎったのは「それって無駄じゃね?」ということ。いや

