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2018年5月18日のブックマーク (4件)

  • 筋トレ後のタンパク質摂取に炭水化物(糖質)は必要ない? - リハビリmemo

    「筋トレ後にはタンパク質に炭水化物(糖質)を合わせて摂取すると良い」 今では、多くのメディアやブログでも紹介されているように、筋トレ後にタンパク質だけでなく、炭水化物を合わせて摂取するとトレーニング効果が高まるとされています。 しかし、近年、この常識に疑義の声が上がっているのです。 今回は、筋トレ後のタンパク質と炭水化物の摂取について報告された近年のレビューと国際スポーツ栄養学会の公式見解をご紹介しましょう。 Table of contents ◆ 筋トレ後の炭水化物(糖質)の摂取が効果的な理由 ◆ 十分なタンパク質の摂取でインスリンの効果は代替可能 ◆ 読んでおきたい記事 ◆ 参考論文 ◆ 筋トレ後の炭水化物(糖質)の摂取が効果的な理由 炭水化物は炭素と水素と酸素から構成された化合物であり、炭素と水素を合わせて炭水化物と呼ばれています。炭水化物の成分は、糖質と物繊維に大きく分けられ、糖

    筋トレ後のタンパク質摂取に炭水化物(糖質)は必要ない? - リハビリmemo
  • HPVワクチン薬害説を支える論文撤回 英科学誌が「不適切」と判断した2つの理由

    論文はマウス実験でHPVワクチンの脳への影響を検討撤回された論文は以下のものだ。 「Murine hypothalamic destruction with vascular cell apoptosis subsequent to combined administration of human papilloma virus vaccine and pertussis toxin(HPVワクチンと百日咳毒素の併用投与後の血管細胞アポトーシスによるマウス視床下部破壊)」 2016年11月11日に公開され、1年半後の今月11日に撤回された。 東京医科大学医学総合研究所講師の荒谷聡子氏が筆頭著者で、HANS提唱者の同研究所元所長で難病治療研究振興財団理事長、西岡久寿樹氏や同研究所教授の中島利博氏らが共著者として名を連ねている。 研究は、HPVワクチンと百日咳の毒素をうったマウスと、対照群を比

    HPVワクチン薬害説を支える論文撤回 英科学誌が「不適切」と判断した2つの理由
  • 改元発表、なぜ1カ月前? 早すぎる発表「陛下に失礼」 各省庁のシステム、西暦使用:朝日新聞デジタル

    新たな元号が施行される来春に向けて、政府の準備が17日、格始動した。政府は改元日までに準備を終えるのが基とするが、元号を用いた行政システムの一部では改修が間に合わない見通しだ。将来の改元も見据え、政府はシステム間のやり取りを西暦で統一するよう、関係省庁に中長期的な改修も指示した。▼1面参照 …

    改元発表、なぜ1カ月前? 早すぎる発表「陛下に失礼」 各省庁のシステム、西暦使用:朝日新聞デジタル
    smallman
    smallman 2018/05/18
    “政府はシステム間のやり取りを西暦で統一するよう、関係省庁に中長期的な改修も指示した。”
  • 高野山の僧侶に労災認定 64日間連続勤務、うつ病に:朝日新聞デジタル

    世界遺産・高野山(和歌山県高野町)の寺院に勤める40代男性僧侶が、宿坊などでの連続勤務が原因でうつ病を発症して休職したとして、橋労働基準監督署が労災認定していたことがわかった。男性僧侶は寺院を運営する宗教法人に対し、慰謝料や未払い賃金など計約860万円を求めて和歌山地裁に提訴した。 訴状によると、男性は2008年から寺院で働き始めた。午前5時ごろから読経の準備などを始め、昼間は宿坊のフロント係としての受け付け業務などを担当。勤務時間が午後9~11時ごろまで及ぶこともあったという。高野山開創1200年の15年には宿泊者が増えて忙しくなり、3月25日~5月27日の64日間、9月17日~10月18日の32日間、連続で勤務した。同年12月ごろにうつ病になり、16年3月から休職。橋労基署は労災と認定し、17年11月に休業給付支給を決定した。提訴は4月27日付。 寺院側は「提訴事実を把握しておらず

    高野山の僧侶に労災認定 64日間連続勤務、うつ病に:朝日新聞デジタル
    smallman
    smallman 2018/05/18
    集金システムも修行のうちじゃあないのかね。