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2012年2月6日のブックマーク (13件)

  • 「最高で250万円」という芸能人ブログ“広告”も ステマに業界危機感、健全化へ動く

    「最高で250万円」という芸能人ブログ“広告”も ステマに業界危機感、健全化へ動く(1/2 ページ) 「べログ」から火がついた「ステルスマーケティング」問題。ステマと疑われての炎上を恐れ、ネット上でのマーケティング中止を検討する広告主が出てきている中、ステマ排除が広告業界の急務になっている。「Ameba」で1万人以上のタレントブログを運営、ブログマーケティングを手がけてきたサイバーエージェントは1月末、紹介する商品やサービスが提供されたものであると記事中に書く「関係性の明示」の徹底を決定した。口コミを利用した推奨広告、いわゆる「口コミ広告」の健全化には今、どのような取り組みが必要なのか──。 「高いタレントのブログだと、250万円ぐらいですね」。2年前、広告代理店でタレントブログに商品を掲載させる仕事に携わっていた30代男性から、生々しい金額が飛び出す。「PVによってタレントが4つくらい

    「最高で250万円」という芸能人ブログ“広告”も ステマに業界危機感、健全化へ動く
  • これが5年間の技術的失敗と成功の歴史、GREEの成功を支えた技術者たちの闘いが今明かされる

    「2007年からソーシャルゲームを提供してきたGREEにおける、技術的な側面での失敗と成功の実例を通じて、そのノウハウや必要な技術について解説します。合わせて、それらの経験に基づくGREEから提供していくフレームワークであるGREE Technology Stackについてもご紹介します」ということで、CEDEC2011にて講演された「GREEソーシャルゲーム5年間の技術的失敗と成功の歴史 ~GREE Technology Stackのご紹介~」はかなり濃い内容となっており、グリーの開発部 取締役 執行役員CTO 開発部長である藤真樹氏と、同じくグリーの開発部 インフラ統括部 アプリ基盤チーム リーダーの梶原大輔氏による話が次々と展開されていきました。 注目度も非常に高く、人だらけ。 今回はこの講演を発表の場にいる感覚で読んでもらえるように、当日の発表資料と合わせてまとめてみました

    これが5年間の技術的失敗と成功の歴史、GREEの成功を支えた技術者たちの闘いが今明かされる
  • 佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)

    2012/2/6未明に佐々木俊尚氏と広告業界がバトルしてるというツイートを見かけ、何が何やら気になったので佐々木氏のツイートと周辺ツイートを拾ってみました。 べつだん、広告業界を代表する人たちが絡んでるワケではないですし、絡んだ人たちが何を目的に、もしくは、どのくらいの覚悟で佐々木氏に絡んでいたのかは不明。 ★このまとめの補足や参考になるBLOG記事等を以下にリストアップ 続きを読む

    佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    smartbear
    smartbear 2012/02/06
  • 情報リテラシーについて - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「紙面批評」に書いたものを再録する。 長すぎたので、紙では数行削られているが、これがオリジナル。 「情報格差社会」 情報格差が拡大している。一方に良質の情報を選択的に豊かに享受している「情報貴族」階層がおり、他方に良質な情報とジャンクな情報が区別できない「情報難民」階層がいる。その格差は急速に拡大しつつあり、悪くするとある種の「情報の無政府状態」が出現しかねないという予感がする。このような事態が出来した理由について考えたい。 少し前まで、朝日、読売、毎日などの全国紙が総計数千万人の読者を誇っていた時代、情報資源の分配は「一億総中流」的であった。市民たちは右から左までのいずれかの全国紙の社説に自分の意見に近い言説を見いだすことができた。国民の過半が「なんとか折り合いのつく範囲」のオピニオンのうちに収まっていたのである。これは世界史的に見ても、かなり希有な事例ではないかと思う。 欧

  • 100人が選ぶソフトウェア開発の名著選 デブサミ10周年を記念して2月21日に刊行

    株式会社翔泳社は、同社が毎年2月に開催している開発者向けカンファレンス「Developers Summit(以下、デブサミ)」の10周年を記念し、書籍『100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊』を2月21日より発売開始する。現在、SEShopにて予約を受け付けている。 同書では、過去デブサミに登壇した開発者を中心としたIT業界に関わる100名の執筆陣が、ソフトウェア技術者に贈りたい書籍を選定、その内容を紹介する。価格は1,890円(A5判/216ページ、税込)。2月16、17日に行われる「Developers Summit 2012」会場内にて、先行発売される予定だ。 執筆した100名、およびテーマは以下の通り(敬称略)。 執筆陣/テーマ一覧 あんざいゆきがアウトプットが求められる時代にいきる開発者さんへ贈りたい1冊 西脇資哲がコンピューターと真剣に向き合うエンジ

    100人が選ぶソフトウェア開発の名著選 デブサミ10周年を記念して2月21日に刊行
  • http://japan.internet.com/webtech/20120202/3.html

  • 世界は自分を中心に回っているのではない

    イケダハヤトさん(@Ihayato)と高広伯彦さん(@mediologic)と、その周辺界隈がここ2,3週間ちょこっとだけTLを賑わわせていたっぽい。 イケダさんのブログ→ikedahayato.blog 高広さんのブログ→mediologic @haruna26さんによるtogetter 「嫌われ者になることと、非難と批判」 ↑こんな曖昧な紹介になってしまうのは、 結局上記の流れの中で二人の間に直接的なやり取りは発生しないまま、 ついぞこんな結末→(イケダハヤトくんとの対談、実現せず)に終わってしまったからで、 イケダさんの各種Tweetやブログ記事に対して高広さんがコメントを適宜差し挟むも、 イケダさんはそれに対しては反応せず、でも一方でほぼ間違いなく高広さんを意識している ブログ記事を立て続けにアップしていて、 双方のフォロワーがその度ごとにコメントを入れて口角泡を飛ばしているという

    smartbear
    smartbear 2012/02/06
  • 「NAVERまとめ」本格事業化 100万円も夢じゃない新インセンティブプログラムとは

    NAVERまとめ NHN JAPANは2月6日、「NAVERまとめ」を格的に事業化すると発表した。これまではインセンティブプログラムを通じ、広告収益を全てまとめ作成者に還元していたため、運営側のもうけはゼロの状態だった。今後は収益を追求する一方で、インセンティブプログラムをさらに強化し、まとめ作成者への分配額を増やしていく。 2009年7月にスタートしたNAVERまとめ。“キュレーション”の盛り上がりを背景に、昨年12月時点では月間1億9400万ページビュー、訪問者数1300万人まで急拡大した。成長のドライバーとなったのは、2010年11月から提供しているインセンティブプログラム。東日大震災直後の昨年3月は特にアクセスが多く、40万円ほどのインセンティブを手にしたユーザーもいたという。 コンテンツマッチ広告のほかに、Amazon.co.jpへのリンクを張ってアフィリエイトを得ることもで

    「NAVERまとめ」本格事業化 100万円も夢じゃない新インセンティブプログラムとは
  • 第4回:『Fruit Ninja』と実績厨ういぽんカバー - コミニー[Cominy]

  • 惰力と能力 - レジデント初期研修用資料

    Recent Entries 惰力と能力 中心は黒がいい 偏見を獲得すること 人と機械との関係 対等な関係は難しい 陰謀論と理解 顔の見える距離について 何を「やらない」のかを考える 丈夫なシステムについて 聞く仕事のこと Recent Comments 中心は黒がいい 01/06 to 01/05 通りすがり 01/01 Luddite 12/30 night24owl 偏見を獲得すること 12/29 medtoolz 12/29 エリヤフ先生 12/24 noproblemdude 人と機械との関係 12/14 まめ 12/14 Anonymous 12/10 しらせひびき Recent Trackbacks Amazonのレビューについて 08/10 [夕刊] アップルが世界一の企業に。 08/07 いつか世界に仇なす 少しだけいいものが選べない 07/28 ず's » 機械翻訳..

  • 転びまくりながら、やっとここまできた - ウォンテッド 航海日誌

    今日の航海日誌は、仲がお送りします。 新年からずっと、今日この日のことだけを考えてきました。 ウォンテッド、とうとう日公式リリースとなります。 ウォンテッドが構想段階まで公式リリースとなるまで、約1年間かかりました。 今日は、これまでの歩みを振り返ってみたいと思います。 ひょんなキッカケから生まれたウォンテッド それは2011年の年の初め、まだ季節は冬でした。 震災が起こる前です。 Facebookから独立したての私は、自分のサービスを作らなければ、と焦る一方で、 有難いことに、どんどん入ってくるFacebook関連のマーケティング支援の お仕事を断れず、コンサルティングのようなことをしていました。 稼ぎは凄くよかったのですが、「ビジネスモデルをしっかり作らないと!」 という多くの先輩の助言に従い、泣く泣くマーケティングの仕事は全て断ることにしました。 そしてすぐ、ウォンテッドの原型とな

  • nabokov7; rehash : ライブドアという会社の話をしよう - Q3. アメブロの芸能人ブログ戦略をどう思ってた?

    February 04, 201219:21 カテゴリライブドアという会社の話をしよう ライブドアという会社の話をしよう - Q3. アメブロの芸能人ブログ戦略をどう思ってた? - Q3. アメブロの芸能人ブログ戦略をどう思ってた? アメブロが芸能人の囲い込みで力をつけ、他社を華麗に抜き去りつつあったのは、ライブドア事件の一年後ぐらい、2006年終盤〜2007年頃のことだ。 ちなみにライブドアブログは事件前までは会員数ではダントツの首位で、事件(2006年1月)後もそれでひどく落ち込む訳ではなかった。ただ、激しく追い上げるFC2とアメブロに対し、ただ現状維持だけを続けていたライブドアブログの状況がこの記事の下の方のグラフから良く分かると思う。 →有名人・芸能人ブログ人気でアメ−バ躍進 この頃、ライブドアブログがアメブロと同じような、芸能人ブログを中心とした集客・マネタイズモデルに進まなかっ