印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ディーバは11月9日、企業の決算発表にかかる期間を短縮するための「決算早期化コンサルティングサービス」の提供を開始した。同社のコンサルタント110人が担当する。 今回のサービスは、(1)フェーズ1:目標設定と経営者や役員とのコンセンサス、現場の課題の洗い出し、(2)目標スケジュールとの差を埋めるための実現手法の検討と実行、(3)実行した改善案の結果検証と改善――という3つのフェーズで支援する。費用は標準的なコンサルティングで、フェーズ1が約350万~500万円、フェーズ2と2がそれぞれ約50万円から。システム導入などは別途費用が発生する。 ディーバは、連結会計システム「DivaSystem」を開発、提供しており、2011年2月から「連結
GoogleやYahoo!といったネット企業に比べて規模が小さく、印象の薄かったマイクロソフトの広告ビジネスが、Windows 8によって浮上するかもしれない。タッチパネル操作を前提としたWindows 8では、従来までのデスクトップアプリに加えて、「Windowsストアアプリ」が用意されている。Windows 8アプリは、JavaScriptやHTMLでも開発できるライトなアプリで、国内でも日経新聞電子版やニコニコ動画、クックパッドなどがすでにアプリを提供。マイクロソフトはこのWindowsストアアプリを対象に、「Windows 8アプリ内広告(仮称)」として広告を配信できるようにする。 アプリ内広告はiOSやAndroidといったスマートデバイス向けのOSではおなじみだが、PC向けのOSとして長い歴史を持つWindowsにとっては大きな挑戦だ。これまで「広告がないアプリ」に慣れてきたP
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