1年に1回ぐらいロマサガアレンジをうpしてます。デーンデーンデーンを入れたかったので、OPではなく殺陣のテーマです。私が町長です。【そそそ集:ネタ】mylist/15018434 【関連:ミンスト的旧金曜ロードショー】sm8392019 【関連:ロマサガ的スパイダーマ】sm989689
FF7でエアリスが死ぬシーンで、心が痛くて、指先がチリチリして、口の中はカラカラになって、もうどうしていいのかわからなくなっていたところで、お母さんが「早くごはん食べなさい!」と大声で怒って、「待って!」と返事しても、「さっきから呼んでいるのにいい加減にしなさい!」と更に怒らせてしまって、もうゲームやめようかどうしようかとオロオロしていたら、後ろで見ていたおじいちゃんが「エアリスはあとで生き返るからオーケーよ」と呟いたのを聞いて、もうどうでもよくなって、半分泣きながらけんちん汁を啜ったのはいい思い出。 あのときは、エアリスが死んでしまうし、お母さんから怒られたし、演出に騙されたと思ったし、いろいろな感情が混ざって、どうしてよいのかわからなくなった。 http://anond.hatelabo.jp/20120324142820 ソーシャルゲームの開発やめて、いっしょに転職する? ハローワー
挑戦シリーズ52回目。TASさんがサガフロンティア2でいきなりラストバトルに挑戦するようです。2週目開始直後に「ラストバトル」を選択します。プレイ時間は4時間01分42秒、追記回数は695923回。現在挑戦中のロマサガ3縛りプレイの息抜きとしてやってみました。エッグの行動パターンはbau様の調査を参考にしています。 【追記】6年越しのリベンジ→sm33900977他の挑戦シリーズとか→mylist/3220744YouTube版→https://goo.gl/oey5Y7
「スーパーマリオも寄る年波に勝てず 任天堂 営業赤字見通しの裏側」という記事を読んだが、米国に暮らす私の印象は少し違う。少なくとも米国では、Nintendo 3DS は「スマートフォンやソシアル・ゲームに負けた」のではなく、「iPod touchとAngry Birdに駆逐された」という表現の方が実感に近い。 去年の夏ぐらいから、任天堂が得意とする6〜12才ぐらいの子供たちが遊ぶデバイスが、Nintendo (3)DSから、iPod touch へと目に見えてはっきりと置き換わって来たのだ。そんな親に聞くと、ほとんど決まって「私の iPhone でAngry Bird を遊びたがって、返してくれないので、しかたがないから iPod touch を買い与えた」という答えが返ってくる。 iPhone がなければ Angry Bird は生まれなかっただろうことを考えれば、間接的には「スマートフ
開発期間はなんと16年。史上最低のつまらなさといわれるモバイルゲーム「Desert Bus」を,人々が購入する理由 ライター:奥谷海人 「Desert Bus」というiOS/Android向けのゲームが,今アメリカのゲーマーの間で話題になっている。1995年にPC向けに発売される予定だったDesert Busだが,16年の開発期間を経てモバイルゲームとしてリリースされ,その収益が全額,恵まれない子供達の基金「Child's Play」に寄付されるというのが話題になっている理由だ。 「Desert Bus for Hope」公式サイト ところが,そのDesert Busが最高に面白くないという。アリゾナのツーソンからネバダのラスベガスまで,バスを延々と運転し続けるという内容で,障害物も対向車もない殺風景な1本道が8時間続く。バスはどうやらポンコツらしく,放っておくとハンドルが右に切れるため,
1 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/01/24(火) 11:18:02.33 ID:Zz2ioo970 https://twitter.com/#!/rokuzouhonda/status/161630333371035648 ゲーム業界は業界全体がステマ化してる。いや、そこまであからさまだとステマではないか。エンターブレインを除く全ゲーム媒体が出す情報を業界挙げてコントロールする構造は素人には理解しづらい。僕らゲーム業界外のジャーナリストがゲームを取材する際には、彼らとは完全に分離されてます https://twitter.com/#!/rokuzouhonda/status/161630939330519041 たとえば、Vitaに関して僕がどんな情報入手してどんな感想書こうが批判的になろうが、まったく何も言われない。一般のジャーナリスト扱いだから。でもゲーム媒体はダメなんだ
こんにちはこんにちは!! ゲームのモチベーションについて思ったことを書いてみようと思います! 最近ほら、特にソーシャルゲームまわりとかで ゲームのモチベーションについての色々な意見がでてるよね。 ハマる要素、そして課金したくなる要素とは…! みたいな。 で、色々な人が色々なこと言ってる。 「ランキングで上位にいくため」とか、 「着飾りたい」、「俺TUEEEEEしたい」、「認められたい褒められたい」、 「つまり承認欲求だ!」とか、 色々いわれてるよね。 でも、ぼくにとって、ゲームのモチベーションっていうのは、 「タスクの消化」につきるように思えるよ。 『 (心の中の) タスク表から、すべてのタスクリストを消したい』 ぼくは、だいたいこれがすべてじゃないのかなぁ、って。 普通のゲームなら… ・未踏の地を調べる ・すべての宝箱をひらく ・パラメータを上限まで上げる ・最強の武器を手に入れる ・エ
スクウェア・エニックス・ホールディングスは12月9日、米Googleと協力し、「家庭用ゲーム機向けと同等」のゲームをWebブラウザ上で提供していくと発表した。ブラウザ上でネイティブコードを実行する技術「Native Client」を活用、Chromeブラウザで動作するゲームの第1弾を月内にリリースし、来年中に複数のタイトルを公開するとしている。 米Google本社で開かれたNative Clientの発表会に、スク・エニの和田洋一社長が出席し、第1弾ゲーム「Mini Ninjas」を披露した。 同ゲームは2009年に英Eidos(スク・エニ子会社)がリリースした忍者アクションゲーム。12月中にオープンβサービスを開始する予定で、ダウンロードやインストールなどの操作をしなくてもChromeウェブストアから遊べるという。オープンβの利用には今後リリースされるChromeのβ版(Chrome 1
ネコミミ于禁さんのユーザーページです。うp主たる者が目に見えぬ危険におびえていては兵の士気にかかわるのがわからぬか ブログ→http://inotidakewaotasuke.blog7.fc2.com/
印刷 仏チャンピオンと対局する羽生善治二冠 将棋の羽生善治二冠(41)が29日、フランス・ロワール地方の古城でチェスの仏チャンピオン、マキシム・バシエ・ラグラーブさん(21)とチェスで対戦し、引き分けた。ラグラーブさんが羽生二冠、森内俊之名人(41)と同時に2局指す親善対局だったが、ラグラーブさんは「日本にこんな強い選手がいることにびっくりした」と話した。 パリ近郊で、海外としては初めて開かれている国際将棋フォーラムに合わせ、仏チェス連盟が、将棋とチェスの相互理解と交流を進める行事として企画した。約50人の関係者や観光客らが見守る中、対局。会場のビランドリー城は16世紀に建てられた城館で、一般公開されている。 羽生二冠は終盤で相手のキングの詰みを逃し、最後は引き分けた。羽生二冠は「チャンスがあったと思ったが、時間がなくて読み切れなかった。でも、上出来です」と振り返った。森内名人は敗れ
ドワンゴ・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」を本日よりスタート。第一回めのテーマは「世の中で一番面白いゲームは現実」 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 12→ 今回からニコニコ動画の運営元として知られるドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」をスタートしたい。 この連載は,着メロ事業やニコニコ動画など,数々の人気サービスを作り出した実績を持ち,かつコアなゲーマーとしても知られる川上氏に,いろいろなテーマで話を聞きに行って,その会話の内容をまとめていこうというもの。第1回目となる本稿では,タイトルにもなっている「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」という氏の持論を,ゲーマーとしての経歴や考え方を聞きながら,与太半分,真面目半分(?)な対談でお届けする。 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが
PS2版『怒首領蜂 大往生』のデスレーベルモードの動画です。多くをここで語る必要はないかと思いますので、映像をご覧いただければ幸いです。この動画を公開するにあたり、プレイヤーであるMON氏や鬼百合会、株式会社ケイブ様のご協力に深く感謝いたします。YouTubeでの公開はこちらです。http://www.youtube.com/watch?v=YAqqR7ee1rs 映像の一部に、『抜けのあるちらつき』がございますが、弾幕をクリアーに見せる事を優先にした処理の為の物です。ご容赦下さい。(c)2002 CAVE CO.,LTD.DEVELOPMENT AND DISTRIBUTION BY ARIKA CO.,LTD.http://www.arika.co.jpこの動画の無断転用はご遠慮ください。コメントは大佐の指示の元、EVAC社が抹殺、及び置き換えます。
史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く 編集部:橋本新義 2010年9月,シューティングを愛好するゲーマーの間で,静かながら衝撃的なニュースが流れた。アリカより発売されたPlayStation 2版シューティングゲーム「怒首領蜂 大往生」(どどんぱち だいおうじょう)の家庭用オリジナルモード「デスレーベル」をクリアしたプレイヤーが出現したからである。その名をMON(もん)氏という。 MON氏が自身のWebサイト「ひとりよがり日記」で掲載したクリア写真。本記事では,この寸前の攻撃を凌いでいる写真も掲載している このモードの内容は,いわゆるボスアタック。つまりゲーム本編に登場したボスキャラクターと連続して戦うものだが,一部ボスの難度が非常識なほど高く,タイトル発売後7年半にわたってクリアしたプレイヤーが現れなかったいわく付
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