ソニー、6.4インチ防水対応エクスペリアタブレット「Xperia Z Ultra (Wi-Fi モデル)」1月24日発売、価格51,800円前後 Sony Xperia Z Ultra Wi-Fi Model (SGP412JP) ソニー、同社6.4インチファブレットサイズスマートフォンとしてグローバル販売されている「Xperia Z Ultra」の Wi-Fi モデルがタブレット製品として2014年1月24日より日本で発売。家電量販店などにて案内中。価格51,800円前後。 ■ スペック 型番: SGP412JP (TS-0010-BV) OS: Android 4.2.2 Jelly Bean CPU: Qualcomm Snapdragon 800 (APQ8074) Quad-core 2.2GHz GPU: Adreno 330 RAM: 2GB ROM: 32GB サイズ: 1
カメラの撮影画質が向上するとともに、ムービーの撮影画質も段々と向上してきているわけですが、特にその差が顕著になるのが夜景のムービー撮影。各機種によってどれぐらいの差が出るのかを撮影して比較したムービーがYouTubeにて公開されており、ちゃんと音質も確認可能です。 Vidéos prises de nuit : Xperia Z vs Galaxy Note 2 vs Nexus 4 - YouTube 1080pまで画質をアップするとその差がよくわかるようになっており、ムービー中でマイクのアイコンが存在する場所のスマホの音が流れるという感じになっています。 特にこのシーンでは露骨に差が付いており、Xperia ZのHDRモードのすごさがよくわかります。 また、昼間の撮影の様子も以下のように同じようなムービーでわかりやすくなっています。 Vidéos prises de jour : Xp
ハードウェアキーボードを搭載した「Xperia mini pro」。今のところ日本国内での販売は未定となっており、今回の入荷を確認した製品は海外からの輸入モデルとなる 国内未発売となるSony Ericsson製の3型(320×320ドット)スマートフォン「Xperia mini pro」がSOUTOWN 437に入荷した。 Xperia mini proは、日本未発売となるSony Ericsson製Androidスマートフォン「Xperia X10 mini pro」の後継モデル。「Xperia」シリーズの最新製品となる。 OSはAndroid 2.3を搭載。ハードウェアキーボードを搭載した小型筐体が特徴で、販売店によると「動作周波数1GHzのCPU(Qualcomm MSM8255)を採用している」という。
ドコモ向け「Xperia acro SO-02C」(左)とau向け「Xperia acro IS11S」(右)。ボディカラーのWhiteとBlackは共通色で、オリジナルカラーとしてSO-02CにはAqua、IS11SにはRubyを用意した 質問:ホーム画面のUIはどう? NTTドコモとau向けスマートフォン「Xperia acro」のホーム画面のUI(ユーザーインタフェース)には「Xperia arc」と同じものが採用されており、素のAndroidのUIをベースに、ソニー・エリクソン独自のカスタマイズが施されている。ホーム画面は5ページあり、左右にフリックすることでページを切り替えられる。画面をロングタップして「ショートカット」「ウィジェット」「フォルダ」「壁紙」の追加や変更ができるのは標準のAndroid UIでもおなじみの作法だ。 画面下部には4つの固定アイコンやフォルダを設置でき、
第1回 内蔵アプリやメモリ容量は? 緊急地震速報には対応している?――「Xperia acro SO-02C/IS11S」:「Xperia acro」の“ここ”が知りたい ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid搭載モデル「Xperia acro」は、ワンセグ、FeliCa、赤外線通信を搭載した日本オリジナルのXperiaモデル。ドコモからは「Xperia acro SO-02C」、auからは「Xperia acro IS11S」として発売を予定している。これら3機能以外に、発売中の「Xperia arc」(以下、acro)から進化したポイントはあるのか。スマートフォンとしての使いやすさはどうか。数回にわたってみていこう。 ドコモ向け「Xperia arc SO-01C」(左)とau向け「Xperia acro IS11S」(右)。ボディカラーのWhiteとBla
Xperia rayは、約9.4ミリのボディにアルミ合金フレームを搭載したモデル。OSはAndroid 2.3を採用。ディスプレイはフルワイドVGA表示(480×854ピクセル)対応の3.3インチ液晶を搭載する。ボディーカラーはBlack、Gold、White、Pinkの4色。2011年第3四半期(7~9月)以降に世界の主要なマーケットで発売を予定している。また、Xperia rayは日本でも発売する予定とのこと。 画面サイズが3.3インチで比較的小さい分、53(幅)×111(高さ)×9.4(厚さ)ミリという小型サイズを実現している。重さも約100グラムと軽量だ。機能面は、Exmor R for mobile搭載の810万画素CMOSカメラ、HD動画撮影機能、高輝度・高コントラストな表示が可能な「Reality Display」、動画コンテンツを鮮やかに表示する「モバイルブラビアエンジン」
ソニー・エリクソンが新型スマートフォン「Xperia Ray」や「Xperia Active」を発表しました。 Sony Ericsson launches three new handsets - Crave - CNET Asia この記事によると、ソニー・エリクソンはシンガポールでAndroid 2.3スマートフォン「Xperia Ray」「Xperia Active」を2011年第3四半期に、フィーチャーフォン「Sony Ericsson txt」を2011年第4四半期に発売することを発表したそうです。また、「Xperia Ray」は日本国内での発売が決定しています。 「Xperia Ray」はキズが付きにくい3.3インチワイドVGAタッチパネル(854×480)や810万画素カメラに加えて、ソニー・エリクソン独自の「Timescape」と呼ばれるUIを採用。カラーリングはブラック
関連記事 動画で見るスマートフォン――「Xperia acro SO-02C」(試作機) ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本コーナーでは、スマートフォンのホーム画面とブラウザの操作感が分かる動画を掲載するので、参考にしてほしい。 arcとの違い、SO-02CとIS11Sの違いは?:写真で解説する「Xperia acro SO-02C/IS11S」 ドコモとKDDI向けにソニー・エリクソンが開発したXperiaの新モデル「Xperia acro」は、日本向けサービスに対応したことで話題を集めている。発売中のarc、そしてSO-02CとIS11Sは何が違うのか。あわせて、対応サービスについてもチェックした。 6月4日から12日まで:ソニエリ、「Xperia acro」を銀座、名
KDDI au、ワンセグ、赤外線、おサイフ対応のソニー・エリクソン製スマートフォン「Xperia acro IS11S」2011年6月24日発売 KDDI au Xperia acro IS11S by Sony Ericsson KDDI au 2011年夏モデルとしてソニー・エリクソン製 Android スマートフォン「IS11S Xperia Acro (アクロ)」を2011年6月24日発売。ワンセグやお財布機能等を搭載をした日本独自仕様のエクスペリアスブランドスマートフォンとなります。 ■ スペック OS: Android 2.3 CPU: Qualcomm MSM8655 Snapdragon 1GHz RAM: 512MB ROM: 1GB サイズ: 127×63×11.8mm 重量: 135g ディスプレイ: 4.2インチ TFT液晶 マルチタッチ対応 解像度: 480×85
NTT docomo SO-02C by Sony Ericsson Xperia Acro 2011年5月5日、ソニー・エリクソンより「Xperia Acro (アクロ)」発表。NTTドコモの型番は「SO-02C」で、日本仕様のエクスペリアとなる。6月28日(火)予約開始、7月9日(土)発売。価格52,750円。 ■ スペック OS: Android 2.3 CPU: Qualcomm Snapdragon MSM8255 1GHz RAM: 512MB ROM: 1GB ストレージ: ROM1GB + Max32GB microSD サイズ: 127×62×11.5mm 重量: 135g ディスプレイ: 4.2インチ マルチタッチ静電式 TFT液晶 解像度: 480×854 FWVGA カメラ: 8.1MP(背面) 動画: 720p HD動画撮影 ネットワーク: W-CDMA (850
ニュース&トピックス 2011/05/06 ソニー・エリクソン、日本の市場向けXperia™シリーズの新モデル、 『Xperia™ acro』を発表 2011年5月5日(英国ロンドン)- ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、日本市場向けのXperia™(*1)シリーズの新モデルとして、『Xperia™ acro』を発表いたしました。 『Xperia™ acro』は、快適な操作性を実現する最新のOS、Android(*2) 2.3をベースに、クラス最高の映像、ディスプレイ技術を搭載、また、日本の従来の携帯電話でおなじみの赤外線でのデータ通信や、おサイフケータイ®(*3)、ワンセグ機能にも対応しました。 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのプレジデントのバート・ノルドベリは、「日本はソニー・エリクソンにとって最も重要なマーケットであり、今回最新のテクノロジーと、日
NTTドコモは2011年3月24日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのAndroidスマートフォン「Xperia arc SO-01C」(以下、Xperia arc)を発売した。国内では昨年4月に発売した「Xperia SO-01B」(以下、Xperia X10)に続く、2代目のXperiaとなる。Xperia X10と言えば、昨年の一時期、iPhoneをしのぐ販売数をみせるなど、スマートフォン人気をけん引したモデルだ。Xperia arcでは、OSに最新バージョンの「Android 2.3」を搭載。CPUや液晶画面といった基本性能の強化はもちろん、スマートフォンのトレンドともいえる“本体の薄型化”にも取り組んだ。果たして、前モデルと比べてどのくらい進化したのか? 前モデルの利用者が乗り換える価値はあるのか? アップルの「iPhone 4」よりも優れているのか? 昨年、Xp
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