6月18 長らく更新出来ず、申しわけありませんでした 今週ですが、宜しくお願いいたします。 トークライブやります 詳しくは画像をCLICKして下さい 中国工場の琴音ちゃんが単行本になります カテゴリなしの他の記事
選挙権年齢の引き下げで、高校3年生は選挙権のある18歳と選挙権のない17歳が混在することになる。18歳以上の生徒は「選挙運動」が認められるが、17歳以下のクラスメートが同じことをすれば公選法に抵触する可能性が出てくる。 ツイッターやLINE(ライン)など、高校生の間に普及しているスマートフォンなどを用いたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でのやりとりも対象になることから、文部科学省と総務省は啓発のために作成した高校生向け教材に具体的な選挙違反の事例を盛り込み、注意喚起をはかる考えだ。 想定される具体的な違反事例の一つが、ツイッターで候補者が書き込んだ投稿を自分の投稿に引用する「リツイート(RT)」。選挙運動の一環にあたるため、クラスメートでやりとりをする場合にも、18歳以上の生徒は問題ないが、17歳以下の場合は公選法に触れる可能性がある。LINEでのやりとりも同様だ。メー
財政難でごみ袋を買うのも厳しい――。そんな千葉県銚子市の窮状に、地元のしょうゆ大手2社が納入資材を包んでいた袋の一部を無償で譲ることにした。 提供されるのは、市内の公園の除草や刈り込みで出る草や枝を処分するためのごみ袋。これまでは、2004年の料金変更によって使えなくなった市指定の家庭用ごみ袋の残りを利用してきたが、ここにきて在庫が底をついてしまった。 市によると、公園整備では年間6千枚程度が必要。購入すると1枚6円で、年約3万6千円の出費が新たに生じることになる。 そこで、ヤマサ醬油とヒゲタ醬油に相談。製品を詰める容器が工場に納入される際にこれを包んでいるポリ袋を、必要枚数だけ分けてもらえることになった。袋はこれまで事務室や工場でごみ袋として再利用されていたが、廃棄される分もあったという。 越川信一市長は17日、お礼に訪れたヒゲタ醬油で、「3万6千円でも、経費節減としては大きい。有効に活
働く時間を激減させながら、増収増益を続ける。掲げるのは、従業員の健康を企業価値創出の基盤と位置づける「健康経営」。斜に構えた人からは「キレイ事」「夢物語」などと言われそうな話だが、実際にそれが十分できることを証明している企業がある。しかも、構造的な長時間残業やメンタルヘルスの問題が指摘されるIT(情報技術)産業にだ。 残業時間を激減させると同時に増収増益を続けている、SCSK。数年前までは他のIT企業同様に労働環境の問題に悩んでいた同社に、何が起きたのか。仕掛け人の中井戸信英会長・健康経営推進最高責任者が、その要諦を語った。 日経ビジネスは6月15日号の特集で活力ある働き方を実現する「戦略投資」として、健康経営を推進することが、エクセレントカンパニーの新条件であることを示した。普通の企業よりも「厳しい条件」から出発したSCSKの取り組みは、多くの「働く人」や企業経営者にとって参考になるはず
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