<ここから追記:2015-09-10>当初投稿した内容が、前提から誤った思い込みで書かれておりました、詳しくは後半の追記を参照してください。 </追記ここまで> はじめに先日こうしたツイートが話題になりました。 https://twitter.com/thespite/status/639107572679712772 これは先頃リニューアルが発表されたGoogle社のロゴ Evolving the Google Identity - Library - Google Design がシンプルな構成に見えることから、それを荒く手軽に作るなら(quick and dirty version)290バイトで作れるよ!という内容です。 リンク先の中身を見てみるとこのような490バイトのSVGファイルになっており <svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" wi
コンセプト実証コードではStagefrightの脆弱性を突いて、ユーザーが何も操作しなくても攻撃者がリモートでコードを実行できる。 Androidのメディア再生エンジン「Stagefright」に極めて重大な脆弱性が見つかった問題で、セキュリティ研究者が9月9日、この脆弱性悪用のコンセプト実証コードを公開した。Stagefrightを巡っては、MMSを受信しただけでAndroid端末を乗っ取られる可能性も指摘され、米Googleやメーカー各社が修正パッチを公開している。 Stagefrightの脆弱性は、セキュリティ企業Zimperiumの研究者が7月下旬に概略を公表し、8月にラスベガスで開かれたセキュリティカンファレンス「Black Hat」で発表。Googleは5月から6月にかけてAndroidのパッチを公開した。 Zimperiumによると、コンセプト実証コードはセキュリティ研究者や
解説 現在、HTTPS接続時に作られる暗号化通信路の仕組みには、Transport Layer Security(TLS)という標準規格が用いられている(古くからあるSSLの方は、すでにその座をTLSに譲り、使わないことが推奨されている)。 TLSにはバージョン1.0/1.1/1.2があり、どれが実際に使われるかは、WebブラウザーとWebサーバーそれぞれがサポートしている規格の中から、ネゴシエーションによって決定される。 IEの場合、原因は不明だが、特定のWebページ(Webサイト)とTLS 1.2で接続したとき、ページ表示が完了するのにひどく時間がかかることがたまにある(全てのHTTPSのサイトで生じるわけではない)。 本TIPSでは、TLS 1.2に起因してWebページの表示が遅くなっているかどうか確認する方法と、どのように対処すべきか、何をすべきでないか、説明する。 設定方法 ●T
9月9日のApple Eventにおいて、ほんのちょっとしか紹介されなかったiPad mini 4ですが、実は確実に進化し、このサイズでなければならない人にはお買い得なモデルとしてすでに発売中です。 まず重さが298.8g(Wi-Fiモデル)と300gを切りました。そして薄さは6.1mm。 サイズの差こそあれ、iPad Air2より約140g軽く、薄さは同じです。 一つだけ残念なことといえば、Air2のA8XではなくA8チップであること。 おそらく、この薄さ軽さと10時間バッテリーのバランスで性能を落とさざる得なかったと推測されます。 しかしながらその分、値段は16Gモデルで42,800円(税別)〜とAir2より約1万円お安くなっています。ただし円安を反映して前モデルよりは高くはなりましたが。 画面サイズやパフォーマンスより、薄さや軽さ、そして価格を考えれば、地味ながらもお買い得なiPad
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く