先日、京都で今年初の雪が降りました。 京都で雪が降ると、インターネット上に金閣寺の写真がたくさんアップされますね。 寒い日が続きますが、体調など崩さないよう気をつけたいものです。 今週のアップデート情報をお届けします。 SSL証明書の有効期限を監視できるようになりました URL外形監視にて、SSL証明書の有効期限を監視するための設定が新たに追加されました。 SSL証明書の有効期限までの日数が、Warning条件, Critical条件それぞれに設定された日数を下回った際にアラートが通知されます。 また、SSL証明書のアラート発報中にステータスコードやレスポンスタイムなどの異常を検知した際は、アラートの状態が変更されたとみなしてアラートは再通知されます。 詳しくはURL外形監視のヘルプをご覧ください。 mackerel.io これらの設定はAPIからも可能です。 mackerel.io 監視
先日,Amazonがプライム会員を対象に写真データを無制限に保存できるサービスを始めましたね. なんでもRAWなども含めて再圧縮なしでいくらでも保存できるとのこと. とするとJPEGなんかにファイルを埋め込めば好きなデータを保存できるのでは…という気がしてきます. そんなことを思いつつ対応ファイル形式を眺めていたら… なんとBMPに対応しているではありませんか! 確かBMPはファイル構造が単純だった気がするので,任意のデータをBMPに変換することができればAmazonプライムフォトを容量無制限のクラウドストレージとして使えるような気がします. というわけで早速試してみましょう. WikipediaでBMPのファイル構造を調べて… それをもとに適当にファイルをBMPに変換するコードを書いて,適当なファイルを放り投げてみると… 出来ました! 19676×19675ピクセルで1.44GBという狂
GitHubでホスティングされたプロジェクトで作業する開発者が、自分たちが「無視され」、サポートが得られないとの苦情を公開書簡にて表明している。 この公開書簡はGitHubのWebサイトの管理とサポートチャネルへの不満を綴ったもので、1000人以上の開発者が賛同している。多くがコードの作成、システム更新、オープンソースソフトウェアのセキュリティと機能改善のために作業している人々だ。 「われわれの多くが不満を抱えている。われわれはそれぞれ人気のあるプロジェクトをGitHubで運営しているが、GitHubに完全に無視されていると感じているからだ。与えられた唯一のサポートチャネルを通して伝えているが、中身のない回答を受け取ったり、回答そのものがないという経験をしている」と書簡に書かれている。 開発者の要求がどのように処理されているか、そしてGitHubがそもそも要求を処理しようとしているのかが、
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