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ブックマーク / www.asahi.com (62)

  • どうせ稼げぬなら学歴より家事育児…女性差別は合理的か:朝日新聞デジタル

    4年制大学の進学率に関する国際調査では、34カ国のうち女性が男性を下回るのは日とトルコだけです。日で大学進学率の男女格差があるのは、雇用のあり方と密接に関わっています。ダイバーシティー(多様性)に詳しいシカゴ大の山口一男教授(社会統計学)に聞きました。

    どうせ稼げぬなら学歴より家事育児…女性差別は合理的か:朝日新聞デジタル
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    smfu3590 2018/10/17
  • 「読書は生きていく力に」国際アンデルセン賞の角野さん:朝日新聞デジタル

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    smfu3590 2018/03/29
    「読書によって積み重なった言葉は、人が生きていく上で力になる。人を引きつけたり、自分を表現したりできる」と強調した。さらに、読んで感動すると自分でも何かをつくり出したくなり、創造に結びつくとも述べた。
  • 80代でアプリ開発、「女らしさ」の呪縛解いてきた末に:朝日新聞デジタル

    3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」です。男女格差が大きいとされる日を、次代を担う若い人たち、とりわけ女の子たちが性別にとらわれず生きることができる社会に――。80歳を過ぎてゲームアプリを開発…

    80代でアプリ開発、「女らしさ」の呪縛解いてきた末に:朝日新聞デジタル
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    smfu3590 2018/02/21
    痺れるかっこよさだった。痛快。
  • (寄稿)希望はどこに:4 作家・朝井リョウ:朝日新聞デジタル

    元号が変わる。 そう確定したとき、平成という変化の多い時代を作家の目線で振り返ってほしい、という依頼が多く舞い込んできた。印象的だったのは、“平成という時代が終わろうとしている今、オールドメディアである出版業界に身を置く若者が語る”という先方が望んでいるらしき構図が、企画書や質問案の向こう側に透…

    (寄稿)希望はどこに:4 作家・朝井リョウ:朝日新聞デジタル
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    smfu3590 2018/01/08
    びっくりした。こんなテーマから#Metooが出てくるなんて。俯瞰して共通性を見つけられた友人に喝采。
  • (電通事件の宿題:中)ずさんな労務管理、遠い解明 違法残業認識の立証困難、書類送検は4人:朝日新聞デジタル

    広告大手・電通の違法残業事件の捜査は、異例の大規模態勢で迅速に進められた。だが、起訴された社員はゼロ。全社的に常態化していた違法残業の全容解明にもほど遠い結果に終わり、労働事件の「捜査の壁」が浮き彫りになった。 過労自殺した電通の新入社員、高橋まつりさんに違法な長時間労働をさせたとして、厚生労…

    (電通事件の宿題:中)ずさんな労務管理、遠い解明 違法残業認識の立証困難、書類送検は4人:朝日新聞デジタル
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    smfu3590 2017/11/28
    "役員の書類送検もできずに終わり、ホワイトカラー職場の違法残業を摘発する難しさを示す結果となった。" 略 "「(上司から違法残業の)指示があったかどうか、評価するのは難しかった」と悔しさをにじませた。"
  • 自転車乗れない女性の合宿 悲哀やトラウマがありました:朝日新聞デジタル

    生活の足として。レジャーやスポーツとして。日ごろ利用している人にとっては「乗れて当たり前」の自転車だが、乗り方を覚える機会を逃したまま大人になった人たちもいる。「私たちも風を切って走りたい」。そんな大人の女性のための合宿を訪ねてみた。 静岡県伊豆市の日サイクルスポーツセンター。2020年の東京五輪・パラリンピックで自転車競技会場となる「伊豆ベロドローム」があることで有名だ。 9月末の土曜の午前。30~60代の女性7人が、緊張した面持ちで屋内練習場に集まった。40年以上前から年数回、1泊2日で開いている「女性のための自転車教室」だ。 「スタンドは必ずロックをかけて」「ブレーキは左手(後輪)から」……。基動作の説明の後、まずは自転車を押して大きな弧を描きながら歩く。次に自転車にまたがり、両足で床をけって進む。 すぐにコツをつかんだ人もいれば、スピードに乗れずよろける人も。「難しいですね」。

    自転車乗れない女性の合宿 悲哀やトラウマがありました:朝日新聞デジタル
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    smfu3590 2017/11/02
    街乗りができない。都内に来たから自転車で移動したいんだけどなー。
  • 議員の妊娠、認められなくて… 金子恵美氏が実感した壁:朝日新聞デジタル

    男女格差(ジェンダーギャップ)の大きさを国別に順位付けした世界経済フォーラムの今年の報告書で、日は過去最低の「114位」。特に格差が顕著だったのは政治分野だった。この順位をどう受け止めるか。3選をめざした10月の衆院選新潟4区で落選した、前衆院議員の金子恵美氏(39)に聞いた。 ――議員活動の中で、女性であることの壁、やりにくさを感じたことは。 それはたくさんあります。妊娠、出産、子育てと、1人の女性としてのライフステージが、議員生活では当たり前ではありませんでした。党内からは「妊娠するタイミングも分からないのか」と言われました。何も言い返せませんでした。おそらく、衆院はいつ解散するか分からないから、万が一おなかが大きかったらどうするんだ、ということなのだと思います。 でも、それを言われてしまうと議員にすらなれない。私には、1人の女性として、1人の人間としての生き方の中に、当然ある期間だ

    議員の妊娠、認められなくて… 金子恵美氏が実感した壁:朝日新聞デジタル
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    smfu3590 2017/11/02
    この経験はとても貴重なのに。
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    smfu3590 2017/10/17
    今日これ作ろうかな。
  • 若者が神戸を離れ「5大都市」今は昔… 市長選告示:朝日新聞デジタル

    神戸市長選が8日に告示され、前市議の光田あまね氏、再選をめざす現職の久元喜造氏、元兵庫県加西市長の中川暢三氏、共産党兵庫県委員会委員長の松田隆彦氏の4人が無所属で立候補を届け出た。衆院選と同じ22日に投開票される。 多くの地方都市と同様、神戸市も人口減少の課題に直面する。かつての輝きを取り戻そうと、神戸市は都心部の三宮の再整備を計画しているが、そのあり方をめぐり、さっそく各候補者が舌戦を繰り広げた。 神戸市は1956年に横浜、名古屋、京都、大阪各市とともに最初の政令指定都市となり、「5大都市」の一つに数えられた。だが2015年国勢調査の人口は約153万7千人で、前回より約7千人減った。福岡市に抜かれ、政令指定都市で6位に転落した。 働き手となる若者が、神戸を離れていく問題も指摘される。神戸市が05年と10年の国勢調査をもとに人口増減数を分析すると、この5年間で25~29歳が約9千人減ったと

    若者が神戸を離れ「5大都市」今は昔… 市長選告示:朝日新聞デジタル
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    smfu3590 2017/10/09
    ドキドキしながらしばらく東京で見つめとく。
  • 排他の政治、感情で支持する人達 中村文則さん憂う:朝日新聞デジタル

    総選挙 日の岐路 作家・中村文則さん寄稿 衆議院が解散となった。解散理由の説得力のなさは、多くの人がすでに書いているので、ここでは繰り返さない。僕もその件に関し首相の発言を様々に観(み)たり読んだりしたが、わからなかった。 でも今回の解散は、ある意味首相らしいとも言える。首相はそもそも様々なことに対し、もう国民を納得させる必要をそれほど感じていないように見える。当の説明をせず、押し通すことに、もう「慣れて」しまっているように見える。これは、とても危険なことだ。 安倍首相を積極的に支持している人達は、共謀罪をあのような形で成立させても、森友学園問題で首相夫人を私人と閣議決定しても、親友で何度も会っている、加計学園の理事長の長年の目標(15回申請していた)の獣医学部への想(おも)いを今年の1月20日まで知らなかったと言っても、その件で関係者達が国会で「記憶にない」を連発しても支持してくれる

    排他の政治、感情で支持する人達 中村文則さん憂う:朝日新聞デジタル
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    smfu3590 2017/10/07
    "こんなふざけた選挙は参加したくない、と思う人もいるだろうが、私達はそれでも選挙に行かなければならない。なぜなら、たとえあなたが選挙に興味がなくても、選挙はあなたに興味を持っているからだ。"
  • 「毒親」との葛藤、親不孝か 「私の人生を生きたい」:朝日新聞デジタル

    母との関係に苦しみ、距離を置こうと一歩を踏み出した女性の投稿に、共感や励ましが寄せられています。朝日新聞「ひととき」への反響です。罪悪感にも悩みながら、家族や自分の生き方と向き合う人たちの声を紹介します。(田中陽子) 広島県の女性(49)は《私の気持ちはおかしいものではないんだ、と気が楽になりました》とメールを寄せた。 威圧的な父、父に従う母に叱られてばかりで、いつも親の顔色をうかがっていた。ほしい服があっても、透けているから親が嫌がるなどと察し、言えなかった。 結婚後、実家に関わると吐き気に襲われるようになった。縁を切りたい。一方で、親不孝だろうか、世間や親戚は非難するだろうか、とも考える。「覚悟ができていないんだと思う」と話す女性は、メールの最後に《私は私の人生を生きたい》と記す。 罪悪感を振り払い、自分の道を進もうとする人もいる。奈良県の女性(59)は、《親不孝者で十分だ。世間が何と

    「毒親」との葛藤、親不孝か 「私の人生を生きたい」:朝日新聞デジタル
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    smfu3590 2017/10/04
    こういう記事で親側の人のインタビュー載ってるの初めて見たと思う。でもこんな自らを振り返って学ぼうとする人は一握りなんじゃないかと思う。両論併記もどの程度かはかりかねる。
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    smfu3590 2017/07/13
  • (悩みのるつぼ)身近な死がとても怖いんです:朝日新聞デジタル

    相談者 女性 20代 20代の女性です。私は死に関わることがとても怖いです。 先日身内に不幸があり、葬式に出席しました。けれど、遺体を前にすると怖くて手が震えて、身体が自由に動かず、過呼吸のようになり、涙が止まらなくなってしまいました。以前もこうなりました。 決して死を「穢(けが)れ」と思…

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    smfu3590 2017/06/26
    金子先生の回答がいつも一番好き。心の拠り所になりそうな本を必ず示してくれていて、知識人かくあれかしという感じ。
  • 亡き妻、麻央さんに重ねた 「はなちゃんのみそ汁」作者:朝日新聞デジタル

    「麻央さんはブログを通じ、病で苦しんでいる人たちを笑顔にしたかったのだと思う」。小林麻央さんの死去を受けて、「はなちゃんのみそ汁」(文芸春秋)を家族で著した福岡市の安武信吾さん(53)が取材に語った。信吾さんは、2008年に乳がんで33歳で亡くしたを小林さんに重ねた。 の千恵さんもブログを書いていた。「最初はがんであることを人に言わなかったが、ブログを書き始めてふっきれたのか、明るくなった」と振り返る。「気持ちをはき出し、受け止めてもらって。『分かち合い』ができたのが大きかった。麻央さんもそうだったのでは」 千恵さん亡き後、信吾さんは茫然自失(ぼうぜんじしつ)の毎日を過ごした。未来が全く描けなくなった。自分を取り戻すきっかけとなったのは、長女はなさん(14)が作るみそ汁だった。千恵さんが「1人でも生きていけるように」とはなさんに教えたもの。安武さんの話にじっと耳を傾けてくれた周囲の存在

    亡き妻、麻央さんに重ねた 「はなちゃんのみそ汁」作者:朝日新聞デジタル
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    smfu3590 2017/06/25
    商魂たくましいな。似た境遇の人に鞭打って。
  • 「清貧」ムヒカさんが見た日本 「働き過ぎなんだよ」:朝日新聞デジタル

    南米ウルグアイから、前大統領のホセ・ムヒカさんが初めて日にやって来たのは今年4月のことだった。1週間の滞在中、東京や大阪の下町を歩き、多くの学生とも触れあったムヒカさん。帰国後は、日や日人についてスピーチのなかで触れる機会が増えたという。「清貧」を貫く哲人政治家の目に、日の何が、どう映ったのか。これから世界は、どう変わるのか。今春に続き、9月に再び、首都モンテビデオにムヒカさんに会いに行った。 ロボットは消費をしない ――日訪問の1カ月前、ムヒカさんは私の取材に、「日のいまを、よく知りたい。日で起きていることのなかに、未来を知る手がかりがあるように思う」と話していました。実際、日を訪ねてみて何か見えてくるものがありましたか。 「ひとつ心配なことがある。というのは、日技術がとても発達した国で、しかも周辺には労働賃金の安い国がたくさんある。だから日は経済上の必要から、他国

    「清貧」ムヒカさんが見た日本 「働き過ぎなんだよ」:朝日新聞デジタル
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    smfu3590 2016/12/23
  • 年賀状、活版印刷の注文殺到 あえて「にじみ明朝」も:朝日新聞デジタル

    年賀状シーズンのこの時期、活版印刷の魅力を楽しむ人が増えている。速くて均質なオフセット印刷やインターネット上での文書のやりとりが普及する中で廃れたが、インクのにじみや凹凸感など、活字が持つ独特の温かみや質感の魅力が見直されているという。 特殊印刷を得意とする「河内屋」(東京都港区)にはこの時期、年賀状を活版印刷で依頼する注文が殺到する。代表取締役の国沢良祐さん(48)によると、4、5年前から、年賀状やチラシなどの印刷で、紙ならではの質感を生かした活版印刷や、箔(はく)押し、厚盛り加工といった特殊印刷の依頼が増えたという。「ウェブ上で手軽に告知できる時代に『わざわざ紙で印刷するなら』と付加価値を求めているのだろう」と話す。 「自宅で手軽に活版印刷が楽しめる」とうたったキットも人気だ。文字や画像をパソコンで作成して特殊な樹脂などで型を取り、簡易なプレス機に通すと名刺やメッセージカードなどが刷れ

    年賀状、活版印刷の注文殺到 あえて「にじみ明朝」も:朝日新聞デジタル
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    smfu3590 2016/12/21
  • 「トランプ氏は真実を語った」 エマニュエル・トッド氏:朝日新聞デジタル

    歴史家として見るなら、起きたのは当然のことです。ここ15年間、米国人の生活水準が下がり、白人の45歳から54歳の層の死亡率が上がりました。で、白人は有権者の4分の3です。 自由貿易と移民が、世界中の働き手を競争に放り込み、不平等と停滞をもたらした、と人々は理解し、その二つを問題にする候補を選んだ。有権者は理にかなったふるまいをしたのです。 奇妙なのはみんなが驚いていること。当の疑問は「上流階級やメディア、大学人には、なぜ現実が見えていなかったのか」です。 選挙戦では、候補個人について多くのうその応酬がありました。しかし、社会について語る場面では、真実を口にしていたのはトランプ氏の方でした。 彼は「米国はうまくいっていない」と言いました。ほんとうのことです。「米国はもはや世界から尊敬されていない」とも言いました。彼は同盟国がもうついてこなくなっている事実を見ています。そこでも真実を語ったの

    「トランプ氏は真実を語った」 エマニュエル・トッド氏:朝日新聞デジタル
  • 進むセックスレス・子宮だれのもの 日本の家族の未来は:朝日新聞デジタル

    結婚やセックスをする人は少数派で、子を産むと社会保障を受けられるが、生まれた子は国や社会のもの――。日の未来予想図を想起させるような小説が、話題を呼んでいる。『アカガミ』と『消滅世界』をそれぞれ著した作家の窪美澄(くぼみすみ)さん(50)と村田沙耶香(さやか)さん(36)が語りあった。 《作品のあらすじ》 窪美澄『アカガミ』(河出書房新社) 2020年を境に若者たちは自殺へ駆り立てられ、性や恋愛への関心を失っていた。主人公の女性は、男女を「番(つが)い」にして「まぐわい(セックス)」により子どもをもうけさせる国の制度「アカガミ」に志願する。 村田沙耶香『消滅世界』(同) 生殖は人工授精のみで行われ、夫婦間のセックスは近親相姦(そうかん)とされる世界。主人公の女性は「交尾(セックス)」で生まれ、自らもセックスをする珍しい存在だ。男性も人工子宮をつけ、抽選で当たった人が順番に人工授精をする実

    進むセックスレス・子宮だれのもの 日本の家族の未来は:朝日新聞デジタル
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    smfu3590 2016/07/13
    色々な考えるタネが撒かれてた。最後の方の村田さんの言葉は少し前から気付かされていたこと。
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    smfu3590
    smfu3590 2016/07/11
    帰省時に行ってみよう。
  • 不平等の是正「政治の役割」 仏バローベルカセム教育相:朝日新聞デジタル

    smfu3590
    smfu3590 2016/05/31
    「重要なのは、仮に他人と意見や視点を一致できなくても、暴力に至ることなく共生できるという確信を持てる経験を積むこと。〜」