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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (7)

  • 思考の束縛を解く50の質問 - finalventの日記

    ぶくま⇒はてなブックマーク - 心に自由を与える50の質問 - Free Your Mind! - モノ人 元ネタ⇒心に自由を与える50の質問 - Free Your Mind! | 口コミ発信!モノ人 さらに元ネタ⇒ 50 Questions That Will Free Your Mind | Marc and Angel Hack Life How old would you be if you didn’t know how old you are?(自分の年齢を知らないなら何歳になりたい?) Which is worse, failing or never trying?(失敗するのと挑戦もしないのと、どっちが悪いか。) If life is so short, why do we do so many things we don’t like and like so many

    思考の束縛を解く50の質問 - finalventの日記
  • Jobs氏の「悪魔のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 - finalventの日記

    神秘的なテーマで魅了する。[例えば、『MacBook Air』の初公開では「きょうは空気に何かがある」、昨年のプレゼンでは「きょう、Appleは電話を再発明する」など。普通の人が言ったらイカレていると思われて怖じけそうなことを平然と言う 情熱を演出的に見せる。 上手に心理誘導をする。[「今日は4つの事柄について話したい」など、全体の構成を簡単に前置きする] 数字をさも意味ありげに語る。[「iPhoneがこれまで400万台売れた」と言うだけでなく、「1日平均2万台売れていることになる」と付け加える] 起承転結の転のサプライズをべたに表現する。 無意識に訴えるスライドを用意する。 1つの心理ショーとして見せる。 小さなミスやトラブルに動じないかのように振る舞う。 メリットではなく幻想を売り込む。 繰り返し自己催眠的リハーサルをする[Jobs氏はプレゼン前に何時間も練習しており、映像などとのマッ

    Jobs氏の「悪魔のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 - finalventの日記
  • 補足的というか - finalventの日記

    七平は、心底戦争がいやだった。そして戦争の実態を自身の経験から執拗に書いた。戦争はこりごりだ、どうしてこんな愚かなことになったのか、というのとそれを具現化した現人神を命を削って追った。左翼は現人神を目に見える昭和天皇や天皇制だと見ている。しかし、柄谷行人ですら、日的自然性というように、昭和天皇や具体的な天皇制が問題の根幹にあるわけでもない(ただ、それを否定しつくすことには日の階級・官僚構造を壊す意義はあるにはある)。 日戦争なんかできるわけがない。あれだけひどい惨事をやって学べよというのが山心といえば心だった。だが、それが、ネットとか見ているあまり通じているふうはないというか表向きなところからはあまり見えない。 ただ、山は、日国憲法も偽物だと見ていたようではある。 私は、この点では、吉隆明に近い。憲法っていうのは、あれだけ酷い戦争をやって唯一日人が得た宝だよとい

    補足的というか - finalventの日記
  • 名前と家柄というか - finalventの日記

    家柄があると、名前というのは、自由に付けられないんですよ。 名前を見ると階級とかわかるんですよ。 まあ、昔は。 いつごろまでを昔というか。 日人の名前ができたのは、実際には明治時代の後半かな。 武士階級でないと、名前というのは呼称に過ぎないし。女には事実上名前はないです。 というか、出世すると名が付く。 渋沢栄一とかもそうじゃなかったか。 そうだ⇒渋沢栄一 - Wikipedia 幼名は市三郎。後に栄一郎、篤太夫、篤太郎などを名乗る。 一方で5歳の頃より父から読書を授けられ、7歳の時には従兄の尾高惇忠のもとに通い四書五経や『日外史』を学ぶ。18歳の時(1858年)には惇忠の妹千代と結婚、名を栄一郎と改めるが、1861年に江戸に出て海保漁村の門下生となる。 まあ、そんなもの。 立志なければ、渋沢市三郎のまま。 岸信介あたりはもうそうでもない。 ⇒岸信介 - Wikipedia が。 信介

  • 赤紙 - finalventの日記

    という言葉をとんと見かけなくなったし聞かなくなった。現物のリアリティを知る人が少なくなったからだろう。 すでに昭和40年代ぐらいから戦争が神話化していたように思う。赤紙=徴兵、というシンボルに直結していた。しかし、実際に諸処赤紙に触れた人のリアリティは奇妙な重層性があった。もちろん、戦争反対・賛成といった二極の直線的なものではないのだが、昨今の議論とかそいう一次元的な話が多すぎだな。私がネットウヨ?とかさ。 今の全共闘世代がハイティーンだったころ、その上の世代のべた左翼に誘導されて、「どうしてお父さんたちの世代は戦争に反対しなかったのですかぁ!」みたいな声を上げていた。戦中派のお父さんたちは答えられなかった。その答えられなさかげんを子供の私は見ていて、ああ若者ってバーカだなと思った。あんなバーカな若者になるのはいやだなと思った。つまり、全共闘世代みたいになるのだけはごめんだな、と。 小林秀

    赤紙 - finalventの日記
    smhrs
    smhrs 2007/08/26
  • 味覚の天才みたいのはどういう分布になっているのだろうか - finalventの日記

    確率みたいなものか。 家系というか遺伝はありそうだが、それもけっこうばらつきが実際にはあるみたいだ。 嗅覚には関係する。 文化歴史背景もあるにはあるが、というか、中華料理とか基の調理法は伝統としてあるし、味についてもあるにはあるが、どうも、なんというかそういうのを度外視した天才が輩出しているっぽい。フランス料理はよくわからん。天才がうまく生かせないのかも。 和は微妙。ある程度の技術がないとできない料理というのもあるが、が、というのはあの変な料理研究家のおばちゃんたちけっこう味覚がすごかったりする。ああいうのを自然にすくい上げて日を変えていく日という文化のパワーというのはなんなのだろう。道場六三郎だってお総菜屋さんだし(とまで言うのもなんだが)。 中国料理にある、なんかあの黴感の味覚は私にはわからないではない。日料理にある青臭い苦みの感じは大好きだ。魚料理も好きだがある種の海鮮

    味覚の天才みたいのはどういう分布になっているのだろうか - finalventの日記
  • 私がこの人の味覚はガチだと思う人 - finalventの日記

    邱永漢と古波蔵保好。 あと、岸朝子は入れてもいいかも。料理人は除外。 ⇒asahi.com:初夏のごちそう、北海道のとれたてアスパラガス - ショッピングコラム「岸朝子「暮らしを楽しむお取り寄せ」」 これが微妙なんだよな。まあ、ひっじょーにいた〜いぃぃぃではあるけど。 微妙なのは北海道産がいろいろあってはずれ率が高い。 あと正直にいうが、「エシレバター」がそれほど旨いと思わない。カルピスバターの発酵バターでもいいと思う。まあ、若干口溶けがエシレがよいか、軽くて。でもなぁみたいな異和感。 ああ、シュパーゲル、シュパーゲル、それ行け、キャプテン・ウルトラ。 聖ヨハネ祭はぁぁぁ……(それは夏至) めいっぱい爺になっているような気がしてきた。 は広州に在り: 邱 永漢 骨の髄までうまい話: 古波蔵 保好

    私がこの人の味覚はガチだと思う人 - finalventの日記
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