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cultureとcookingに関するsmhrsのブックマーク (2)

  • 味覚の天才みたいのはどういう分布になっているのだろうか - finalventの日記

    確率みたいなものか。 家系というか遺伝はありそうだが、それもけっこうばらつきが実際にはあるみたいだ。 嗅覚には関係する。 文化歴史背景もあるにはあるが、というか、中華料理とか基の調理法は伝統としてあるし、味についてもあるにはあるが、どうも、なんというかそういうのを度外視した天才が輩出しているっぽい。フランス料理はよくわからん。天才がうまく生かせないのかも。 和は微妙。ある程度の技術がないとできない料理というのもあるが、が、というのはあの変な料理研究家のおばちゃんたちけっこう味覚がすごかったりする。ああいうのを自然にすくい上げて日を変えていく日という文化のパワーというのはなんなのだろう。道場六三郎だってお総菜屋さんだし(とまで言うのもなんだが)。 中国料理にある、なんかあの黴感の味覚は私にはわからないではない。日料理にある青臭い苦みの感じは大好きだ。魚料理も好きだがある種の海鮮

    味覚の天才みたいのはどういう分布になっているのだろうか - finalventの日記
  • 私がこの人の味覚はガチだと思う人 - finalventの日記

    邱永漢と古波蔵保好。 あと、岸朝子は入れてもいいかも。料理人は除外。 ⇒asahi.com:初夏のごちそう、北海道のとれたてアスパラガス - ショッピングコラム「岸朝子「暮らしを楽しむお取り寄せ」」 これが微妙なんだよな。まあ、ひっじょーにいた〜いぃぃぃではあるけど。 微妙なのは北海道産がいろいろあってはずれ率が高い。 あと正直にいうが、「エシレバター」がそれほど旨いと思わない。カルピスバターの発酵バターでもいいと思う。まあ、若干口溶けがエシレがよいか、軽くて。でもなぁみたいな異和感。 ああ、シュパーゲル、シュパーゲル、それ行け、キャプテン・ウルトラ。 聖ヨハネ祭はぁぁぁ……(それは夏至) めいっぱい爺になっているような気がしてきた。 は広州に在り: 邱 永漢 骨の髄までうまい話: 古波蔵 保好

    私がこの人の味覚はガチだと思う人 - finalventの日記
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