naoyaグループ - naoyaの日記 - 作品を批判すること んー・・・・ naoyaさんの話もわかるし、作品を貶されると 本当に痛いのもわかる。 手料理振舞ったら、マズイといわれて吐き出された気分といえば 大多数の人にわかってもらえるだろうかなぁ、この気分。 ただ、しゃーない。 漫画や小説は元はただの紙屑だし ゲームは、プラスチックの塊なわけで。 元はゴミなんだよね。 で、面白いかどうかで、ゴミになるか、作品になるかが 決まってしまう。 ゴミを買わされたと感じた人が怒りの声、批判したりするのを 止めることはできない。で、面白くないと思った人達にとっては ゴミを買わされたも同然なんだよね。 こういう前提がある以上は、 製作側は、お客様に作品を買ってもらう以上は、 何が何でも面白いと思って頂けねばならないのだが 「面白い」という感情は、物凄く個人差がでっかくて 一人一人の面白いの基準が違
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