朝4時台起きセルフメソッド 自分のため(セルフ)の朝4時台起きメソッド。 これはそういうことなんだ。。。 朝が暖かくなる5月半ばから 朝4時台に起きることを目標に試行錯誤していく。 まずは2日間だけ試した記録。 時間設定 +朝4時台とは 午前4時~午前4時40分ならOK +寝る時間 午後9…
俗に、目立つ動きをする大道芸人と、大道芸人に釣られて一挙手一投足に喜んだり喚いたりオーバーアクションをする取り巻きと、その取り巻かれている人々ごと大道芸を楽しむさらに外野とで完成する構図というものがある。別に誰かが偉いとか良いとか悪いとかではなく、そういう現象が相似形で起き易いのだろう、この世の中は。 例えば、googleという急成長企業があって、そのgoogleの成長をネタにいろんな角度で解釈を吹聴する梅田望夫氏(大道芸人)がおり、そこに一部の物好きなはてブ民(取り巻き)が発生し、その外野に読者がいる。 同じように、iPhoneという新しい概念をケータイの世界に持ち込む試みがあって、それに便乗する形でヨイショしている書き手が登場し、歯が浮き上がり、凄い勢いで大気圏突破している読み物がある。 iPhoneという奇跡 http://japan.cnet.com/blog/kenn/2008/
テクノロジーはオプティミズ(楽観主義)を生み出す テクノロジーにはある種のオプティミズ(楽観主義)がつきものです。このようなオプティミズを支えているのは「テクノロジーの外挿性」と言うべきものです。たとえば図表上にある2点があると、その2点を通る1本の直線が引くことができます。この2点を繋ぐことは内挿ですが、その直線を2点の外側へと延長することが外挿です。外挿された直線は見かけ上は無限に延ばすことができます。 統計的にいえば、近似線の法則性はデータ範囲内での成立するものであって、外挿には根拠がありません。ただ多くにおいて人は内挿でとどめることなどできません。とくにデータが数値化されやすい科学技術において、「外挿する欲望」に打ち勝つことができるでしょうか。すなわちテクノロジーの外挿性は夢の未来というオプティミズ(楽観主義)を生みます。 そしてこのようなテクノロジーの外挿思考が新たな技術開発を生
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2008年07月15日 06:30 6月30日に内閣府が発表した【世界経済の潮流】では、原油・食料を中心とした資源高や、サブプライムローン問題に端を発する金融信用不安など、昨今における世界経済の状況が分かりやすく解説されている。中でも(大まかではあるが)世界規模の経済状況をまとめた統計データが掲載されているのはありがたいお話。今回はその中から、2008年5月における主要各国の消費者物価上昇率をグラフ化してみることにする(【該当資料、PDF】)。 ●諸国みな「食品」「エネルギー」が消費者物価全体を押し上げる 消費者物価の上昇率が統計データとして掲載されているのは、「総合」の他、昨今値上がりが著しい「食品」と「エネルギー」について。前年同月比と比べた単純上昇率と、消費者の生活に影響するウエイトの高さ(大きいほど家計に与える影響も大きい)がまとめられている。まずは単純に消費者物価の上昇率について
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