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2009年4月10日のブックマーク (9件)

  • 電子書籍販売ビジネスに参入 - TOHAN website

    電子書籍販売ビジネスに参入 ~医療従事者向けコンテンツを配信する「Medical e-hon」をオープン~ 株式会社トーハンは、このほど医療従事者向けの電子書籍を販売するインターネットサイト「Medical e-hon」をオープンしました。書籍・雑誌・CD・DVDを販売するオンライン書店「e-hon」の関連ビジネスと位置づけ、会員や商品情報の連動、及び加盟書店とは会員獲得面で連携を図ります。 「Medical e-hon」で取り扱うのは、定期刊行物を中心に出版後3ヶ月から1年程度経過した出版物を記事単位・論文単位に分割した電子書籍。約15,000点からスタートし、順次拡大します。「医学」「看護」「コメディカル」(医師・歯科医を除いた医療従事者全般)領域をすべてカバーしているため、ユーザーは多岐にわたる専門誌から必要な部分のみを購入することができます。 「Medical e-hon」で

    smicho
    smicho 2009/04/10
  • Google CEO、「新聞社は読者をあまり怒らせない方がいい」と忠告 | スラド IT

    最近にわかに話題に上っていた、サーチエンジンや情報集積サイトがニュースサイトの情報を「不当に使用している」という主張に対し (/.J 記事「英ガーディアン、Google Newsらが「コストを負担することなく」コンテンツを利用していると主張」、「AP通信、インターネット上での記事の「横領」に断固戦う意思を表明」) 、GoogleCEO である Eric Schmidt 氏は、新聞社らは「墓穴を掘っている」とコメントしたとのこと (家 /. 記事より)。 Schmidt 氏は全米新聞協会 (NAA:Newspaper Association of America) の年次会議に出席した際、集積サイトなどに戦いを挑むことは読者を遠ざけるリスクを含むと忠告したそうだ。「読者の求めているものという観点から考えることが大事」であり、「最終的にはコンシューマー・ビジネスであり、多くの消費者を怒

    smicho
    smicho 2009/04/10
  • 婚活・そもそも結婚自体に価値がない(上)(gooニュース) - goo ニュース

    ひとつのテーマを二人の論者が違った視点からアプローチして、その質に切り込むgooニュース×Voice連携企画「話題のテーマに賛否両論!」。今月のテーマは婚活です。 婚活・そもそも結婚自体に価値がない(藤井亮・ブロガー) 醸成された「軽い」結婚観 「婚活」という言葉は、二○○八年春に社会学者の山田昌弘氏とフリーライターの白河桃子氏によって提唱されて以来、同年秋から冬にかけて女性ファッション誌などが特集を組み、マスメディアなどがキャッチーなキーワードとして取り上げたこともあり、爆発的な広がりを見せている。少子化問題の解決策として期待する声すらある。だが、そもそも結婚をゴールに設定している時点で私には「古い」としか思えない。 結婚という選択肢をあえて選ばない、結婚することにメリットを感じない、という層が男女とも確実に増えているように思える。恋愛やライフスタイルが多様化しているにもかかわらず、「

    婚活・そもそも結婚自体に価値がない(上)(gooニュース) - goo ニュース
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    smicho 2009/04/10
  • トレードオフを否定する人々 - 池田信夫 blog

    趣味の悪い邦題がついているが、原題は"Trade-offs: An Introduction To Economic Reasoning And Social Issues"。経済学者はつねに絶対的な価値を疑い、トレードオフを考えるが、世の中には特定の目的が他のすべてに優先すると主張する人が多い。 特に多いのが、書も指摘する「命は何よりも尊い」というレトリックだ。建築基準法が過剰規制だというと、「人命のために企業活動が制約されるということが池田先生には許せないのだと思います」などとからんでくる弁護士がいる。彼らは人命と経済的利益のトレードオフを否定し、「命を守るためには企業活動がいくら制約されてもかまわない」と主張する。それなら自動車の生産はすべて禁止しなければならない。 医療過誤訴訟による医療のゆがみも深刻な問題だ。アメリカでは訴訟ひとつで病院がつぶれるので、訴訟を避けるためにあり

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    smicho 2009/04/10
  • 3次元の結晶模型を使って、ブラックホールの内部構造を「紙と鉛筆」で解明することに成功

    数物連携宇宙研究機構(Institute for the Physics and Mathematics of the Universe、以下IPMU)の大栗博司主任研究員と山崎雅人氏(日学術振興会特別研究員、東京大学大学院理学系研究科博士課程2年)が、素粒子の究極理論とされる超弦理論の計算に3次元の結晶模型を使う方法を開発し、ブラックホールの内部構造を「紙と鉛筆」で解明することに成功したとのことです。 今回の研究では最新の幾何学を使うことで、ブラックホールの量子状態の一つ一つが、3次元の結晶の融け方に対応することを特定したことになり、結果、ブラックホールの内部構造の理解がさらに前進することになるそうです。 研究内容解説と図解は以下から。 [PDFファイル]結晶の模型を使って、ブラックホールの量子情報を解読 -IPMU大栗博司主任研究員と山崎雅人氏の研究成果がPhysical Revie

    3次元の結晶模型を使って、ブラックホールの内部構造を「紙と鉛筆」で解明することに成功
    smicho
    smicho 2009/04/10
  • 痛いニュース(ノ∀`):ある農家は派遣切りにあった人を4人採用したが、全員が数日で辞めてしまった

    ある農家は派遣切りにあった人を4人採用したが、全員が数日で辞めてしまった 1 名前: ムラサキケマン(catv?):2009/04/08(水) 20:52:10.62 ID:gx3K5DNP ?PLT 100年に一度級の不況の影響で、国内でも派遣切りをはじめとして、数十万人規模の失業者が発生している。それでも、まったく求人、働き場所がないわけではない。とくに作業者の高齢化や後継者不足、休耕地問題に悩む地方では、自治体もあの手この手で人を集めて、「雇用の受け皿」になろうと目論んでいる。 そんなこんなで、いまは空前の就農(を検討する)ブームなんだそうだ。就農説明会などに 足を運ぶ人が増え、農業への関心はたしかに高まってると見られる。 だがしかし、実際に 就農し、続けるとなると、なかなかむずかしい――。そんな実態を報告したのが今回の放送 「『派遣切り』農業を目指す」だ。 ある農家は、派遣切りにあ

    痛いニュース(ノ∀`):ある農家は派遣切りにあった人を4人採用したが、全員が数日で辞めてしまった
    smicho
    smicho 2009/04/10
  • 電車に乗って通勤するほど利口になったロシアの野良犬たち

    ロシアの野良犬はどんどん利口になっていて、毎朝電車に乗って郊外から町の中心地へ料を探しに来るようになっているそうです。ホットドッグなどを持っている人間を脅かしてべ物を落とさせたり、頭を足にすりつけてねだることで料を得て、夜には比較的安全な郊外に戻っていくという行動をとっているとのこと。 そうした「通勤」を繰り返す犬が車内の座席で悠々と寝そべっている姿が多数撮影されています。 詳細は以下から。 English Russia >> Smartest Dogs: Moscow Stray Dogs 堂々と座席を占領。 犬も電車の中で立っているのは疲れるのでしょうか。 結構グッタリしています。 乗れる電車を待つ犬。 上着が枕代わりに。 人間は床で睡眠。 モスクワの地下鉄で眠る犬。駅に着いたことに気づいて降りていきます。 YouTube - The Dog in Moscow Subway モ

    電車に乗って通勤するほど利口になったロシアの野良犬たち
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    smicho 2009/04/10
  • 玉虫色のプラスチックが開発される | スラド

    読売新聞の記事によると、筑波大の研究グループが「電圧をかけると玉虫色に輝くプラスチック」を世界で初めて開発したそうです。 玉虫やCDなどが虹色にみえるのは構造色で、「導電性ポリマー」に液晶の微細構造を写し取ることでこのような光の反射を得られる幕が作れ、電圧をかけると色が変化する模様。必要な電圧は1ボルト以下だそうで、記事は照明やカラー電子ペーパーへの応用が期待されているとしめられています。 タレコミ子は携帯電話の画面フィルターや体装飾に応用できたら面白そうだと思いましたが、/.Jのみなさんはどんな使い道を妄想しますか?

    smicho
    smicho 2009/04/10
  • 雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館

    バブル期に雑誌編集をずーっとやっていたので、市場の凋落ぶりを時間軸を追って適当に書いてみる(編集というのは、まとめることが仕事なので、自分の文が下手なのは許して)。 バブル期は意識してなかったけど、なんでも売れていた バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式 (角川文庫) 作者: 馬場康夫,泡江剛,君塚良一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (22件) を見る 当時は何を出しても今の2倍から4倍は流通し、返品2割台(8割売れる)でそれなりの採算が取れていたから、経費に関してもデッドラインと個別の出費ガイドラインを守っていれば湯水のように使え経理もうるさくはなかった。俺は一時期はずっと返品14〜18%で会社トップだった。いまなんか、採算さえあっていたら返品5割でも休刊しないけど、そのころはバブルだから利益も出ていたとして

    雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館
    smicho
    smicho 2009/04/10