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2009年10月23日のブックマーク (9件)

  • ウォールストリート・ジャーナル掲載「広がる日米安保の亀裂」について: 極東ブログ

    ウォールストリート・ジャーナル(電子版)に掲載された、元国家安全保障会議(NSC:U.S. National Security Council)不拡散戦略部長(director for counterproliferation strategy )のキャロリン・レディ氏(Ms Carolyn Leddy)による寄稿「広がる日米安保の亀裂(The Widening U.S.-Japan Security Divide)」が、普天間飛行場移設問題に関連した米国側の苛立ちを日に伝える国内ニュースの一つとして、時事通信と産経新聞で報道されていた。国内報道からは見えてこない部分があるようにも思えるので、国内報道のされ方とオリジナルについて少し考察しておきたい。 時事では23日付け「鳩山外交「同盟むしばむ」=普天間見直し、東アジア共同体批判-元米高官」(参照)で、「同氏は、普天間飛行場移設問題などを

  • 一言余計 - 書評 - 対話でわかる痛快明快経済学史 : 404 Blog Not Found

    2009年09月04日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 一言余計 - 書評 - 対話でわかる痛快明快経済学史 出版社より献御礼。 対話でわかる 痛快明快経済学史 松尾匡 これほどわかりやすくかつ面白い経済学史は初めて読んだ。 それだけに、思わずにはいられない。 著者の史観は抑えた方がよかったのではないか、と。 書「対話でわかる痛快明快経済学史」は、歴代の経済学人たちと直接対話する形で、経済学史を学ぼうという一冊。 目次 第1章 アダム・スミス…自由な市場はみんなを豊かにするのだ 第2章 リカード…この世に無用な人間なんていない 第3章 マルクス…搾取は弱肉強社会の悪意の産物などではない 第4章 ジェボンズ、メンガー、ワルラス…“限界革命トリオ”が新時代をもたらした 第5章 マーシャル…「短期」と「長期」で限界革命以前と以後を総合できる 第6章 ケインズ…人は

    一言余計 - 書評 - 対話でわかる痛快明快経済学史 : 404 Blog Not Found
    smicho
    smicho 2009/10/23
    働く。 >ヒト、すなわち心理学では保存則が働かない
  • asahi.com(朝日新聞社):「人工記憶」ハエに書き込み 英米チームが成功 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】脳に人工の「記憶」を書き込んだところ、経験していない、その記憶をもとに行動するようになった。オックスフォード大など英米の研究チームが、そんな試みに成功し、米科学誌セル(電子版)に発表した。もっとも、人間ではなくショウジョウバエでの話だ。  ショウジョウバエに、ある種のにおいと同時に電気ショックを与える「訓練」を繰り返すと、その記憶をもとに、同じにおいを避けて動くようになる。研究チームは、そうした仕組みを担うショウジョウバエの脳の組織が12個の神経細胞(ニューロン)でできていることを突きとめた。  光を当てる特別な方法で、訓練を受けていないハエの神経細胞を活性化させて「人工記憶」を書き込んだところ、ハエは危険を体験していないのに、そのにおいを避けるようになった。  人間に応用できるかとなると、ヒトの脳は複雑なので、ハエ限定の話という。

    smicho
    smicho 2009/10/23
  • 海面に浮かぶクラゲを蹴り上げるイルカ | スラド サイエンス

    海洋生物学者チームにより撮影された、「イルカがクラゲをボールのように蹴り上げている」動画や写真が公開されている(Telegraph.co.uk)。 動画の0:35付近や1:30付近でイルカがしっぽで海に浮かんでいるクラゲを蹴り上げる姿がおさめられている。 Telegraphの記事によると、この動画はウェールズの沿岸で撮影されたもので、約6フィートもの高さまでクラゲを蹴り上げているという。学者らは、この行為が「水族館でイルカがボールを蹴り上げられる」理由だろうと述べている。

    smicho
    smicho 2009/10/23
  • ケインズとリフレ政策 - himaginary’s diary

    田中秀臣氏の22日のエントリで、一般理論における“ケインズ自身の「流動性の罠」からの脱出法”として以下の3つが挙げられていた。 1)貨幣供給量の増加(名目貨幣量の弾力的な膨張政策) 2)資の限界効率表の上方シフト(産業政策とか期待のシフトとか) 3)清算主義(デフレ政策による実質貨幣量の膨張ないし賃金単位の切り下げ) 以前、日経済の「流動性の罠」模式図というエントリを上げたことがあったが、そこで描いた模式図で分類すれば、 1)と3) [D]の高止まっている実質金利の低下を狙う「リフレ政策」 2) [E]の自然利子率を高めることを狙う「構造改革」 ということになろう。 田中氏は、 (ケインズは) 3)は別な個所でダメである、と考えていて、1)を肯定している と書いている。その3)が駄目な理由は、間宮訳注によると「文の326-328ページ(イ)(ロ)(ハ)で論じられた」とのことだ。手元に

    ケインズとリフレ政策 - himaginary’s diary
  • asahi.com(朝日新聞社):「良い談合ある」「だめです」 亀井氏と公取委が火花 - 政治

    「中小企業が助け合う『良い談合』を推奨する」とかねて言っている亀井静香金融相と、談合を取り締まる公正取引委員会の竹島一彦委員長ら幹部が21日夕、金融庁で「火花」を散らした。そもそも、所管大臣のいない公取委の幹部が大臣に呼び出されるのは異例だという。  金融庁17階の大臣室。  「良い談合、悪い談合というものはありません。談合はだめです」(竹島委員長)  「日の生活文化の中で、適正な受発注が行われるわけで、それを考えてくれ」(亀井氏)  談合は、公共事業などの競争入札で、業者らが水面下で話し合い、どの業者が仕事を取るかを決めること。独占禁止法などに違反するが、亀井氏は様々な場で「良い談合もある」と繰り返してきた。代表を務める国民新党の政権公約にも「明るく正しい良き談合の仕組みをつくる」と書いているほどだ。  06年4月、衆院国土交通委員会に公取委を呼んだ亀井氏の質問をたどってみると、大企業

  • 話題の「羽のない扇風機」、実は東芝が30年前に考案していた | スラド YRO

    先日、ダイソンが「羽のない扇風機」を発表して話題になったが、Telegraphによると、30年前に東芝が同様の「羽のない扇風機」を特許出願していたことが分かったそうだ(東芝の特許、ダイソンが出願している特許)。 この特許は1981年に申請されており、実際にダイソンが羽のない扇風機を特許出願しようとした際、この特許と似ているとして再出願を要求されたという(この特許は出願から20年が過ぎておりすでに失効はしている)。そのため、現在でもダイソンが出願した特許は検討中の状態になっているそうだ。

    話題の「羽のない扇風機」、実は東芝が30年前に考案していた | スラド YRO
    smicho
    smicho 2009/10/23
  • エロフィギュア&エロ漫画 レビュー 【乳之書 】

    smicho
    smicho 2009/10/23
  • 男性にとって、マンガのエロシーンに男の体の描写は必要ですか? - たまごまごごはん

    smicho
    smicho 2009/10/23