タグ

2010年3月6日のブックマーク (3件)

  • 専門家の機能と結果責任について雑感 - すなふきんの雑感日記

    http://d.hatena.ne.jp/t-ogata/20100305#p1みんな自動車の修理なんて出きなくても、自動車の運転してるっしょ?全てのドライバーに、「自動車に対する、修理が出来る程の知識」を求めるのは、非現実的ってこと。そぉすると、統治がスムーズにいくよぉな制度が必要で、それは「上を乗っ取る」か「下から拡げる」か「奇跡を待つ」しかないんだろぉねぇ…。で、自分に出来ることは「下から拡げること」だけかぁ…。だって、クーデターなんて有り得ないし、待つのは…まぁ苦手ではないけど「出来ること」って感じはしないから。*1まぁ、「統治」だったら経営学的な物の見方だから、一般の人にも広まり易いと思うのです。だって「自動車を修理に出したら、余計に壊れて返ってきた」なんて状況だったら、多くの人が想像出来るっしょ?それを、「経済を立て直す為に権限を与えたら、余計に不況になった」って状況に置き換

    smicho
    smicho 2010/03/06
    啓蒙が失敗するのは論理構造が雑だからだよ。
  • 紙を半分に折る限界はいったい何回なのか?

    (Photo by Jared) 「どんな大きさ・厚さの紙であっても半分ずつに折っていくと8回で限界が来る」という俗説を聞いたことがある人は多いと思われます。いくら薄い紙であっても8回折ると厚みの合計が256倍にもなり、プレス機でもないと折り曲げることができない……というのが理由ですが、果たしてこれは当のことなのでしょうか。 詳細は以下。 Folding Paper in Half Twelve Times 「紙を半分に折っていくと何回で限界が来るか?」という問いに対しては、例えばアメリカのMythbusters(邦題:「怪しい伝説」)など、いくつかのテレビ番組でチャレンジが行われました。 この番組ではサッカー場サイズの紙を11回折り畳むことに成功しています。 YouTube - MythBusters- Folding Paper Seven plus times また、2001年、当

    紙を半分に折る限界はいったい何回なのか?
    smicho
    smicho 2010/03/06
  • クラシック音楽で若者撃退 | スラド

    英国では社会的規制を目的としてクラシック音楽を採用しているそうだ(Sott.net家記事)。 英国の一部地域ではバス停や駅、その他の公共の場所にたむろする若者を追い払うためにクラシック音楽を流しているとのこと。若者は「クラシックが流れるところでたむろすることは格好悪い」と考えるのか、その効果はバツグンという。壁などへのグラフィティに悩む地域でクラシックを流したところ、その被害が減ったという事例もあるそうだ。 また、ある学校では行いの悪い生徒に対してモーツァルトなどのクラシックを 2時間聴かせるという「特別居残り措置」が行われたという。クラシックは生徒をリラックスさせ、また今後の行いを改善させる目的で使われているとのことで、この特別措置が採用されてから問題を起こす生徒は 60%減少したそうだ。ただし、この「特別居残り」を受けた生徒の中にはクラシックと懲罰とを結びつけてしまい、クラシック音

    smicho
    smicho 2010/03/06