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2019年2月4日のブックマーク (5件)

  • 見えないところで広がる中国半導体の勢力図

    米中貿易摩擦が激しさを増す中、ZTEやHuaweiを対象とした規制などのニュース(多くは、5G(第5世代移動通信)に関しての覇権争いに関するもの)が、毎日のようにメディアを賑わせている。だが、それとは別に、見えないところで中国製半導体の広がりが明確になっている。 米中貿易摩擦が激しさを増す中、ZTEやHuaweiを対象とした規制などのニュース(多くは、5G(第5世代移動通信)に関しての覇権争いに関するもの)が、毎日のようにメディアを賑わせている。だが、それとは別に、見えないところで中国製半導体の広がりが明確になっている。 弊社では「2000年代前半まで」「2010年代前半まで」「2010年代半ばから現在」と3つのカテゴリーに分け、リサイクルショップやネットなどを通じて古い携帯電話や初期のスマートフォンを続々と買い集めている。もちろん、骨董やコレクションとして集めているわけではない。入手でき

    見えないところで広がる中国半導体の勢力図
    smicho
    smicho 2019/02/04
  • 『ブックオフとは思えない棚』亡くなった研究者の処分品か?まるで神保町の中国書専門店のような並びだった「遺族は死後容赦なく手放す」

    吉原航平 @hitobos ブックオフとは思えない棚。亡くなった研究者の処分品だと思う。良く廃棄されずにここに並んだ。「遺族は死後容赦なく手放す」という古書店店主の言葉を思い出しつつ、小一時間くらいぼんやりと人物を想像しながら眺めることが出来て それは楽しかった。9割がた文字すら読めなかったけど pic.twitter.com/THv6va3Aea 2019-02-02 20:56:07

    『ブックオフとは思えない棚』亡くなった研究者の処分品か?まるで神保町の中国書専門店のような並びだった「遺族は死後容赦なく手放す」
    smicho
    smicho 2019/02/04
    ブックオフは旧来の古書市場を壊滅させ数多の希少書をこの世から消し去った戦犯ではあるけど、最近はネットオークションなんかに手を広げてるので、状況は多少、マシになったと思いたい。
  • ファミマ子ども食堂への3つの懸念と意見(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ファミリーマートが子ども堂!?2月1日にコンビニエンスストア大手のファミリーマートが子ども堂の取り組みを始めると以下の通り発表した。 株式会社ファミリーマート(社:東京都豊島区/代表取締役社長:澤田貴司)は、地域交流および未来を担うこどもたちを応援する取り組みの一環として、2019年3月より「ファミマこども堂」の取り組みを開始いたします。 「ファミマこども堂」の取り組みにより、全国のファミリーマートの店舗を活用し、地域のこどもたちや近隣の皆さまが、共に卓を囲みコミュニケーションできる機会を提供することで、地域の活性化につなげてまいります。 ファミリーマートでは2018年度に東京都、神奈川県、埼玉県の5店舗で「ファミマこども堂」をトライアル開催いたしました。このトライアルを通じて、「皆と仲良く話せて良かった」「学年を超えた交流を楽しめた」(参加者アンケートより)といった反響を頂

    ファミマ子ども食堂への3つの懸念と意見(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    smicho
    smicho 2019/02/04
    なんで左派は信頼できない国家に福祉みたいな一番大事なところを委ねるのか。>国家責任を後退させる民間支援
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    smicho
    smicho 2019/02/04
  • ファミマが子ども食堂をやることにどうも「もにょる」のはなぜか - 紙屋研究所

    ファミマが子ども堂をやるというニュースリリースをした。 www.family.co.jp www.asahi.com どうも、もにょる。 子ども堂とは何か、をまず考えてみる。 子ども堂は、全国の草の根で広がっているものだから定義めいて言うことはできない。だけど、そもそもの出発点を考えたら次の二つの(どちらかの)意義は来あるはずだ。 子ども堂とは何か 第一に、子どもの貧困に対する事業。一番狭い考えとしては、貧困のために満足な事ができない子どもにを提供することだ。 しかし、当に事ができないような子どもだけがそこに来る確率はそれほど高くはあるまい。地域の子どもが無差別に誰でも気軽に来られる中で、ひょっとしてその一人としてそういう子どもが紛れ込んでいる場合もあるだろう。例えば毎回50提供して、それを100回やったとして、その中に「貧困で満足なの提供がない子ども」への提供ができ

    ファミマが子ども食堂をやることにどうも「もにょる」のはなぜか - 紙屋研究所
    smicho
    smicho 2019/02/04
    >結局「フーゾク」にしか「居場所」や「稼ぎ口」がなくなってしまうような子どもたちのために考えられるべき「居場所」は、相当にルーズであることを意識的に設計される必要がある