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2020年4月22日のブックマーク (3件)

  • 「対面指導」崩さぬ文科省 オンライン授業に壁 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大による休校が長期化する小中高校で、学習の遅れを防ぐオンライン授業の導入が進んでいないことが、日経済新聞の調べで分かった。対面指導なしでは原則、単位として認めない文部科学省の規制が高校側の消極姿勢につながっている。一部の自治体が実施を計画していることから地域による学力差も生じかねず、生徒や保護者らが教育機会の均等を求める声は切実だ。日経済新聞が、緊急事態宣言を受け

    「対面指導」崩さぬ文科省 オンライン授業に壁 - 日本経済新聞
    smicho
    smicho 2020/04/22
    近い将来教員資格者もいなくなるので、学校教育の進研ゼミ化は不可避だと思うんだよな。
  • 絶滅した植物を生き返らせよう、恐竜やマンモスよりも先に

    絶滅した植物を生き返らせよう、恐竜やマンモスよりも先に2020.04.21 20:0012,805 Jed Oelbaum - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) あなたなら、どんな絶滅種を蘇らせたい? 恐竜やマンモス、ドードー、ニホンカワウソなど、動物を生き返らせたい人は多いはず。一方で、植物を蘇らせたいと願う人も少ないながらいます。 そんな夢のようなこと……と思うかもしれません。しかし、いまや遺伝子工学は絶滅種を復活させるまでに発展しています。実際2千年前のナツメヤシを種から育てたり、氷河期の花を現代に咲かせる試みはすでに成功しています。絶滅した植物を蘇らせるメリットとしては、新薬の開発や遺伝子プールの多様化が指摘されています。 そもそも人間が絶滅に追いやった動植物が多いのにも関わらず、これまた人間の勝手な都合でそれらの動植物を復活させていいんだろうか?という倫理的な問

    絶滅した植物を生き返らせよう、恐竜やマンモスよりも先に
    smicho
    smicho 2020/04/22
  • みんなのごみ:富士山の火山灰、どう処理 | 毎日新聞

    <くらしナビ・環境> 富士山が大規模噴火したら、風向きによっては首都圏の広範囲に火山灰が降り積もるとされる。道路やライフラインなどの復旧の妨げとなる灰の「ごみ」をどう処理するのか。課題は山積している。 ●処分対策は手つかず 政府の中央防災会議の作業部会は3月末、富士山で大規模な噴火が発生した場合の降灰による影響を試算した結果を公表した。被害が最大となる、西南西の風が強く降灰が首都圏を直撃するケースでは、東京、山梨、静岡、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬の1都8県で最大計約4・9億立方メートルの火山灰を除去しなければならなくなると見込んだ。国内の自然災害で発生した災害ごみの量としては、過去最大だった東日大震災の10倍以上の規模になる。 作業部会では、わずかな降灰でも首都圏の鉄道網がストップするほか、積もった火山灰が雨でぬれると電線がショートして大規模停電も起こりうると予測。30センチ以

    みんなのごみ:富士山の火山灰、どう処理 | 毎日新聞
    smicho
    smicho 2020/04/22
    宝永大噴火の時は耕作地に降ったものはその場に埋めた(天地返し)んだな。都市部に降ったのはどうしたんだろうか。集めてどこかに捨てたと思うんだが。