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2018年6月12日のブックマーク (2件)

  • 生まれて始めて8000円のコースを頼んだ

    カップラーメン、牛丼で生きてきた。 社会人になって給料をもらうようになっても変わらなかった。 料理に8000円も払えるかボケ!と思っていた。 先日両親が誕生日で、妹からこの店に連れて行ってあげなと言われ、渋々その料理店を予約した。 美味かった。 いや、脳内で中華一番のようなリアクションを取る位美味かった。 こんなに美味けりゃそりゃ8000円払うわと素直に思った。 一番悔しかった?のが、夏野菜にフルーツが混ざったオシャレで自分にとってはゲテモノにしか見えないサラダが最高においしかったことだ。 なんでだよ!なんで野菜とフルーツがあんなに合うんだよ!超美味い! という価値観の崩壊がありまして、これからもカップラーメンと牛丼を愛でますが、美味しい料理べたいので色々探してみようかな。 ちなみに高めの料理店に1人で行ってコース料理頼むのってアリなの? 追記 見たらホッテントリにのっててびっくり。

    生まれて始めて8000円のコースを頼んだ
    smihon
    smihon 2018/06/12
    料理……外食……高めの価格……後々めんどうなことになってくる話題だ!
  • 進撃の巨人の面白さ

    参照しながら話したいところだがそれは時間的に許されないので思い出しながらの記述とする。構図、計画性、伏線。まず特徴的なのが斜め上からのカットなど映画的手法を用いた独特の構図である。次に話をどう進めるかという計画性が非常にしっかりしていて、何を見せて何を隠すかという作品を作る上で重要な項目をクリアしている。最後に伏線。これはどんな小さな要素でも伏線になりうるということを証明する。この巨人どこかで見た顔だなと思ったら昔は人間だったとか。アンチの少なさも人気を物語っている。どうなるか分からないという、勝つか負けるかも神に任せている。勝つ事が少ないのもこの漫画の特徴で、主人公たちが負けることばかりなのである。だから誰かが死ぬこともあるし、裏切ることもある。天に任せているような展開は巷の御都合主義的ストーリーにはない魅力である。進撃の巨人が与える若者への影響。それは負けることもあるという戦わなければ

    進撃の巨人の面白さ
    smihon
    smihon 2018/06/12
    主人公格からモブまで丁寧に酷い目に合うところ。