メタブへに関するsmtz8のブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):「日本軍性暴力パネル展」始まる 北京郊外で日中共催 - 国際

    印刷 北京で14日に開かれた「日軍性暴力パネル展」の開幕式=古谷浩一写す  北京市郊外の中国人民抗日戦争記念館で14日、旧日軍による女性に対する性暴力をテーマにした「日軍性暴力パネル展」が日の市民団体と同記念館の共催で始まった。中国やアジア各国の被害女性の状況などを100枚以上のパネルで説明する内容。11月までの開催を予定している。  主催者は「両国間には歴史認識の違いがある。こうした交流を通じ、相互理解を深め、共通認識を増やしたい」(同記念館)とする。この日の開幕式には中国の被害女性らも駆けつけ、山西省の劉面換さん(84)は「日軍に銃で殴られ、今も左手が不自由だ」などと訴えた。(北京=古谷浩一)

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    smtz8 2011/08/15
    記事からして山西省における日本軍の性暴力の実態を明らかにした『黄土の村の性暴力』(創土社)のグループだと思う/id:iiiiiiiiiiiiiiiiiiii私の予想通りなら日本国民ですよ、大学教授や弁護士など/メタブに参考リンク
  • 水木しげる『姑娘』に描かれた皇軍兵士による強制連行と性暴力 - dj19の日記

    http://www.geocities.jp/norin/gegege/books/etc/senki/sensoumanga.htm 『水木しげる戦記ドキュメンタリー・全4巻』(1991年から1992年にかけて講談社から出版) 第1巻『総員玉砕せよ!』、第2巻『敗走記』、第3巻『白い旗』、第4巻『姑娘』 この中の『総員玉砕せよ!』は メジャーな戦争漫画であるが、それ以外の3巻が、朝ドラ『ゲゲゲの女房』の影響からか、ことし7月から8月にかけて講談社から文庫化され復刻されていることを知る。 5つの短編漫画がおさめられている戦争漫画『姑娘(クーニャン)』 姑娘 (講談社文庫)posted with amazlet at 13.05.29水木 しげる 講談社 (2010-08-12) 売り上げランキング: 8,316 Amazon.co.jpで詳細を見る この表題作になっている戦争漫画『姑娘』

    水木しげる『姑娘』に描かれた皇軍兵士による強制連行と性暴力 - dj19の日記
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    smtz8 2011/07/28
    「戦争では良くある」論は個々の戦時性暴力の原因や実態の相違の問題を無視している。では中国の日本軍はどのような「極限状態」にあったと彼らは認識しているのだろうか?漠然としたイメージしかないとしか思えない
  • asahi.com(朝日新聞社):「立て、奴隷を望まぬ人民よ」中国鉄道事故、怒りの追悼 - 国際

    印刷  中国浙江省杭州市で26日夜、温州の高速鉄道事故の犠牲者を悼む追悼集会があり、参加者が「立て、奴隷になることを望まぬ人々よ」という歌詞の中国国歌を斉唱したことが分かった。犠牲者の命よりも高速鉄道の運行再開を優先する政府当局への強い憤りを示す動きだ。  追悼集会の呼びかけ人のひとりが明らかにした。26日にネット上で呼びかけがあり、午後7時ごろから200人以上が集まったという。ろうそくをともして犠牲者をしのび、事故が起きた午後8時34分から3分間、祈りをささげた。誰からともなく国歌を歌い始め、3回、繰り返したという。この後、中心メンバーは私服警官に連行され、集会を企画した人物などについて聞かれたという。  中国国内では、事故後、政府当局が早々に救助活動を切り上げ、事故車両を埋めた上、原因の究明も済んでいないうちに高速鉄道の運行を再開した政府当局の姿勢に「人命軽視」との批判が高まっている。

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    smtz8 2011/07/28
    抗日歌にして抵抗歌/やはり「抗日」の精神が対抗すべき(実際がどうだったかは別として)なのは「日本軍・大日本帝国」という具体的な存在に留まるだけのものではないと思う。
  • 市民権と武装権 - heuristic ways

    私が最初に読んだ小熊英二氏の著書は、『市民と武装――アメリカ合衆国における戦争と銃規制』(2004年)だった。これは、「市民と武装――アメリカ合衆国における「武装権」試論」と「普遍という名のナショナリズム――アメリカ合衆国の文化多元主義と国家統合」の二の論文を収めたもので、前者はもともと1994年に発表されている(後者は1992年に執筆したが、未発表だったとのこと)。 最初に読んだときは「アメリカの銃規制問題」の歴史的背景を考察したものというぐらいの印象しか持たなかったが、今回再読してみて、氏の問題意識はむしろ、市民権の問題を「武装権」の歴史から捉えるというところにあることがわかってきた。 一七世紀イギリスの思想家ハリントンによれば、土地が君主や貴族によって独占されていた時代は傭兵や貴族が軍の主力となるが、共和制では土地を所有して自立した市民は自らの財産を守るため武装しており、こうした人

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    smtz8 2011/07/20
    米「独立戦争の徴募対象者をその理念を理解する者に限る」と英「反独立の理念とか理解しなくていいから使える奴を使う」として比べると前者が圧倒的に正しいと思う/黒人,ルンペン排除問題とは区別して論じるべき
  • 旗旗さんの記事について - Arisanのノート

    最近、以前ほどネットを見なくなっていて、情報にうとくなってるのだが、数日前にこういう一連の記事を読んで驚いた。 http://bund.jp/modules/wordpress/?p=8236 http://bund.jp/modules/wordpress/?p=8320 http://bund.jp/modules/wordpress/?p=8379 6月11日の東京でのデモ開始前の集会でトラブルがあったことは、前日からツイッターを見たり、その後の情報によって少しは知っていたが、具体的に当日何があったのかは、実はほとんど知らなかった。 こちらの情報なども参考にしてみると、 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20110620/p1 http://d.hatena.ne.jp/fut573/20110619/1308487730 http://livingtoge

    旗旗さんの記事について - Arisanのノート
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    smtz8 2011/07/14
    『都合の良すぎる「民衆」像』私が感じた違和感もそこ。彼は「民衆の素朴な願い」を勝手に規定し(それはそこから外れる民衆の排除とセットであり)、しかもその「民衆像」(彼らの願い・思想)は極めて貧相なもの
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