2011年3月23日のブックマーク (1件)

  • スーパーゲームズワークショップエンターテイメント 翻訳記事 民主主義が外国軍の攻撃で到来する事は決してない

    民主主義が外国軍の攻撃で到来する事は決してない 金民雄コラム 西側連合のリビア空襲、どのような戦争か? 記事入力 2011.03.21 午前9:57:45 西側のリビア攻撃は正しいのか? 地中海を掌握している米国の軍事基地を中心にフランスとイギリスが主導するリビア空襲は果たして正当なのか? 答は「違う」。カダフィがこれらの攻撃に対して「植民地戦争」と規定したのが、専制権力を守る為の宣伝戦略だとしても、西側の北アフリカ最大油田確保を狙う意図は否認し難く、この戦争質が変わるものではない。 これは真の目的を違えて隠蔽しながら人権と民主主義に対する守護を名分にした、いわば「人道主義的介入戦争(Humanitarian Intervention)」の典型的な事態だ。リビアの原油に対する西側の貪欲さがこの攻撃の動機ではないというならば、親西側的で強大な原油国家にして存在自体が反民主的な王朝体制

    smtz8
    smtz8 2011/03/23
    『だがそれは、どこまでもリビア人の手によって達成されねばならない/リビアの運命をリビア人の手に任せず、他人が武力で干渉してきた瞬間からリビアの民主主義は蝕まれるだろう』