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2016年5月26日のブックマーク (5件)

  • 私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス

    最初は笑顔で 最初からフルパワーのパワハラはしません。 理由もないパワハラ上司の立場が悪くなります。 最初は優しく近づくのです。 丁寧な口調、面倒見の良さそうな言動… これらを人の目に付く場所でアピールします。 優しく近づいて信頼させるとともに、周囲から『あの人はしっかりと部下の面倒を見ている』というイメージを手に入れるのです。 こうすれば、その上の上司から見て『あのチームはまとまっている』という評価も得られます。 ある程度のパワハラは『厳しい指導』として見逃してもらえるように… まずはパワハラの土台作りからですね。 失敗したら徹底的に叩こう さぁ、少し優しい笑顔を見せればもう良いでしょう。 ここから上司は容赦無く部下を追い詰めていきます。 部下が仕事でミスをしようものなら、徹底的に罵倒します。 ポイントは、反論する気力も無くなるほど徹底的に叩くこと。 そして声を荒げず落ち着いたトーンで

    私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス
  • 『勉強がしたくてたまらなくなる本』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    勉強が好き。 そういう人は、勉強は苦にはならないでしょう。 こちらの『勉強がしたくてたまらなくなる』を読みました。 勉強がしたくてたまらなくなる 作者: 廣政愁一 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/09/26 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 勉強をしたくなる仕掛けを作ると、勉強をしたくてたまらなくなるということです。 ワクワクする物が、勉強の後押しをする 物の力は絶大です。あなどってはいけません。素敵なものであれば、「その道具を使いたい」という欲求が自分の勉強の後押しをしてくれます。勉強に関心が薄くなっても、勉強の道具を使いたいから勉強しようという思いが出てきます。 道具でやる気になる。 多分、そういうところはありますね。 だから、ノートとか文房具というのが気になったりするのでしょう。 道具でやる気になる、というのはあると思うので、お気に入

    『勉強がしたくてたまらなくなる本』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 底辺ネットライターが思うこと

    ここ数年で、誰でもやろうと思えば文字で稼げるようになった。ライターを名乗れるようになった。 私も最初はライターと名乗っていたが、最近では自分のことを「底辺ネットライター」と呼んでいる。 私よりもっともっと下の人はいる。会社から仕事をもらって他のライターの文章を見ることもあるのでそれは知っている。 お前よくこんな文章で金をもらおうと思ったな、ってやつもいる。 でも私はそんな連中とひとくくりで「底辺ネットライター」なんだ。クライアントからすれば。 最初のうちは文章を書くのが楽しくて仕方がなかった。 単価に見合わない時間がかかっても、記事を書くための知識を吸収する時間は楽しかった。 規定の文字数を大幅にオーバーしてしまってもそれを惜しいと思わなかった。 (雑誌のライターは違うんだろうけど、ネットライターは文字数をオーバーすればオーバーするほど喜ばれる) 今は違う。私は底辺ネットライターだけど、私

  • 父が遺したUSBメモリを整理→母への不満を逐一細かく記した文章が!その内容に衝撃を受けるTL

    桜島ニニコ @sakurajimanini すごいな…。父と母は不仲で、そもそも父はほとんど家におらず、人物像が分かりかけた時に急死したから、これまで父との血のつながりを感じたことなかったけど「日々の不満をメモ帳に託す」って、これまんま私と同じことしてるわ。今、私、この人の子供だって初めて実感した。もう死んでるけど。 2016-05-25 13:45:28 桜島ニニコ @sakurajimanini 子ども4人いて50年近く夫婦やってもまだ「『綺麗なラップは再利用』と前は言ってたのに『カレーのは例外』なんて知らなかった、先に言ってほしい」とか陰で愚痴ってるの、典型的な「察しろ」と「ちゃんと言え夫」の夫婦すぎて我が親ながら情けない&笑える。お父さんTwitter向いてるよ。 2016-05-25 14:47:45

    父が遺したUSBメモリを整理→母への不満を逐一細かく記した文章が!その内容に衝撃を受けるTL
  • 震えて眠れ、ブラック経営者 弁護士が示談・裁判に使えるよう設計したアプリ「残業証拠レコーダー」が登場 - ねとらぼ

    正確な残業時間を計測し“サービス残業問題”の解決・低減を目標としたスマートフォンアプリ、「残業証拠レコーダー」が登場しました。証拠として使えるよう、弁護士が、労働基準法や実際の示談・裁判の流れをもとに開発しています。 残業証拠レコーダーの特徴 職場や得意先の住所を入力するとGPSで現在地を取得し、サーバにデータを送信。実労働時間と残業代を、自動推計してくれます。さらに、手動で入力する労働時間メモ機能を使えば、より正確な残業代の推計が可能。同アプリの記録は裁判用に、書面による証明書での発行にも対応しています。 マップ画面(左)と労働時間メモ機能(右) また、中小企業の場合の残業時間・残業代の計算方法や法定休日の特定方法など、幅広い労働基準法のルールに対応。労働形態も、シフト制、変形労働時間制、フレックスタイム制などに対応しています。 同アプリからは、ワンクリックで弁護士に相談・依頼が可能。弁

    震えて眠れ、ブラック経営者 弁護士が示談・裁判に使えるよう設計したアプリ「残業証拠レコーダー」が登場 - ねとらぼ