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2021年4月21日のブックマーク (5件)

  • 【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」

    青森県立美術館で現在開催中の「富野由悠季(とみのよしゆき)の世界:ロボットアニメの変革者」は全国6カ所で行われた企画展である。「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」などの社会現象となったロボットアニメで知られる富野由悠季さんをテーマに、絵コンテやシナリオなどの約3000点もの資料を展示。青森会場を内覧した富野さんに話を聞いた。 目次 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? 2.富野由悠季80歳の心境 3.地方から始まった「ガンダム」 4.ロボットアニメがあったから犯罪者にならなかった 5.編集後記 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? ――青森会場をご覧になっていかがでしたか? この企画展は福岡、兵庫、島根、静岡、富山、青森の6館目。それぞれの展覧会には学芸員の個性や美術館の特性があり、びっくりしました。うまく説明はできないけど、青森会場は作品ごとに区分けをしたものの、スタッ

    【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」
  • 【全巻無料】宝暦治水伝 波闘 - みなもと 太郎 | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z

    時に宝暦四年。徳川家は薩摩藩を潰すべく、無理難題をふっかける。それは、濃尾平野にまたがる木曽三川の治水工事。難工事の上に、莫大な額の工事費用は、全て薩摩藩持ち! この工事を家老の平田靱負は、やり抜くと決意する――!

    【全巻無料】宝暦治水伝 波闘 - みなもと 太郎 | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z
  • 重機のない時代の土木工事

    江戸時代の河川工事とかさ、どうやってたの まじで全部人力なの? 人力で土掘り起こして人力で運ぶの? 河川工事だと一時的に水流止めたりしないといけないんじゃないの? 人の力じゃどうしようもなくない? ぜんぜん想像つかないんだけど

    重機のない時代の土木工事
  • 「老害にならないようにね」80歳エンジニア、スタートアップで働く毎日を語る | Coral Capital

    スマートロックを活用した法人向けの「Akerun入退室管理システム」をはじめとしたAkerunブランドのクラウド型IoTサービスを提供するフォトシンス(フォトシンス)ではたらく最年長エンジニア、ヒロカズさんはなんと今年で80歳。 もしかしたら日最年長のスタートアップエンジニアかもしれません。 周りの同僚はもちろん、直属の上司である取締役も孫のように年が離れている。でも、「お互いに敬意を払えば信頼は生まれるもの」と深谷さんは話します。 楽しそうに日々働いている話をお聞きすると、きっと技術的な資産と同じくらい、人柄も大事なんだろうと感じます。前回のインタビュー記事に続き、熟練エンジニア人生を追います。 今回は深谷さんとその上司、取締役の熊谷さんにも話を伺いました。 大手メーカーから、五反田の2LDKのオフィスへ ーー長年勤めた会社を定年後、マレーシアで仕事を続けて10年あまり。そこから日

    「老害にならないようにね」80歳エンジニア、スタートアップで働く毎日を語る | Coral Capital
  • 鈴木敏夫がわからない。(その①) - ぷLog

    鈴木敏夫について考えたい。 おそらく、日で1.2を争うほど有名なプロデューサーである(争っているのは秋元康)。 そして言うまでもなくスタジオジブリを主宰する人物であり、宮崎駿、高畑勲という世界レベルに気難しいおじいちゃんを手なずけ、映画史に燦然と輝くタイトルを残してきた。 しかし、この人のことがわからない。 全くわからない。 宮崎駿、高畑勲の両巨匠については、まだわかる。果てしなく奥深く山脈のようなパーソナリティを持っているが、行動原理はわかる。 宮崎駿は、 「不器用な恫喝系理想主義者」であり、 高畑勲は、 「泰然自若で傍若無人なマルキスト」だ。 両氏とも間違いなく人格者の類ではない。ただ、共通して純粋かつ高潔な魂を感じるため、(そして近くにいないため)「好き」になれるのである。 鈴木敏夫をして、その好々爺な見た目とは裏腹に「稀代の詐欺師」だとか「悪徳プロデューサー」などと評する向きは確

    鈴木敏夫がわからない。(その①) - ぷLog