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2022年5月28日のブックマーク (5件)

  • フリーダムすぎて色々不安になる国 ウクライナへ行ってきた - shugou17

    <こちらの記事がSPOT主催の「楽しかった思い出の場所記事コンテスト」で特別賞を受賞しました > <リライトした記事がSPOTに掲載されました> みなさんは、自由な国と言ったらどこを思い浮かべますか? おそらく、多くの人がアメリカを思い浮かべるのではないでしょうか。 しかし、世の中には自由の国アメリカを驚愕させるほどフリーダムな国があります。 それは…… ウクライナです。 去年の5月、私はウクライナに行ってきました。そして、日ではありえない経験の数々に「色々フリーダムすぎやろ」と驚かずにはいられませんでした。 装甲車に乗って街を爆走したり…… 原発事故で隔離されたゴーストタウンを巡ったり…… とにかくフリーダム過ぎて心配になっちゃう国ウクライナの魅力を、私のウクライナ旅行を振り返りながらお伝えします。 ウクライナってどんな国? ウクライナは、ヨーロッパとロシアの中間あたりに位置する東欧の

    フリーダムすぎて色々不安になる国 ウクライナへ行ってきた - shugou17
  • kindleの本が全部消えた話(3) 「仕様です」編 - 覚書

    2022/5/27 変更 - この挙動が仕様ということを示すamazon.comのヘルプページへのリンクを張るとともに引用した - amazonのサポートに、amazonの指示によって問題のある操作をしたことがわかる通話履歴があるはずの日時を伝えた - amazon.comのサポートセンターに諸々書くにした旨追記 - こちらからamazonへの要求について補足 2022/6/1 変更 - 「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを消した」のではなく「使用していないamazon.comのアカウントを閉鎖してもいいのか」という趣旨の質問を私がしたのに対して「そうですね」と回答されたということがわかったので、訂正。 編集前の記述には取り消し線を引いて、編集後の記述は強調表示しました。 NOTE: 上記変更点にもあるように、「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを

    kindleの本が全部消えた話(3) 「仕様です」編 - 覚書
    sn_1054
    sn_1054 2022/05/28
  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
  • 倍速行動で人生240年に 「倍速人生検討委員会」が初会合

    日常生活の速度を上げたり効率化したりすることで、相対的長寿を目指す「倍速人生」について、厚生労働省は26日、専門家による検討委員会の初会合を開いた。委員の間からは「自動車・列車の速度規制撤廃」や「日語廃止」など、人生を加速させる様々な案が上がった。 「倍速人生」は、「単位時間当たりの行動速度が2倍になれば、時間の流れ方は2分の1になる」という考え方で、物理学者アインシュタインが提唱した。人間の寿命は120歳程度が限界だが、2倍速で行動すれば240年生きたことになり、相対的に寿命が延びたと言える。 近年、若い世代を中心に、テレビ番組を2倍速で見る「倍速視聴」や、メッセージングアプリで「了解」を「りょ」と縮めるなど、高速・効率化による処理速度向上を追求する動きが広がっている。厚労省では「行動を加速して長生きしたいという意識が高まっている」と見ており、高速行動による「人生240年時代」に向けた

    倍速行動で人生240年に 「倍速人生検討委員会」が初会合
  • 「4630万男」田口翔さんが、図らずも金融犯罪の対策に大貢献した件について(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    人口わずか約3000人の山口県阿武町が振り込み間違いを起こしたことで一躍日中の話題をさらった田口翔さん24歳。日中で報じられ、パブリックエネミー扱いとなったうえで、電子計算機使用詐欺容疑で逮捕されてしまいました。 【写真】この記事の写真を見る(2枚) この中で、田口さんが滞納していた税金の徴収を理由に、阿武町が国税徴収法にもとづいて田口さんの送金先だった決済代行業者3社の口座を差し押さえるという前代未聞の方法で4630万円の大半を回収してしまうという荒技が飛び出しました。 町の代理人を務めた弁護士・中山修身さんの離れ技に賞賛が集まる一方、この決済代行業者3社が、田口さんが未払いであった少額の町税の差し押さえに対して、なぜ振込額全額の弁済に応じて町に支払ったのかが新たな論点になりつつあります。 また、過日に証拠改ざん事件において逮捕・起訴されて有罪判決を受けた前田恒彦さんがヤフーニュース

    「4630万男」田口翔さんが、図らずも金融犯罪の対策に大貢献した件について(文春オンライン) - Yahoo!ニュース