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2015年10月28日のブックマーク (2件)

  • 「最近のフリーゲーム」

    ふりーむではともかく、ニコ動ではそこまで知名度が高くないと思ってたゲーム製作者が、3ヶ月前に新作のゲームでニコニコで賞を取り、ゲームマガジンであるラノベとタッグを組んでゲームを出してた。そのラノベが角川のレーベルだったのを見て「あーニコ動がフリゲに力入れた理由はこれか」と思った フリーゲームの金銭回収モデルは、主に書籍化・有料版の配信・スマホで続編を出して広告収入で稼ぐの3つなんやけど、その3つの中でも特に重要な書籍化。ニコニコゲームマガジンとはニコニコの実況者を使って書籍化予定のゲームを売り出してドワよりも角川に還元するシステムだったんやなぁ…と フリーゲームの製作者がお金持つことに対して僕は当なら大喜びすべきところなはずなんだけど、なんでモヤモヤしたかというと、僕が好きなゲーム製作者が「角川から出てるラノベという原作ありきのフリーゲーム化」という「いや、それフリゲーなのか?」というモ

    「最近のフリーゲーム」
    snaflot
    snaflot 2015/10/28
    ゲーム開発者だけど、この辺全然わかってないなあ "単に無料で短くできるゲームの事をフリゲと言うわけじゃないっすよ"
  • 【連載】安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第32回「上司と真逆のプロデューサー論」 | gamebiz

    『拡散性ミリオンアーサー』や『ケイオスリングス』など、数々のスマホゲームアプリをヒットさせた、ゲームプロデューサーの安藤武博氏と岩野弘明氏。そんなふたりが毎週交互に執筆を務める「安藤・岩野の“これからこうなる!”」では、スマホゲーム業界の行く末を読み解く、言わば未来を予言(予想)する連載記事を展開していく。 メディアやコンサルが予想するのとは大きく異なり、ふたりは開発者であるがゆえ、仮説を立てたあとに実際現場のなかでゲームを手掛け、その「是非」にも触れることができる。ゲーム開発現場の最前線に立つふたりは、果たして今後どのような未来を予想して、そして歩むのか。 今回の担当:岩野弘明氏 ■第32回「上司と真逆のプロデューサー論」 ※今回の記事、なんか前にも似たようなことを書いた気がするので、途中で飽きたらP.S.まで飛ばしていただければと思います! 先週の安藤さんの記事(関連記事)にプロデュー

    【連載】安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第32回「上司と真逆のプロデューサー論」 | gamebiz
    snaflot
    snaflot 2015/10/28
    個人開発の場合、面白さとマネタイズの両立を考えなくてはいけないと。まあ方向性や規模はまるで違うわけだけど。