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2018年5月22日のブックマーク (11件)

  • 【イラスト始めてみませんか?】プロのイラストレータに聞く!顔のパーツや体のバランスを上手に描く方法 | プリント日和 | 家庭向けプリンター・複合機 | ブラザー

    イラストは才能がある人にしか描けない。そう考え、自分の画力に自信が持てない人はいませんか。 今回取材を受けてくださった吉野ワタルさんは、努力の賜物で才能を開花させ、現在はプロのイラストレーターとして活躍している方です。幼い頃はあまり絵が上手ではなかったとのことですが、絵が描くことが大好きで、何百枚も何千枚も練習して、今のイラストレーターの職に就いたとのこと。 今回は、プロのイラストレーターにきいた、人物イラストの練習方法と、その特訓方法についてお伝えします。 手元に置いて真似できる、無料でダウンロード可能なプリントコンテンツも合わせてご紹介。現状よりもう一歩、自分のイラストに自信をつけてみませんか。

    【イラスト始めてみませんか?】プロのイラストレータに聞く!顔のパーツや体のバランスを上手に描く方法 | プリント日和 | 家庭向けプリンター・複合機 | ブラザー
  • ペンス米副大統領、北朝鮮に警告 トランプ氏を「手玉に取る」べきでない - BBCニュース

    画像説明, ペンス副大統領は21日夜に放送されたフォックス・ニュースのインタビューで、北朝鮮について語った マイク・ペンス米副大統領は21日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に対し、ドナルド・トランプ米大統領を「手玉に取る」のはやめておくべきだと警告した。金委員長とトランプ大統領は来月12日にシンガポールで首脳会談を開く予定となっている。 ペンス副大統領は21日に放送された米フォックス・ニュースとのインタビューで、トランプ大統領を手玉に取るような行動は、「大きな過ち」になると語り、トランプ氏が会談の席を途中で立つ可能性は「間違いなく」あると述べた。

    ペンス米副大統領、北朝鮮に警告 トランプ氏を「手玉に取る」べきでない - BBCニュース
    snaflot
    snaflot 2018/05/22
  • 村田源二郎さんのツイート: "錦糸町、ガイドブックに載せられない街とか酷いけど嘘は描いてないのがエグい。… "

    錦糸町、ガイドブックに載せられない街とか酷いけど嘘は描いてないのがエグい。 https://t.co/DntySg5swq

    村田源二郎さんのツイート: "錦糸町、ガイドブックに載せられない街とか酷いけど嘘は描いてないのがエグい。… "
    snaflot
    snaflot 2018/05/22
    治安が悪いのは、南口のどこなんだろう?
  • 狛江市長に被害女性が実名で抗議文「もう我慢できない」:朝日新聞デジタル

    セクハラ疑惑が問題になっていた東京都狛江市の高橋都彦(くにひこ)市長(66)は22日夕、セクハラを受けたとする女性らから実名入りの抗議文を提出されたことを受け、報道陣の取材に「辞任する方向で考えたい」と述べた。セクハラ行為を認めて責任をとるという。 高橋市長はセクハラ疑惑について、21日の記者会見で改めて否定。しかし、被害女性4人の連名で「憤りを感じました」「一緒に働くことができません」などとする抗議文を提出され、その後、辞意を表明した。 6月4日の市議会定例会の初日に辞職する方針。(河井健) 被害女性の抗議文高橋郁彦市長 昨日の記者会見に対する抗議について 3月議会からの一連の市長の発言に対して、今までずっと動向を伺っておりましたが、昨日の記者会見での発言は、職員を守るべき立場の人の発言とは思えず、とても憤りを感じました。 勇気をふるって証言をした職員に対し、「思い込みが激しい」「トラブ

    狛江市長に被害女性が実名で抗議文「もう我慢できない」:朝日新聞デジタル
  • エベレストで死亡、栗城史多さん 彼の挑戦は「無謀」だったのか?

    エベレスト山頂を目指していた、登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さん(35)が5月21日朝、エベレストで亡くなった。栗城さんの挑戦は多くのドキュメンタリー番組やメディアに取り上げられ、幅広い層の共感を呼んできた。一方で、専門家からは難易度が高すぎるルートの挑戦に「技術的に無謀」という声もあった。これは無謀な挑戦だったのか?

    エベレストで死亡、栗城史多さん 彼の挑戦は「無謀」だったのか?
    snaflot
    snaflot 2018/05/22
    この人を真似して、軽装で登山をする人が増えたのだろうか?
  • 『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?

    当初はパソコンマニアたちのホビーから始まったビデオゲームは、1990年代に入るとその姿を大きく変えようとしていた。 団塊ジュニア世代を中心とした急速な市場の拡大と、高い表現力を持ったコンソール機の登場は、それまでのジャンルでは見たこともない革新的な表現を生み出す土壌を整えた。 ゲームは単なる子どもの遊びの範疇を超え、音楽映画小説などのあらゆる表現ジャンルを飲み込んだ、新しい総合的なエンターテイメントとして日に日に期待と注目を集めていたのだ。 松野泰己という“才能”の台頭は、まさにそんな時代の必然で起きた“事件”だった。 クエストという大きからぬメーカーがスーパーファミコンで発表した『伝説のオウガバトル』(1993年)とそれに続く『タクティクスオウガ』(1995年)というタイトルは、それまでのゲームとは一線を画していた。 『伝説のオウガバトル』Wii Uダウンロード版のプレイ画面 (画像

    『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?
    snaflot
    snaflot 2018/05/22
    うわぁー!色々最高すぎる。終盤の吉Pによる松野信者ぶりにひたすら同意。 "僕はいまの日本には『オウガ』のような硬派なゲームが少ないとも思っているんです"
  • 離婚したい

    20代後半 男 子どもなし 同居3年目 結婚2年目 長くなりそうなので理由から ・自分1人の時間が取れない ・束縛が激しい ・くだらないことで喧嘩が多い ・自分1人の時間が取れない 浮気を心配され、自分の時間がまったくない 1日の流れはこんな感じ。 夫婦共働きだが、が先に家を出る 家出てから仕事までずっとLINEで連絡を取っていると 仕事が始まる頃には自分も家を出なければいけない の昼休憩もずっと連絡を取り、連絡が途絶えると「何していたの?」とすぐ言われる の昼休憩と自分の昼休憩は被らないので、普通に仕事で手が離せなかっただけなのだが・・・ 夕方になると「今日はいつ帰ってくるの?」と言われる、それ自体は全然構わないのだが、ここで宣言した時間より遅くなると日によっては怒られる。 日によって怒られたり怒られなかったりはの気分しだいだ。 遅くなりそうだからといって、始めから遅い時

    離婚したい
  • 東京五輪・パラのボランティア 「やりがいPRを」組織委 | NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、大会組織委員会が公表したボランティアの募集要項案の宿泊費などが自己負担となっていることに批判があったことなどを受けて、ボランティアの在り方などを有識者が検討する初会合が開かれ「やりがいをわかりやすくPRしていく必要がある」といった意見が出されました。 組織委員会は、ことし3月、8万人を募集する大会ボランティアについて、1日の活動時間が8時間程度で交通手段や宿泊場所は各自が手配し、費用も自己負担とするなどの募集要項の案を公表しましたが、ネット上では「こんな条件ならやりたくない」といった批判の声などが上がっていました。 こうしたことを受けて、ボランティアの在り方などを有識者が検討する初会合が都内で開かれ、会議では「募集にあたってはボランティアのやりがいをわかりやすくPRしていくことが必要だ」といった意見が出されたということです。 組織委員会は

    東京五輪・パラのボランティア 「やりがいPRを」組織委 | NHKニュース
  • ■竹内洋岳(日本人初の8000メートル峰全14座の登頂者) 『恐らく、この栗城..

    ■竹内洋岳(日人初の8000メートル峰全14座の登頂者)『恐らく、この栗城さん自身は「単独」とか「無酸素」とかの意味をそこまで深くは考えていなかったのかもね。 たぶん、彼の周りにいる大人がなにか「美味しい都合」で、いろいろ脚色したんじゃないかな?』 ■山田淳(七大陸最高峰の元最年少登頂記録保持者)『NHKも、おいおいちょっと待てよ、って思わなかったのかなぁ。不思議です。』 ■服部文祥(サバイバル登山家、山岳雑誌「岳人」編集者)『栗城君は全然駄目。市民ランナー的で登山家としては3.5流 俺よりも下。 登山家じゃない。登山家をかたると当に登山を目指した人に失礼。』 ■「山と渓谷」2012年3月号『彼は「単独・無酸素」を強調するが、実際の登山はその言葉に値しないのではないかと思う。 一般の人たちにヒマラヤ登山を正しく理解してもらうためには、もう少し厳密な情報発信が必要なのではないか。』 ■池

    ■竹内洋岳(日本人初の8000メートル峰全14座の登頂者) 『恐らく、この栗城..
    snaflot
    snaflot 2018/05/22
    山で死ねるのは本望くらいのメンタルだったのか気になる
  • 運転中に意識失い追突事故の男逮捕 4年間に19回事故 | NHKニュース

    急に眠くなって意識を失う症状があるにもかかわらず、車を運転して追突事故を起こし男性に大けがをさせたとして、60歳の自営業者が危険運転傷害の疑いで逮捕されました。4年間に合わせて19回事故を起こしていたということで、警視庁が症状との関連などを調べています。 大場容疑者は事故当時のことを覚えておらず、急に眠くなって意識を失う症状のため病院を受診したことがあったということです。 警視庁は急に眠くなることを認識していながら車を運転したとして逮捕したもので、調べに対して容疑を認め「これまでも事故を何度か起こしていた」などと供述しているということです。 大場容疑者は平成26年以降、4年間に合わせて19回の事故を起こし3回の免許停止処分を受けていて、警視庁が眠くなる症状との関連について調べています。

    運転中に意識失い追突事故の男逮捕 4年間に19回事故 | NHKニュース
  • 脱北者・川崎栄子さんが悲痛な叫び「ほんとに韓国はバカ」揺さぶり続ける南北朝鮮の欺瞞

    平昌五輪以降の融和路線から一変、米朝首脳会談にも難色を見せるなど、目まぐるしく揺さぶりをかける北朝鮮。昨今のテレビ報道で、金正恩は笑顔で会談する姿が放送され、お茶の間世論では「イメージが変わった」「いい人だったのか」とする声さえ聞かれる。 そんな中、「北朝鮮と金正恩に騙されるな」と警鐘をならし、「拉致被害者と日を奪還する最後のチャンス」だと声をあげている元”脱北者”がいる。川崎栄子さん、75歳。彼女は1960年代、朝鮮総連と朝日新聞をはじめとするメディアに「地上の楽園」と騙され、帰還事業で北朝鮮に渡った9万人のうちの1人。40年以上、飢餓と貧困、そして死を目の当たりにした後、北朝鮮の惨状を訴えるため家族を残して脱北して日に戻った。 NEW’S VISION編集部では川崎さんにインタビューを行い、現在の北朝鮮に何を思うのか、また拉致被害者と日に何が起きているのかを聞いた。 ーー

    脱北者・川崎栄子さんが悲痛な叫び「ほんとに韓国はバカ」揺さぶり続ける南北朝鮮の欺瞞
    snaflot
    snaflot 2018/05/22
    “結局、世界的な経済制裁が効果を表しています。世界中の銀行もシャットアウトされ、貿易も止められ、彼ら(金一族)の私生活にまで影響を及ぼしてきている。影響が出て来てから、あわてて歩み寄ってきた”