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ブックマーク / www.eisbahn.jp (2)

  • AngularJSのDirectiveにAPIを追加するための方法

    AngularJSには、自分独自のHTML要素を作り出すためのDirectiveという仕組みがあります。これを使うと、一般的に「div地獄」となるような動的Webアプリケーションの作り方ではなく、論理的で直感的な、やりたいこと実現したいことを端的に表すタグを記述するだけで、Webアプリケーションを構成していくことが可能になります。現在Web Componentsの仕様策定や実装、さらにそれを推し進めるためのPolymerの開発が進んできていますが、それを先取りしたようなものと考えれば良いでしょう。 Directiveでは、AngularJSが来持つデータバインディングや関数バインディングの仕組みをフルに使って、簡単に動的な情報を扱う独自要素を実装することができるようになっています。そうやって部品化戦略を進めていくことができるのですが、一つだけ個人的に「あれ、ない」って思ったことがあります

    AngularJSのDirectiveにAPIを追加するための方法
  • オレ流AngularJSを使った設計ポリシー

    Chrome MySQL Adminでは、 AngularJSを使って実装を行っています。Chrome appsでは、 何らかのMVC Frameworkの利用が勧められています。 AngularJSは、Controller、Directive、Template、Serviceなど、いくつかの部品群を組み合わせてアプリケーションを構成することになります。その機能の豊富さ故に、実はちゃんとしたポリシーを決めておかないと、いかようにでも作れてしまうために、かえって複雑さが増してしまうという危険性も出てきます。もちろんアプリケーションの作り始めは試行錯誤の連続なのですが、徐々に自分なりのポリシーみたいなものが確立されてくるはずです。 エントリでは、Chrome MySQL Adminでの設計/実装ポリシーを簡単に紹介してみたいと思います。ちなみに、全てのソースコードは、以下にあります。 htt

    オレ流AngularJSを使った設計ポリシー
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