セキュリティ・キャンプ全国大会2016 集中講義
目的 Warden による 認証を行う際のポイントを押さえることを目的とします。 そのためのサンプルの紹介と解説を行います。 Warden は認証の仕組みを提供してくれるもので、認証の方法自体は自分で実装する必要があります。 Rack::Auth による認証とは異なり、認証したユーザの情報はクッキーに保存されます。 クッキーに保存するユーザの情報の制御が可能です。Rack::Auth がサポートしないログアウトも実現できます*1。 Warden は基盤として使われることが多く、Warden を基盤にユーザの管理を含めた機能を提供してくれるライブラリもありますが、 本ページでは直接 Warden を使って認証を実現する方法を説明します。 本サンプルでは Web アプリケーションフレームワークに Sinatra を使っています。 必要なポイントは各節にある表を見るだけで把握できるようにまとめて
JavaScript Ruby Python Swift PHP Sass Go Elixir TypeScript CoffeeScript Haml Shell Read more about Hound’s supported linters Convention Defining and sticking with a consistent style helps reduce the amount of decisions that developers need to make when writing code, helping to keep their focus on logic, not semantics and formatting. Consistency When every line of code is written in the same style,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く