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災害に関するsnarumoのブックマーク (2)

  • 被災地の本当の話を知るべし! 陸前高田市長が見た「規制」という名のバカの壁とは? - 日刊サイゾー

    東北地方に甚大な被害を与えた東日大震災。発生から半年近い年月がたとうとしている今も、復興のめどは見えてこない。死者・行方不明者2,000人以上の被害を出した陸前高田市でも、がれきの撤去にはまだ数年を要するとさえ言われている。同市の戸羽太市長は、著書『被災地の当の話をしよう -陸前高田市長が綴るあの日とこれから-』(ワニブックス)の中で、復興を阻害するさまざまな法規制の存在を冷静な視点で記している。被災地の復興をことごとく阻む壁の正体とは何なのか。これまで報道されてこなかった被災地の現実について、戸羽市長に語ってもらった。 (聞き手=浮島さとし/フリーライター) ――被災地を取材していますと、どこへ行っても「法律や条例の壁があって何もできない」といういら立ちの声を耳にします。戸羽市長もそれをずっとお感じになってきたのではないでしょうか。 戸羽市長(以下、戸羽) その繰り返しに尽きますね。

    被災地の本当の話を知るべし! 陸前高田市長が見た「規制」という名のバカの壁とは? - 日刊サイゾー
  • 震災が問う私たちの“地方ビジョン” - Chikirinの日記

    地震の報道を見ていて、いろいろ考えた。 ひとつめ。 日は神戸の震災以来、一定規模以上の都市で地震が起こった時の初動動作など、地震後の対策をすごく学んだ。 神戸という日を代表する都市の一つで、死者だけで5千人を超える規模の地震があったことで、関西だけでなく日中がパニックに陥った。 いろんなむちゃくちゃがあり、いろんなミスがあった。 水もお湯もないところに大量のカップラーメンが届き、交通規制が行われなかったために緊急車両が動けなかった。 悲惨だった。 けれども、そういった経験は次の学びにつがなった。 幹線道路の交通規制を何より優先するとか、避難所の状況をまずは把握すること、ボランティアは一元管理、など様々な学びが次の災害支援に活かされた。 神戸の時は、仮設住宅に人を割り当てる際、経済的に困っている順に、先にできた仮設住宅を割り当てた。 当然そうするべきだと皆が思った。 ところが、ご近所さ

    震災が問う私たちの“地方ビジョン” - Chikirinの日記
    snarumo
    snarumo 2012/03/13
    過疎地にすんでるような高齢者って便利なところで住むより畑仕事してたい人。農業やりたい若い人が移ってくれれば・・・
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