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震災が問う私たちの“地方ビジョン” - Chikirinの日記
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震災が問う私たちの“地方ビジョン” - Chikirinの日記
地震の報道を見ていて、いろいろ考えた。 ひとつめ。 日本は神戸の震災以来、一定規模以上の都市で地震... 地震の報道を見ていて、いろいろ考えた。 ひとつめ。 日本は神戸の震災以来、一定規模以上の都市で地震が起こった時の初動動作など、地震後の対策をすごく学んだ。 神戸という日本を代表する都市の一つで、死者だけで5千人を超える規模の地震があったことで、関西だけでなく日本中がパニックに陥った。 いろんなむちゃくちゃがあり、いろんなミスがあった。 水もお湯もないところに大量のカップラーメンが届き、交通規制が行われなかったために緊急車両が動けなかった。 悲惨だった。 けれども、そういった経験は次の学びにつがなった。 幹線道路の交通規制を何より優先するとか、避難所の状況をまずは把握すること、ボランティアは一元管理、など様々な学びが次の災害支援に活かされた。 神戸の時は、仮設住宅に人を割り当てる際、経済的に困っている順に、先にできた仮設住宅を割り当てた。 当然そうするべきだと皆が思った。 ところが、ご近所さ