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ブックマーク / www.gizmodo.jp (2)

  • ビットコイン爆弾「テザー問題」を眠い声で説明するよ

    この地上のどこかにドルはあるのか、それとも…。 ビットコイン相場が下落するたびにビットコインを大量に買い続けている仮想通貨取引所のTether(テザー)に、 「23億ドル(約2520億円)もドルもってないんじゃないの」疑惑が生じ、世界トップの監督機関である米商品先物取引委員会(CFTC)が強制捜査に乗り出しました。 Bloombergによると、裁判所から文書提出命令が下りたのは12月6日で、 CFTCは通貨発行元テザー社とその経営者が運営している別の大手仮想通貨取引所「ビットフィネックス(Bitfinex)」に、 保有しているはずの23億米ドル(約2520億円) がこの地上のどこかに存在することを示せる証拠書類の提出を求めています。これに対し同社は「定期的に入る調査であり協力している」とコメントしていますよ。どこかにあってくれ、ドル! テザーは「1テザー=1米ドル」の固定為替レートを旗印に

    ビットコイン爆弾「テザー問題」を眠い声で説明するよ
  • もう何も信用しないぞ! リアルタイムの合成技術もここまでスゴい…

    もう何も信用しないぞ! リアルタイムの合成技術もここまでスゴい…2018.01.27 08:556,138 そうこ スクリーンを通したら、もうすべて疑っちゃうもんね。 SFやファンタジー映画なら、合成が当たり前。だって、実在してないものですから。時代ものでも当たり前。そのほか、大がかりなセットや大群衆、動物との共演もコンピューターグラフィックスと合成が当たり前。いや、そもそも近年の映画やドラマは、もうほとんどコンピューターグラフィックよねってつもりで見ています。 しかし、リアルタイムの映像ですら、ここまで合成エフェクトかけられるとは知らなんだ。もう、何も、信じ、られない。 巨大なブルーバック・スクリーンの前で演技をする男性。手前のモニター左には無人の部屋が、右のモニターには男性と無人の部屋が一緒になった映像が。動画を見ればわかるように、モニター右の合成映像はリアルタイムで作られています。

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