タグ

2009年3月9日のブックマーク (2件)

  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】IMEの起動状態をマウスポインタ形状で区別「ImePointer」

    IMEのON/OFFをマウスポインタの形状で区別できるようにする常駐ソフト。たとえば“窓の杜”と入力するつもりが、IMEがOFFになっているのに気づかず“madonomori”と入力していた、といったミスをしがちな人にお勧め。IMEがONだと、文字入力時に表示される“I”形のマウスポインタ、いわゆるIビームが二重線で強調され“][me”のように表示される。さらに数秒たつと、文字入力で紛らわしくないよう“me”が消えて“][”のみになる。IMEがOFFになると標準的なIビームが表示されるので、視覚的に区別しやすいだろう。また、IMEがONのあいだはIビームだけでなく通常の矢印のマウスポインタにも“me”の文字が添えて表示される。なお、[Windows]+[半角/全角]キーでソフトの常駐は終了するが、マウスポインタを元に戻すにはWindowsを再起動するか、コントロールパネルからマウスポイン

  • 壮絶!リストラマンガの世界 「55歳の地図」

    職のためなら何でもするズラ! 銭ゲバっぽいイントロでこんにちはJ君です。凄まじいばかりの経済不況が吹き荒れており、昨年末の派遣切り問題から始まって内定取り消し、正社員切りまでに波及するリストラもいよいよ格化。結構シャレになってない状況ですよね。 こんなサイトを更新しているJ君も、そろそろ会社をクビになってもおかしくな・・・まあその話はいいとして、今回はそんな経済不況下に不幸にしてリストラにあってしまった人達はどう生きていくのか?そんな生き様を描くシリーズ「リストラマンガの世界」をご紹介してまいります。 さて、第一弾としてご紹介したいのは「55歳の地図」という作品。作品は「実録!リストラ漫画家遍路旅」というサブタイトルにもありますとおり、仕事が無くなりえなくなってしまった漫画家、黒咲一人先生が自分探しのために四国八十八ヶ所の寺をまわる旅、いわゆる「お遍路さん」をするという壮絶なドキュメ

    壮絶!リストラマンガの世界 「55歳の地図」