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progressionに関するsnipesnapsのブックマーク (4)

  • [小ネタ] Progression 4 でハマりやすいポイント « blog.progression.jp

    Progression 4 では、新機能との整合性を取るためなどの理由で、いくつかの API の名称変更や保持するクラスの変更などが行われています。このエントリーでは特にハマりやすいと思われる個所をご紹介します。 Progression インスタンスにアクセスするためには? ver 4 では Progression インスタンスへのアクセスは全て manager という名称のメンバに統一されました。 SceneObject で progression.container とできない? ver 4 では、仕様上各シーン毎に関連付けられるべき DisplayObjectContainer が変動する可能性があるようになったため、SceneObject クラス自体に container プロパティが追加されました。そのため、単純に container と設定するだけで使用可能です。 より詳

  • Progression 向けの拡張トランジション「ClockMaker Effects」 | ClockMaker Project

    ClockMaker Effects とは ClockMaker Effects は Flash でクールなトランジション効果を手軽に作成できる Progression™ 用の拡張機能です。エフェクト内部に3Dライブラリ「Papervision3D」を組み込んでおり、ActionScript を書かなくてもステージにドラッグ&ドロップで設置し設定するだけで簡単に3Dエフェクトが使用できるようになります。 サンプル ご利用にあたって ご使用のブラウザ環境では、サイトが正しく表示できない可能性があります。 以下の注意点を確認し、必要な設定を行った上で再度表示してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。 ClockMaker Effects を利用した Progression 3 サンプ

  • ProgressionとPapervision3Dの連携 No.03 : 3Dの画面遷移エフェクト完成 | ClockMaker Blog

    [追記] 08.12.16 この記事をもとに Flash でスクリプト不要の 3D トランジション効果 ClockMaker Effects という拡張コンポーネントを作成しました。コンポーネントのほうが使い易くエフェクトも強力になってますので、上記リンクをご覧ください。 汎用3Dライブラリの「Papervision3D」と画面遷移がスマートに作成できる人気のフレームワーク「Progression」を組み合わせるシリーズ3回目です。ついに画面遷移に3Dエフェクトを適用することができました。それもちょっとした設定で色んなプロジェクトにも利用できるように”それっぽく”クラス化しています。まずはサンプルをご覧ください。 demo (要Flash Player 9) ZIPのソースファイル(Flash CS3) 使用したライブラリはこちらからDL下さい。 progression 3.0.7 pap

    ProgressionとPapervision3Dの連携 No.03 : 3Dの画面遷移エフェクト完成 | ClockMaker Blog
  • minomix blog � ProgressionのテンプレートファイルをFlashDevelopに組み込んでみた

    相変わらずの説明下手なので、とりあえず下の画像みたいな感じで、プロジェクトウィンドウの右クリックメニューのAddのところに、Progressionのプロジェクトを作ったときに出来るテンプレートファイルを呼び出せるようにしてみた。 コピるときにいちいちクラス名とかパッケージ名とか変更するのもめんどくさいので、その辺も自動で入るようにテンプレート作った。 事前になんも調べずに、勢いで作ったので、すでに誰かがやってたら笑う。 とりあえず便利なことは便利。 【使い方】 このファイルをダウンロードして、解凍して出来たファイルを (FlashDevelopの設定フォルダ)\Templates\ProjectFiles\AS3Project のフォルダに突っ込む。 上のフォルダが良くわかんない人はFlashDevelop立ち上げて、Tools > Application Files を選択する

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