「缶コーヒーのブラックが死ぬほどウマイ!」 禁煙してから1ヶ月。 だいぶ落ち着いてまいりました。 前回の報告から色々と応援などを頂きましてありがとうございました。 体調的にはかなり大きな変化も現れてまいりました。 続きが気になると言う人がいましたので、こっそりとレポートしておきます。 缶コーヒーの甘みがくどくなる これは不思議でしょうがない。 タバコをやめて現れた症状の7不思議に入れてもいい。 今まで毎日、滝の如く胃に流し込んでいたエメラルドマウンテン(かなり甘い)が、少し口に入れただけで、甘くて甘くて気持ち悪くなってきました。 そして、今まで一度たりとも美味しいと思ったとこがない、むしろ飲みたくないものリストにはいっていた「ブラックコーヒー」が異常に旨く感じるようになってきたのです。 もう一点。 味覚で変わったところで言えば 「かりんとう」が死ぬほど旨い。 これには参りました。 セブンイ
スノーボーダーの「品格」 カテゴリ: その他スポーツ 國母和宏の「身だしなみ」を巡って世間が大騒ぎしている。 彼はバンクーバー冬季五輪の代表選手。 スノーボード・ハーフパイプ競技に出場する。 五輪代表選手はスポンサーから公式スーツを支給されている。 しかし彼はだらしなく着崩してカメラの前に現れた。 ネクタイを緩め、ブレザーの前は締めず、しかも腰パン状態だった。 ドレッドヘア、鼻ピアス、サングラスと「やんちゃ」な装いだった。 最初はこの問題に興味が無かった。 ただマスメディア、ネットの論調を目にして違和感を覚えた。 お前ら何も分かってねー!と(笑) 予め言っておくけど私はスノーボードに触ったことがない。 スキー場もサークルの合宿で一回行っただけ。 ただ10年ほど前に海外スポーツの報道へ関ったことがある。 野球、サッカーといった有力種目はちゃんと記者が付いている。 「それ以外」のネタを拾ってく
私は、大阪ー東京間を頻繁に移動する大阪出身者だ。そんな私も、東京と大阪には都会と地方を実感する。 間違いなく大阪は都会だ。しかしながら地方だ。 都会でないところと東京を行き来している方の格差感ってのは本当にどんなもんなんだろうな、と私も頻繁に感じる。 偏見を恐れずに言うと、東京の大きさに一番驚いているのは実は大阪府民なのである。 特に大阪のターミナル駅などから20分圏内の都会出身者、と言った方がいいだろう。 そもそも、田舎から出てきてる人というのは、あらかじめ東京を想像して東京に出てくる(人が多いのではないだろうか。) 高い建物、たくさんの人。自分たちには想像のできないぐらい都会なんだろうと想像してから上京する。 自分たちが見たこともない規模の高層ビルや雑踏も、すべては想定内なのである。 大阪出身者にとって、”東京とは大阪より少しばかりでかいもの”程度の想像で東京に来るのである。 端的に言
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