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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (7)

  • HTML5が持つ本当の意味 ― @IT

    2008/01/25 ウェブ関連技術の標準化団体「W3C」(World Wide Web Consortium)が「HTML5」の策定に向けて活動を格化しました。1月22日には「HTML5」の最初の草案を公開。2010年9月に正式な勧告としてリリースする予定だと発表しました。 普段からウェブ関連技術をウォッチしている方は別として、「なぜ今ごろ?」と、この突然のW3Cの動きに驚かれた方が多いのではないでしょうか。「そもそもW3Cがやる意味があるの?」という疑問の声も聞こえてきそうです。 標準化団体としてのW3Cのプレゼンスは、近年あまりに高いとは言えません。かつて1990年代後半から2000年ごろにかけて、誰もがW3Cの一挙手一投足に注目していた時期がありました。彼らの出してくる標準技術仕様こそが、インターネットを形成する共通言語だと、多くの人が信じていました。 ところが、現在広く使われて

    snj14
    snj14 2008/01/26
    「難しすぎた」んじゃなくて,単に移行するメリットが無いからでしょ.難しさは人によって違うから一括りにしてしまうのはちょっと.
  • Web上に登場した3種類の“プラットフォーム” ― @IT

    2007/11/26 マーク・アンドリーセン氏が2007年9月16日のブログエントリで、非常に興味深いことを書いている。Web上に登場した3種類の“プラットフォームについてだ。 アンドリーセン氏のことを忘れてしまった読者、あるいはよく知らない若い読者のために氏の来歴を少し書いておくと、アンドリーセン氏は世界で初めて広く普及したWebブラウザ「Mosaic」(モザイク)を作ったことで知られている。1993年にネットスケープコミュニケーションズを共同で設立。1995年の同社IPO以後、ドットコムバブルまでの間は米TIME誌のカバーを飾ることもあった時代の寵児だった。 アンドリーセン氏は、その後もいくつかのスタートアップで成功を重ね、2005年には参加者が自由にSNSサイトを構築できる一風変わったソーシャルネットワークサービスのプラットフォーム「Ning」を提供する同名のベンチャー企業を創業して

    snj14
    snj14 2008/01/14
    appjetとかそういうことかいな<level3
  • 基盤が整い普及期に入るセマンティックWeb ― @IT

    2007/11/09 「一時期話題になったセマンティックWebは一度沈静化した。しかし、研究開発は脈々と続けられていた。そして多くの人が知らないうちに、2008年には普及期の入り口に入ろうとしている」。野村総合研究所が11月9日に開催した「ITロードマップセミナー――企業情報システムは5年後こう変わる!」で講演した同社技術調査部 上級研究員の田中達雄氏は、そう語る。 「セマンティックWeb」は「Web 2.0」が騒がれるようになる以前の1990年代後半、XMLとほぼ同時期に登場した次世代インターネットのあり方を指す概念だ。Webの生みの親で、現在もW3Cの理事を務めるティム・バーナーズ=リー氏は2000年代初頭に盛んにビジョンを語った。 セマンティックWebを実現するために必要な技術の標準化や辞書の整備に長い時間がかかったため、「セマンティックWebというのは、求心力を失いつつあったW3C

    snj14
    snj14 2007/11/10
    オントロジーが入手困難ってどういうことだろう。これ見る限りだと、オレオレオントロジーって作っていいのかな。よさそうだな。
  • Tips:ctfmon(テキスト・サービス)を自動起動しないようにする ― @IT

    Windowsctfmon(テキストサービス)を自動起動しないようにする(ctfmon.exeプロセスとは?):Tech TIPS Windows XP/Windows Server 2003には、アプリケーションへの入力フロントエンドを拡張するためのテキストサービス(ctfmon.exe)が標準で提供されており、システム起動時に自動的に起動される。だが、テキストサービスによる拡張入力機能は不要なユーザーが多いし、ctfmon.exeによる不具合も多数報告されている。ctfmonを無効にし、以後自動起動されないようにするには?

    Tips:ctfmon(テキスト・サービス)を自動起動しないようにする ― @IT
    snj14
    snj14 2007/10/15
    ctfmonの自動実行の止め方
  • キーのリピート速度と遅延時間を設定するには

    同じキーを押し続けると、そのキーが連続で入力できる。連続で入力される速度を「リピート速度」、キーを押してからリピートを開始するまでの時間を「遅延時間」と呼ぶ。 キーのリピート速度と遅延時間は、kbdrateコマンドで変更できる。オプションを何も指定しないでkbdrateコマンドを実行すると、リピート速度が10.9cps(1秒当たり10.9文字)に、遅延時間が250ミリ秒(ms)に設定される。これが、Linuxのデフォルトの数値だ。 使用可能なオプションは、-s、-r、-dだ。 -sを指定すると、メッセージが表示されなくなる。 -rでは、リピート速度を指定する。IntelベースのLinuxでは、2.0、2.1、2.3、2.5、2.7、3.0、3.3、3.7、4.0、4.3、4.6、5.0、5.5、6.0、6.7、7.5、8.0、8.6、9.2、10.0、10.9、12.0、13.3、15.0

    snj14
    snj14 2007/09/12
  • 2つのディレクトリを同期させるには(CUI編) ― @IT

    2つのディレクトリを同期させるには(GUI編)で紹介したUnison(http://www.cis.upenn.edu/~bcpierce/unison/)は、コマンドラインでの操作も可能だ。 まず、2つのディレクトリを同期させるには(GUI編)に挙げた方法でUnisonをインストールし、動作確認のためテスト用のディレクトリとファイルを作成する。 a.tmpとb.tmpを同期する場合は、Unisonを以下のように起動する。 $ unison a.tmp b.tmp Contacting server... Looking for changes b Reconciling changes a.tmp          b.tmp deleted  <-?-> changed    c  [] 同期するディレクトリにに違いがあると、処理方法入力待ち状態になる。上記の例では、左側がa.tmpの

  • たった2行でできるWebサーバ防御の「心理戦」 − @IT

    高い壁を作るだけがセキュリティ対策ではない。攻撃者の心理を考え、彼らに選ばれないシステム作りも大きな効果が望めるのではないだろうか。連載では視点を変え、攻撃者に選ばれないためにできる、ほんのちょっとした対策を取り上げる。(編集部) 対策をもう一歩進めるための新たな視点を持とう システムは動くだけではなく、セキュリティ対策がなされていなければいけないといわれ始めて久しい。セキュリティという言葉を聞くと、物理的なものだけではなく、ネットワークセキュリティを連想するほどの認知度も得ているのではないだろうか。 個人宅のネットワーク環境にもファイアウォール機能を搭載したルータがあり、PC1台1台にアンチウイルスソフトがインストールされている。いまとなっては珍しくなく、むしろ当たり前とも思えるようになった。 一方、ネットワークに存在する脅威というと、ウイルス、ワーム、ボット、サイトの改ざん、個人情報

    たった2行でできるWebサーバ防御の「心理戦」 − @IT
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