http://code.google.com/p/uupaa-js-spinoff/ クロスブラウザな環境で、CSS3::Selector, HTML5::Canvas が使えるようになる JavaScript ライブラリの(ほぼ)最終版です。 人前に出せる状態になったので、彼らに新しい名前をつけてあげました。 来週からは、仲間を探して何か新しいプロジェクトを立ち上げるとか、Webサービスを設計するとか、転活/就活とか、このうちのどれか一つをやってる気がします。
通常、XPath を書くときは //p のようにすることが多いと思いますが、これには名前空間の指定が含まれていないため、XHTML 文書 (MIME タイプが application/xhtml+xml で提供されている文書) では使えません。これに対するアプローチとしては、//h:p のようにあらかじめ XPath 式に名前空間の指定を含めておき、リゾルバによる名前空間接頭辞の解決時に HTML と XHTML とで処理を分けるというのが一般的でした。「XPathNSResolver のクロスブラウザとか」や「document.contentType == "application/xhtml+xml"なページでの$X」で扱っている方法です。 とはいえ、いちいち名前空間接頭辞を指定するのは面倒くさいですし、同じ名前空間に対する接頭辞が人によって違うのも不便です。XPath 式の中で要素名
なんか適当に書いた. 全くbrowserに頼らず, すべて展開する. きっとbugがある. そうに違いない.. pathToURLは, A要素を使ったもの(browserに頼ってるもの). 比較用. (from AutoPagerize) function pathToURL(path) { var link = document.createElement('a') link.href = path return link.href } var resolve_path = function(path, base){ base || (base = document.location.href); var pathname = new pathName(base); pathname.parse(path); return pathname.absolute; } // need to
*はてな記法JavaScript はてな記法ワープロは JavaScript ならではの利点を生かしたダイナミックなワープロです。 試しに色々入力してみてください。即座に出力画面が反映されます((Windows 版 IE6 および Firefox 1.0 でのみ確認しています))。 はてな記法の変換は <a href="http://search.cpan.org/dist/Text-Hatena/">Text::Hatena</a> を JavaScript に移植した "text-hatena.js" を活用しています。 **変更履歴 |*2005/12/1|ソース機能追加 (HTMLソースを表示できます)| |*2005/11/21|はてな記法ワープロ完成| |*2005/11/13|text-hatena.js 移植開始|
お〜まちさんのブログでちょっと長いコメントをつけて恐縮してます。何度も書くと荒らしっぽいのでこちらに書きます。 正規表現を使うの何年振りだろ -- ディザInDesign JavaScriptで特定の日にちを指定するには var dateValue = new Date("Sun Nov 23 2008"); または、MM/DD/YYYYで var dateValue = new Date("11/23/2008"); とする必要があります。ちょっと日本人にはなじみのない表記ですね。そしてちょっと困ったことにW3C-DTF風のフォーマット「2008-11-23」を指定すると、とんでもない日付が帰ってきます。これはこまりもの。 日付フォーマットは、文化的な事情でとても複雑なことになっているんですね。 日付の表記に関するノート 規格に準拠するのはたいへんなことですが、少なくともW3C-DTFを
ちょっと思うところあって JavaScript 内で、複数のファイル情報を作って Zip で固めて、 Data URI を生成するライブラリを作ってみました。 ソースは以下の zip.js です。 http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/Zip/ 使うには 以下の base64.js が必要です。 http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/Base64/trunk/ この base64.js は弾さんが作ったものです。 今回 Zip で使うように、ちょっとチューニングさせていただきました。 こんなことができます // zip オブジェクトを作る var zip = new Zip; // 文字列をファイルとして追加する zip.addString('Hello, world!!', '
twitter facebook hatena google pocket 最近はappleのcoverflowやらamazonのぐるぐるやら画像の見せ方が豊富になってきました。 今回紹介する「Spacegallery.js」はありそうでなかった、手法かもしれません。 奥から手前にずんずんとズームしながら画像を表示していきます。 sponsors 使用方法 Spacegallery.jsのDownLoadからファイル一式をダウンロードします。 あとは以下を記載します。 <link rel="stylesheet" media="screen" type="text/css" href="css/spacegallery.css" /> <script type="text/javascript" src="js/jquery.js"></script> <script type="text
var findDupSubstring = function(a, b){ if (a.length < b.length) {var t=a;a=b;b=t;} var ary = b.split("").map(function(c){return (/^\W$/).test(c) ? "\\"+c : c;}); var reStr = ary.pop(); var buf = [reStr, reStr = ary.pop() + reStr + "?"]; for (var i=ary.length; i-->0; ) { buf.push(reStr = ary[i] + "(?:" + reStr + ")?"); } var matches = a.match(new RegExp(buf.reverse().join("|"), "g")); return matche
JavaScriptの進化が止まらない。もし、JavaScriptの欠点を挙げるとすれば、外部のファイルがロードできない点にあったと思う。やはりこれができないと他の言語の比べると弱い印象になってしまう。 だが、それをもJavaScriptは克服していく。本当にすごい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAjile、外部スクリプトファイルの読み込み等多数の機能を実装したJavaScriptライブラリだ。 JavaScriptはあまり得意ではないので、これはあまり自信がない。ただ、すごいという事だけはお伝えしたい。まず、外部ファイルの読み込み。これはLoad(ファイル名)にて実装される。 さらにNameSpace。汚染の被害軽減のためには必須だろう。次がIncludeとImport。Importはアスタリスクをサポートしているようだ。さらにImportAsというものもある。 実際の実装
■ JavaScript ミニライブラリ ちょっと前から「なくても不便じゃないけど、あったらちょっと便利かもね」っていう JavaScript を書いたりして発表していましたが、一覧とか作ってないからどんなのがあるのかわかりにくかったのでまとめてみました。 onsubmit で disable 以外のスクリプトは全てパブリックドメインとするので、自由に使って下さい。onsubmit のやつはもともと自分が作ったものじゃないので良くわかんない(← 無責任)。 結構作ってるつもりだったけど、並べてみると意外と少ない。 onsubmit で disable にするやつ テキストフィールドのフォーカス時に背景色を変更する JavaScript フォームに入力を促すメッセージを出力する JavaScript パスワードの安全性を教えてくれる JavaScript カーソル位置のセルの上端と横端をハイ
PHPから使えるprototype.jsとscript.aculo.usのラッパークラス「Projax」 次の記事 ≫:WEBマスター/WEB開発者、御用達のサイトリンク集 Cookie Manager | Javascript Code | All Things Webby Initialisation of a CookieManager object: JavaScriptでクッキーを超簡単に使うライブラリ「Cookie Manager」。 JavaScriptでクッキーを扱うのって、いちいちクッキーをパースして面倒だ、と思っていた人は多いのではないでしょうか? CookieManager.jsを使えば、phpでcookieを使うときみたいに簡単にcookieが使えます。 prototype.jsをベースとしていて、サンプルのコードは次のような感じになります。 サンプルはクッキーを使
Overview Lightbox is a simple, unobtrusive script used to overlay images on the current page. It's a snap to setup and works on all modern browsers. What's New in Version 2 Image Sets: group related images and navigate through them with ease Visual Effects: fancy pants transitions Backwards Compatibility: yes! How to Use Part 1 - Setup Lightbox 2 uses the Prototype Framework and Scriptaculous Effe
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JettableはPHPの配列・連想配列からHTMLのテーブルを生成・出力するためのフレームワークです。 テーブルの完全な自動生成から柔軟な出力の制御まで、さまざまな機能をサポートしています。 利用できる機能 テーブル出力 ページング機能 列ソート 属性の指定 スタイル指定 行出力ごとの背景色の変更 データセルのフォーム出力 各種ファイル出力 日付の出力フォーマット指定 RSSを読み込んでテーブルを生成 整形されたHTMLコードの出力 Jettableの特徴/目標 Ease to Learn : 容易な学習 Ease to Use : 容易な利用 Lightweight : 軽量 Fullstack Method : フルスタックなメソッド群 出力例 簡単に生成できます! まずはQuickStartから始めましょう。
Download files You can download the entires script from this Zip file. Configuration This script is easy to configure. All you have to do is to define how the active input should be highlighted. This is done by CSS. Then you have to call a function at the bottom of your page to initialize the script. Define CSS Here's an example how I have created the CSS in this demo .textInput,textarea{ /* Gene
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