概要 Gem を作ったので、次以降のために覚えておきたいことをメモ 流れ ひな形作成 bundle gem foo を実行 Gem 名に応じてひな形の構成も変わる 推奨される命名規則: http://guides.rubygems.org/name-your-gem/ この構成自体は仕様ではなく、あくまで慣例。後述する gemspec で各種パス名を設定しているので、もっとヘンテコな構成やフォルダ名にもできるが、無論そうするメリットはない gemspec を修正 以下、ポイントだけかいつまんで説明 spec.files Gem に含めたいファイルはここで全て指定する必要があるが、bundle gem でひな形を作るとデフォルトで git 管理しているファイルがすべて含まれるようになるので、あまり意識しなくてよい spec.require_paths この Gem を require したと