相も変わらずのアウトドアブームですが、ここ最近はさらに人気が高まっていると思いませんか? グランピングなどのラグジュアリーな高級感漂うキャンプから、使い捨てなどをうまく利用し手ぶらで気軽に楽しめるBBQまで、ひとくちに「アウトドア」と言っても、その目的は多種多様です。 そんな中、楽しいが故についつい張り切りすぎて疲れてしまう……なんてことになった時にピッタリなアイテムを発見しました。 気兼ねなく横になれる簡易ベッド 外で過ごすイベントは、アルコールの量も増えたり、太陽の光も浴びて疲れがちになりますが、地べたにシートを敷いて横になるなんてカッコ悪いことはしたくないし、カラダも痛くなってしまいます。 そんな時のちょっと横になりたい願望を叶えてくれるのが、アウトドアブランドFIELDOOR(フィールドア)が発売を開始した『アウトドアコット』。 「この簡易ベッドを外に持ちだしたら、公園がリビングに
ちょっとしたCLIツールを自作しようと思い色々と調べてみたところ、RubyのThorというgemを使用することで非常に簡単にCLIツールを作成できるようだったので試してみました。 本記事ではRubyでThorを使用してCLIツールを作成し、コマンドとして実行するまでの手順についてざっくりとまとめていきます。 開発環境 OS: macOS Sierra 10.12.6 Ruby: 2.5.1(rbenvでインストール) Step 1. gemパッケージの雛形を作成 $ gem install bundlerでbundlerをインストールした後(インストール済みであれば省略)、$ bundle gem {gemパッケージ名} -bでgemパッケージの雛形を作成します。 以下の例では、str_convert_utilsという名称でgemを作成していきます。 # bundlerをインストール $
概要 Gem を作ったので、次以降のために覚えておきたいことをメモ 流れ ひな形作成 bundle gem foo を実行 Gem 名に応じてひな形の構成も変わる 推奨される命名規則: http://guides.rubygems.org/name-your-gem/ この構成自体は仕様ではなく、あくまで慣例。後述する gemspec で各種パス名を設定しているので、もっとヘンテコな構成やフォルダ名にもできるが、無論そうするメリットはない gemspec を修正 以下、ポイントだけかいつまんで説明 spec.files Gem に含めたいファイルはここで全て指定する必要があるが、bundle gem でひな形を作るとデフォルトで git 管理しているファイルがすべて含まれるようになるので、あまり意識しなくてよい spec.require_paths この Gem を require したと
spreadsheet zdavatz/spreadsheet TheRubyToolboxによると、一番多く使われているらしい .xlsx, .xlsmは扱えない 新規作成、読み込み、書き出しが可能 セルの書式設定は面倒そう # 新規作成 book = Spreadsheet::Workbook.new sheet = book.create_worksheet(name: 'curry') # いろいろな方法でデータを入れられる # 計算式は入力できない sheet.row(0).concat %w{品名 単価 数量 計} sheet[1,0] = 'にんじん' sheet[1,1] = 80 sheet[1,2] = 1 sheet[1,3] = 80 row = sheet.row(2) row.push 50 row.push 2 row.push 100 row.unshift
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く