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Rails x Nginx x Unicornの組み合わせをよく見かける気がします。 私もその1人なのですが、 Nginx と Unicornを使ったらそれ ぞれに自動起動の設定を入れておくべきだと思います。 以前にNginxについては、自動起動の方法を書いているので Nginxについてはそちらを参照してください。 marketing-web.hatenablog.com 今回は、Unicornの自動起動がメインの記事になります。 起動スクリプトの作成 /etc/init.d/unicorn を以下のように作ります。 #!/bin/sh #chkconfig:2345 85 70 #description:unicorn shell NAME="Unicorn" ENV=production ROOT_DIR="/var/www/pr-mall/current" USER="admin"
CentOS 7.0ホストのDocker 1.3.2で確認。 Dockerはデフォルトでは各コンテナに10GBの(仮想)ディスクを割り当てます。 [hoge@docker ~]$ sudo docker run -it centos /bin/bash [root@8e856a8f4666 /]# df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/mapper/docker-8:19-134785216-8e856a8f46660e16e9ce6c1a73e937e9a7366d19bd3ac2a239324f8671642853 9.8G 260M 9.0G 3% / tmpfs 3.6G 0 3.6G 0% /dev shm 64M 0 64M 0% /dev/shm /dev/sdb3 107G 8.1G 99G 8% /et
Unicornの設定ファイル Unicornの設定ファイルは大体以下のようになります。 説明は設定ファイル内にコメントとして記載してます。 参考: Rails4.2 を Nginx + Unicorn で動作させる # Railsのルートパスを求める。(RAILS_ROOT/config/unicorn.rbに配置している場合。) rails_root = File.expand_path('../../', __FILE__) # RAILS_ENVを求める。(RAILS_ENV毎に挙動を変更したい場合に使用。今回は使用しません。) # rails_env = ENV['RAILS_ENV'] || "development" # 追記に記載してます。入れた方がいいです。 ENV['BUNDLE_GEMFILE'] = rails_root + "/Gemfile" # Unicornは
RailsというよりRubyビギナーです。 ローカル環境ではWEBrickでもいいかなと思ったのですが、最終的にはそうもいかなくなると思うので、商用でもイケるWebサーバーを使ってみることにしました。 最初はとっつきやすそうなApache+Passengerな環境をつくろうと思ったのですが、全然上手く動かず挫折した(未だに困ってるので助けてください←)ので、勉強がてらGithubでも採用しているらしいNginx+Unicornな環境をMac(Mavericks)につくってみました。いまっぽい。 ですが、こちらもなかなか手こずったので手順をまとめておきます。 unicorn編 まずはgemでインストール。 (本当はbundleでインストールしたほうがいいのかな?)
Rails4 でCSRF 対策を無効にしたい場合、CSRF 対策を無効にするコントローラーで次のように指定します。 app/controllers/some_controller.rb protect_from_forgery except: :some_action protect_from_forgery except: [:some_action1, :some_action2]
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